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月日が流れるのが早いような、ゆっくりのような日々(10/3)






びっくりな展開。
えー、前からそんな兆候あった?
ゼノに興味あったのはそういう事?



<暁のヨナ 第185話/冀求(ききゅう)>
グルファンがハクの腕に降りたのを見て、昔を思い出すジュド。

「口先だけで忠誠を誓っても意味がないし、ヨナ姫は同盟を結ぶと決めた。
覚悟を持って緋龍城に戻ってきたんだから主君の誓いを俺が一方的に反故にはしねぇ」

そのハクの言葉を聞き、立ち去るジュド。陛下には自ら報告するという。


残されたハクとラパは、‘あの夜’の話をする。
ラパはケイシュク参謀と共に城に侵入した兵の一人だ。
お前らもイル陛下に対する復讐だったのか?本当にイル陛下がユホン様を殺したのか?
そう問われたラパだが、目撃したわけではない、ケイシュク参謀から聞いただけだと言う。

ケイシュク参謀は若くして戦で負傷し、ユホン様に拾われた。誰より崇拝したいた。
復讐というならイル陛下を確かに憎んではいる。
だが、空の部族、高華国にユホン派は大勢いる。
グンテ将軍やジュンギ将軍、空の部族兵達・・・ジュナム王がユホン様を選ばなかったことに不満があった。

「あの夜、反乱を起こした全員がイル陛下への復讐と片づけられるものではありません。
すべてはスウォン様を高華国の王にするため」

ラパが話したことで、ハクは自分がイル陛下もスウォンの事も知らなかったのでは?と思う。
姫さんともあの夜のことを話し合うのを避けていた・・・

ーでも、もう向き合わなければ 
早く あんたのそばにー

グルファンが飛び立つ。「元気でな」と言うがまだハクの上にとどまったままだった。


グルファンの声は聞こえるけど姿が見えない・・・
外にいたスウォンが不思議に思う。

ゼノと話したいというスウォンに「黄龍の能力に興味があるんだ」と率直に聞くゼノ。
あっさり認めるので四龍はいらないって言ってなかった?と返す。

「欲しいのではなく、不老不死がこの世に存在する現象に興味があるんです」

見たこともないのに信じるんだな、と言うゼノに、
ケイシュク参謀の提案に乗ってお披露目すれば見られるかもと期待していたスウォン。
自分の能力を見るために武術大会を開いたことを否定しなかったので、聞いてみる。
「見たい?俺の能力」
「見れるんですか?」
「殺してみるとわかるから」
「じゃあいいです」

慈悲の心を持ってるとは意外、と言うと、ほかの四龍が暴れそうで(面倒)、と話すスウォンを
掴めない兄ちゃんだ、と感じる。

そこにジュドが報告があると現れる。
ピィ~とグルファンの声が聞こえ、そちらに向かうスウォン。
そこで見たのは、ほかの一兵達と荷物を運ぶハクの上を飛ぶグルファンだった。

ジュドからハク入隊の経緯を聞いて、思わず座り込む。
「なに・・・やってんの・・・」

ハクの進退判断はジュドに任せ、ゼノを部屋の送ってくださいと頼んで去っていくスウォン。

夜、部屋ではヨナが1人でいた。
ミンスの戻りが遅い・・・。誰も見てないし部屋を出てみんなに会いに行ける?と思い立つ。
捕まってるわけじゃないんだから不審な行動はみんなに迷惑をかける?
いや、捕まってないなら自由だ、でもミンスが戻った時いなかったら・・・とぐるぐる考えてると、
入口の方で音がした。

ミンスかと思って駆け寄ると、スウォンが青い顔をしてヨナにもたれかかってくる。
支えきれず、床に倒れるスウォン。ひどい汗をかいていて苦しそうだ。
ミンスを探してここまで来たようだが・・・

