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月日が流れるのが早いような、ゆっくりのような日々(10/3)






183話と10/25発売の番外編です。


<暁のヨナ 第183話/終幕>
キジャとジェハが倒れたことでジュドとグンテの勝ちとなった様子に、
風の部族では、次に行われるはずだったテウとシンアの闘いがなくなって落胆していた。
そのテウは、ハクの様子が見たくて来たという。
そこで初めてハクがいることに気付いたヘンデ達。

ジェハはハクに肩を抱えられながら、グンテに話しかける。
「さすが空の部族と地の部族の将軍。
僕やキジャの攻撃を受けて立ってられるんだから。
格の違いが分かったよ」

本気を出してないやつに言われても・・・と言いつつ、伝説になる理由が十分理解できた。

天幕で寝かされたキジャとジェハをシンアとゼノが見下ろす。
ジェハが言う。
「君らの能力は人を良くない方向に揺らす。
第二第三のゴビを生み出しかねない。大勢の前でさらすのは危険だ」

だが、キジャやジェハの能力を見て客の目の色が変わったのは同じ・・・
「俺とゼノを隠してもキジャとジェハが危険になるならそれは解決じゃない」
シンアにきっぱり言われ、返す言葉がない。


ハクをスウォン陛下に近づけてはいけないという下知が出てるため、
兵士がハクに席に戻るよう促す。
ハクから見えるヨナの席・・・遠い・・・
どうすれば近くに行ける?

「ハク様~、お帰りなさい~」
風の部族たちが精いっぱいの大声でハクを迎える。
それに気づく観客。

イル陛下を殺してヨナ姫をさらったのは嘘だった、生きてた、雷獣がーー
ーー戻ってきて伝説の四龍も味方でスウォン陛下とヨナ姫は婚約、なんと良き日だ


お帰りと迎えられても、今の緋龍城に帰ってもあまり戻った気はしないハク。
怒りに任せて暴れても大切なものは戻ってこない
大人しくしてれば姫さんと四龍の安全は守られる
じゃあ、部屋に籠もり幸せでも神に祈るか・・・?

ーー私にハクをちょうだいーー

ヨナの声がよみがえる。

ー同盟を結ぶってのは千歩譲って了承したが、専属護衛剥奪される筋合いはこれっぽっちもないー

ハクは、近くにいた兵士に話があるからあとで来てくれ、と言い部屋へ戻っていく。



スウォン陛下に謁見したグンテとユウノ、タルグ(赤ちゃん)。
四龍の能力は強大な兵器となるため他国には渡してはならない、とグンテが進言する。
ただ、ヨナ姫が彼らを従えた経緯が気になる・・・と。

ユウノは陛下に婚約のお祝いの言葉を向ける。
「それについてはまだ何とも・・・」
ではリリと?と聞かれるが、「それはないです」と即答だ。

のらりくらりとかわすスウォンに跡継ぎは考えてるのか?と尋ねるが、
時間がかかりすぎるという。
自分の血を受け継ぐ子が王にふさわしいとは限らない。
それより王の器を持った人を探す方が早い。

陛下の血を引いてなくても、どんな身分でもいい、と話すスウォンに、
グンテは聞かずにいられない。
「陛下からご覧になって王の器を持つ者はすでに決まっておられるのですか?」

一方、ユンと隔離部屋にいたハクは、呼んだ兵士(ラパ)が来るなりケイシュク参謀に伝えろ、と言い出す。
「俺を空の部族軍に加えてくれ」

一兵卒からでいい、それとユンに医術を学ばせるという約束を忘れるな。
訳が分からない兵士はとりあえず伝えると言い、ユンは何を始めるのかと疑いの目をかける。

見てるだけはもうやめだ。
自分の欲しい居場所は自分で作ることにした。
「一兵卒から駆け上がってやる」





えー、スウォンは跡継ぎ、誰を考えてるんでしょうか?
まさか婚姻を考えてないとは思ってもなかったので予想外でした。

そしてハク!ヨナのそばにいるために、空の部族加入ですか!?
ジュドの立場が危ぶまれそうですねぇ。

このまま四龍もヨナもハクやユンまでも緋龍城滞在決定でしょうか。


次回は12/5です。







<番外編/いつかどこかの海で>
ハク(13歳)、テウ(12歳)、ヘンデ(12歳)は、ムンドクと共に地の部族領に社会見学に来ていた。
が、武器屋を探していたムンドクと地元名産に気を取られてる間にはぐれた悪ガキ3人。
名産を食べ歩きしつつムンドクに会うため、武器屋へ。