とにかく寝床に、と腕を肩にのせ運ぼうとするが、体重差がありすぎる。
転ぶようにどうにか寝床に横たえるが、何の症状が分からない。

スウォンが食いしばりすぎて舌を噛みそうになる。
「待って・・・」
イル陛下を殺した夜のこと、冷たい視線を思い出すヨナ。

スウォンを胸に抱き、「鎮まれ、鎮まれ」と優しく声をかける。
朦朧とする中で、誰の声だったか思い出そうとするスウォン。
痛みが少し和らいでいく・・・これはヨナ・・・
「ヨナ・・・」「落ち着いた・・・?」

夢だと勘違いし、夢ならいいか・・・と話し出す。
「ヨナ 聞いて 今日 ハクがね 空の部族の戦士になってました
傍らにグルファンが嬉しそうに 飛んで」





唐突な感じがしました。
だけど、イル陛下を殺して国を早く立て直さなければと思ってたのも、
ゼノの能力に興味をもったのも、婚姻に目を向けなかったのも、
伏線と言われれば納得できそうな事態ではあります。

えー、スウォン、病気だったの?死んじゃうのは嫌なんですけど?

苦しんでたスウォン、舌を噛んで死にそうになったスウォン、
それを少しの躊躇だけで優しくなだめるヨナの成長ぶりよ・・・

そして、スウォンの‘素’の部分がハクの姿だったり、ヨナの行動で出てました。
ユホンが生きてた頃はまだ純粋に3人仲良く幸せだったんでしょうし、
その頃がスウォンが一番‘素’の状態だったんでしょうね。

空の部族兵としてハクがいたのはちょっと嬉しかったのかもしれない。

スウォンは何を考えてるか分からなくて、天然なのか計算なのか、ってとこも魅力ですが、
キリっとした冷淡な考えができるのに、時折、少年みたいに可愛くなるとこもいいんですよね。
ギャップはこの作品内で一番です。
そこがたまらなく好きなんですが、私が好きってことは、当て馬の可能性98%です。
私が好きになるキャラは、ほぼ当て馬ですからね。

しかし、そんなギャップにさらに病気が加わると・・・薄命だったりしたら・・・
個人的には苦手ですw
うーん、その設定するかなーとも思いますが・・・斜め上いくのがこの作品ですし・・・

そんな私の好みはさておき、ホント、どうなっちゃうんでしょうか。



いやはや、次回、2020/1/4 が待ちきれません。
が、帰省でたぶん更新遅くなります。
当日に読むけどUP出来るか微妙です。


コメント
この記事へのコメント
>まるさん
コメント&ご来訪有難うございます。

スウォンに関しては、私もまるさんと同じくらいの感覚でした。
結婚などに関しても全くその通り!という感じで・・・

他の皆様は想像力や洞察力が凄いな!と感心しております。
いろいろなご意見や感想、予想を知ることが出来るのも、
コメント下さる方のおかげです。

剣と盾・・・もう作者様も忘れてるのでは?とたまに思いますねぇ。
初期の頃の話ですから、誰なのか、そろそろ明かしてくれてもいいはず。
それがどのような役目なのかも知りたいです。

スウォンの病はヨナだけが知る事となりましたが、ハクに伝わるのでしょうかね?
目の当たりにしたヨナは説明を求める(誰にだ?ケイシュクかミンスか)→ハクと会う機会に病の件を話す、
というのがちょっとしっくりきません。
そこも注目したいと思ってます。

病気のことは早いうちに描かれるといいのですが・・・
2019/12/22(日) 19:52 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
初めまして!
毎回楽しみに読ませて頂いています。
私も初コメント、失礼しますー。
スウォンの持病については私も衝撃でした(^_^;)自分の血よりも王の器を持つ他人を次代の王に、と考えているのも、単にスウォンが結婚への興味がないからなのかと。あと、ヨナやハクへの負い目から、「自分が幸せのまま死んでいくつもりはない」とも言ってましたし、家族を持つ事を望んでないのかもしれませんね。

でも、結構重症そうな感じですね…。スウォン母も病弱だったっぽいし、それならスウォンも自身の病を自覚していたのかな。悲しいです。
でもでも!剣と盾が目覚めるまではスウォンの死はないでしょうし、病を知ったヨナがどういう心境になるのか、ますます次話が気になります!
2019/12/22(日) 15:36 | URL | まる #3UG7ZRW.[ 編集]
>ユズルさん
こんにちは。

ゼノなら、と私も期待する気持ちがありましたが、
スウォンの中では、ヨナ&ハクとそれ以外っていう感じなんだなと思いました。
この2人が大事で他には執着すらない。
でもイル陛下弑逆を含む一連の出来事には揺るぎない意志で行動してる。

この辺りとかイルとユホンの過去編とか、描いてくれるかもしれませんよね。
想像では限界が・・・
すっきりしたいあれこれが多いですし。
作者様や発売元に希望が殺到してるといいのですが。
(需要があれば描いてくれそう?)
2019/12/22(日) 10:55 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
前回コメントしたときはゼノがスウォンの本音を引き出すかもしれないと書きましたが今回の話を見て、結局年相応の顔になるのはヨナとハクに関することなんだと思った。
ずっと何を考えているかわからないスウォンだったけど、夢だと思っているヨナに心の内を語るのでしょうか。

イル陛下って本当に人望が少なかったんですね。でも、真国の話を知った今、ユホンが王にふさわしいとはやっぱり思えない。
もしかして、イルが王にふさわしくないと誰よりも思っていたのはユホンだったのではないか。心の底では弟であるイルをかなり憎んでいたのではないか。
2019/12/22(日) 01:42 | URL | ユズル #-[ 編集]
>ひのきさん
こんにちは。

えー、ひのきさんの中ではスウォン死が決定ですか・・・そうですか・・・
言われてみるとその未来図が予想出来てしまいますね。
私としては、やはりスウォンがいなくなるのは寂しいです。
ただ、次代となるとやはりヨナしかいないのかな、と思います。
そして今まで歩んできた苦難の道がこれからの助けになるだろうというのは喜ばしい。
予想布陣を見るとかなり心強い!!

四龍はヨナが王になったら、人に戻るのかな。
こちらも死去だと作品を読み続けていけなくなりそうですし。

ジュド(独身)とリリ(年上好き)の婚姻は有りそうですね。
むしろ、このための設定だ!と言われても納得いきます。
喧嘩しながら仲良くしそうです。

でもでも!やはりスウォンには死んでほしくない。

相変わらず先が分からず、楽しみですね。
(というか、不安でもあります)


2019/12/21(土) 09:30 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
私もヨナとスウォンの婚姻が一刻も早く纏まりそうで心配…ではなく楽しみです。スウォンの病状は、末期に近いと思っています。ヨナが介抱しなかったら、舌を噛み切って死去していたかもしれません。今回、高華国内でのユホン派が多く驚きました。ハクもスウォンに王になってほしかった(ユホン派だった)訳で。ユホン→スウォンの血統がここまで重視されると、スウォン死去後にヨナが王になると、今の5部族の結束が乱れるけれど(旧イル王派は風以外皆無)、次世代がヨナ派なのが心強いです。火の部族のテジュン(高華国にとって大きな存在になると、かつてゼノが予言)&水の部族のリリ(女将軍になるかも?)&風の部族のテウなど。空もハクが将軍になると、状況が一変します。(ジュド将軍は、リリと結婚して水の部族に移動するかも?)地の部族のグンテ将軍は、四龍を従えるヨナに一目置いています。でも今は、これからの展開に目が離せません。
2019/12/21(土) 01:17 | URL | ひのき #-[ 編集]
>シロイルカさん
こんにちは。

まとまらなくても全然大丈夫ですよー。
私自身が思うままに綴ってますから!
今回だって、まとまってると思います。
お気になさらずに!