だが、そこにはいなかった。
武器屋の戒の英雄が使っていて1000人斬ったという大刀に目を奪われるハク。
売り込みをかける店主だが、イル陛下が決めた‘16歳以下は親同伴じゃないと買えない’ということに、
「他国に攻められたら高華国は一発で終わる」と嘆く店主。

風の部族には雷獣がいる、と話すヘンデだが、風の部族ということで、平和ボケと言われてしまう。
軍事力は五部族中最下位だ、と。
馬鹿にされ愚図るテウとヘンデを店の外に連れ出す。

風の部族は平和でいいところ。
だがこんな優しい世界に漬かってたらきっとダメになる。
ーあいつになんて遠く及ばないー
いつか俺は・・・

と考えてると先ほどの武器屋の大刀が盗まれ、泥棒が走ってくる。
どけどけー!と大刀を抱え、逃げる泥棒に、ハクは拳を、見知らぬ男は蹴りをお見舞いする。
一瞬目が交錯する。

「船長、お怪我は?」
見知らぬ男が泥棒の前方にいた女性に話しかける。
気になってしょうがないハクはその男に声をかけようとするが、
そこにムンドクが現れる。
武器屋の店主にも感謝され、その場を後にするハク達。

ーーいつか高華国を旅して、広い世界を見たい。
そしてさっきの男みたいな俺より強いやつに会いに行きたいーーー




こんな邂逅があったなら、ジェハもハクも覚えてると思うんですよね。
既視感あるはずだし。
何だか若い時のジェハが、すんごい色っぽいんですけどー!
この頃から片鱗が・・・

ハクとテウとヘンデの会話は結構ありましたが省略してます。

さて、こないだコメント頂いたように、部族領の事情が描いてありました。
タイムリーでしたね。
ここであえてこの番外編の内容を持ってくるということは、本編に関係あるのか・・・
それとも全く関係なく、過去話なのか・・・

風の部族が、田舎で平和ボケしてて、軍事力が低いってことはわかりました。
兵士の数が少ないらしい。



しかし、ザ花とゆめは高いな・・・・w
ファンタジーとあって、獣系の作品ばかりだった。

コメント
この記事へのコメント
>ひのきさん
こんにちは。

覚えてるはず・・・ですよねぇ?
2人ともそれを話し合ったりする日がくるんでしょうか。
そんな余裕がある時がくればいいのですが・・・

ハクの空の部族入れてくれ発言、行方が楽しみです。
スウォンやジュドの反応が気になってしょうがないです。
2019/11/13(水) 09:20 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
ハクが就職活動中ですね。
管轄のジュド将軍は、悩みますね。
「俺を空の部族軍に加えてくれ。」
一兵卒からでいい。
見てるだけはもうやめだ。
自分の欲しい居場所は自分で作ることにした。
「一兵卒から駆け上がってやる!」
風の元将軍が「空」の部族電撃加入!
緋龍城に嵐が起きますね。


2019/11/12(火) 02:32 | URL | ひのき #-[ 編集]
「いつかどこかの海で」阿波でジェハとハクの邂逅。お互い記憶の底で覚えているかも。13歳のハクの夢は叶いましたね。「さっきの男みたいな俺より強いやつに会いに行きたい。」この台詞をジェハが聞いたら感激すると思います。「会いに行きたい!」ですから。
2019/11/12(火) 00:05 | URL | ひのき #-[ 編集]
>ひのきさん
こんにちは。

スウォンは飄々としてるし、王に執着してる感じでもなかったので、
何が何でも跡継ぎ!って風には見えませんでした。
だったらもっと婚姻に積極的だったかな、と。
でも立場的にはしなくてはいけないから、という義務みたいに感じてるのでは?と思ってたので、
婚姻はしなくても~ってことで、王という立場への執着のなさが顕わになったのかなと思います。
というか、まさか「跡継ぎに時間がかかりすぎる」なんて発言は驚愕ですよね。
そこまでかー!って。