前々回を読み直しました!
あれですね、自分の子を王にするには時間かかるし器があるとは〜の辺り。
即位や次代王の事でやたら時間がない的なのはこの為だったんでしょうか。
阿波なんてもう最初の方ですし、その頃からジュドが言ってたなら、
スウォン登場時からの設定になりますね・・・

ケイシュクはイル陛下を玉座から下ろし、スウォンを王にするために、
ユホンはイル陛下に殺された
と嘘をついてる可能性はあると思います。
イル陛下を憎んでるというより、ユホンが王にならなかったことが許せない。
そして、息子のスウォンを王にしたい。
その気持ちで動いてるのでは?と。

スウォンが裏を取らないのは考えにくいですが、もし鵜呑みにしていたら、もし事実なら、
父の仇と国が弱体化していく焦燥から、あの夜の行動を後押しする。
おまけに持病があれば尚更・・・でしょうかね。

ケイシュクが話したのは兵達だけで、スウォンやジュドは真実を知ってることもありますし。
ケイシュクがスウォンに話した、と考えるより、
その方が自然な感じがします。

スウォンは、ヨナやハク達と過ごしたかったでしょうね。
こうなると病のために、国を思う気持ちのために、ひょっとしたら復讐のために、
いろいろ犠牲にして自分を殺して、装って・・・
辛い男になってしまう。
私はスウォンにも幸せになってほしいので、シロイルカさんの陳腐でもいい!というのに同意です。
2019/12/20(金) 23:30 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
>ゆうなさん
コメ&ご来訪有難うございます。
初めまして・・・ですよね?
違ってたらごめんなさい。

病気を匂わせる記述、ありましたか!
いやー、全然気付きませんでした。
なんでこんな急いでるんだろう?という違和感はあっても、
まさか病気とは・・・
どの辺りのシーンだろう?
私の想像力&読解力のなさが露呈してしまいましたね。

そうなると側近達には知られてるんですよね。
どうやって今まで過ごしてきたのか、何の病気なのか、
あれこれ気になります。
早くに亡くなった母からの遺伝なのかな・・・
2019/12/20(金) 23:08 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
こんばんは
こんばんは

前回も、前々回もコメしかけてイマイチまとまらなくてやめちゃってたんですが…
今回の急展開で、きっと上手く纏まらないだろうけど来てしまいました(^^;;

前々回あたりで「これは、スウォンの早死にフラグ…?」と思いました。
アワの辺りでジュドが「何のために即位を急いだか云々」って言ってたこともあったし…

スウォンは、本当はヨナとハクと一緒にいたいけど、イルに復讐することが第一だった?からイルを殺害した、だからヨナ達の傍にはいられない、でも3人でいたい気持ちと、そしてそれを周りに悟られないように飄々とした態度をとっているんですかね…

因みに、前回の話でスウォンがヨナに「ユホンを殺害したのはイルだ」って話をいつしたのかって話が出でましたが、「あの夜」にイルの部屋で言ってましたね。
しかし、その話の出所がケイシュクってなるとなぁ…うーん…。スウォンが裏を取らないとは思わないけど、どうなんでしょうね…ケイシュクはヨナを嫌ってますもんね(イルの娘だから?)…

とりあえず、前にもコメで書きましたが、話が陳腐になっても良いから、ヨナ・ハク・スウォン vs ケイシュクとかの図にして(笑)、とにかく仲良し3人に戻って欲しいです…

やっぱりうまく纏まりませんでした(-_-;
2019/12/20(金) 22:27 | URL | シロイルカ #HfMzn2gY[ 編集]
やっぱりかー
スウォンが何か病気みたいなのあるんだろなー。とは思っていました。
その為に即位を急いだことも何巻かで話していましたし。若干匂わせている部分はありました。。
でもやっぱりそうなるの?と悲しい気持ちです。
複雑な気持ちです。
2019/12/20(金) 21:10 | URL | ゆうな #C5YZvRcs[ 編集]
>ひのきさん
こんにちは。
コメントがお早いっ!
有難うございます。

私もそこは思いました。
ミンスを探しに来たというのはヨナは分かってても周囲は分からない。
結果泊まったという事実だけが先走る。

私は心配じゃなく楽しみです・・・(ひどい)
2019/12/20(金) 11:14 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
今回気になったのは、突然の発作で不可抗力とはいえ、スウォンがヨナの部屋(寝所)に泊まった?(休息した)こと。女官たちが目撃していたら、噂になりそうで。スウォンとヨナの婚姻が早まりそうで心配です。
2019/12/20(金) 10:01 | URL | ひのき #-[ 編集]
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