イル陛下が頑固にスウォンとの婚姻を認めなかった理由とか、
ユホンの早い死とか、
過去の謎が明らかになってくるといいんですが・・・

スウォンが早死にの家系で、自分の死期を気にしてるのなら、
時間がかかりすぎる発言も納得しますね。
何を焦ってるんでしょうか。

でもスウォンも好きなので死んではほしくはない・・・
でもいなくならないと決着できないような状況でもあるし・・・

剣と盾も確かにそろそろ・・・
ゼノの紋章は私も気になってます。
いずれにしてもいろいろ明かされる時期がきた!と期待したいですね。

2019/11/11(月) 10:30 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
>ユズルさん
こんにちは。

王の器は、以前のヨナなら無理ですが、現在のヨナなら可能性はあるかもしれませんね。
1巻冒頭で‘姫’と呼ばれてたので、王になった時にまだそう呼ばれるかは分かりませんが・・・

スウォンの真意はこれから明かされるのか、それともモヤっとしたままなのか、
これもまた予想つきません。
元々そういうキャラだったから、このままだとしても納得は出来そうですし・・・
婚姻は跡継ぎを気にしてないみたいなので、可能性が低くなったのではないえしょうか。

ジュドが悲運ですよねぇ。
護衛の立場を奪われてますし、ヨナへの気持ちの部分も明確ではありませんでしたが、
恋なのか、臣下としてなのか、持ち合わせてたように思えますし、
そういう意味でもハクにいろいろ奪われてきてますから。

族長としては国の方針に従うしかなかったのでは?
でも表立っては反対できないから、見切る、無視する、かわす、勝手に政策を取る。
結果、五部族がバラバラだった。
スウォンがその状況を気にしてまずはまとめることに熱心だったわけですから・・・
内部をかため、さらに外政に、ってことで内外決着し始めてるので、
あとは高華国のスウォンやヨナの立場や未来が焦点でしょうかね・・・?
2019/11/11(月) 10:19 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
王を守護する剣と盾が現れるには、「もう少し時間が必要で、その時が来たら、きっとわかる。」と、イクスが予言していました。剣は、スウォンの死去後に出現するかも。盾は、四龍が人間になった時にゼノの紋章が盾になるかも。
2019/11/11(月) 08:42 | URL | ひのき #-[ 編集]
スウォンは、婚姻の意志がないことに驚きました。権力者は、自分の血を残すことに拘るから。自身の跡継ぎは、「時間がかかりすぎる。」から却下。
以前から考えていたのですが、スウォンは短命なのかもしれません。だから後継者は、「王の器を持つ者を探す方が早い。」ケイシュク参謀の沈黙が気になります。スウォンが考える後継者の条件は、「スウォン自身の血統は関係ない&身分は問わない&王の器を持つ者。」後継者は、単純に考えると緋龍王の化身のヨナですが、あえてハクと予想しています。次期国王が高華の雷獣であるハク&王妃は、緋龍王の化身であり、四龍の主であるヨナ。故イル王時代の噂が気になります。
2019/11/11(月) 02:58 | URL | ひのき #-[ 編集]
のらりくらりと交わしていますが、実際スウォンはヨナとの婚姻についてはどう思っているのでしょうか。リリとの婚姻ははっきり否定したのにヨナについては否定も肯定もしていない。
そして、後継者問題。スウォンが考えている王の器は果たしてヨナに関係があるのでしょうか。もう、30巻も迎えましたのでそろそろスウォンの真意を明かしてほしいです。
ハクが空の部族の一兵卒からですか。まさか、そうくるとは思ってもみませんでした(笑)
参謀はともかく、ハクに警戒心MAXなジュドは猛反発するでしょう。また、年若いハクに立場を奪われてしまうのか、という意味でも。ハクvsジュドの戦いはそう遠くないかもしれません。ヨナも四龍やハクがそれぞれ動いているのに、ただ黙っているとは思えません。ヨナの行動にも注目です。

番外編についてですか、ハクも幼いながらも自覚していたんですね。風の部族はたしかに平和で問題が少ない。しかし裏を返せば危機感が低いということでもある。改めて考えると5部族バラバラですね(笑)ほとんどの人間はイル陛下のせいにしていますが、果たして国の弱体化はイルだけのせいでしょうか。早々に見切りを付けていたハク以外の族長には問題はなかったんだろうか。
2019/11/10(日) 01:20 | URL | ユズル #-[ 編集]
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