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月日が流れるのが早いような、ゆっくりのような日々






おー、1巻のあの人には名前があったのか。
今更出てくるってことは、何か鍵になるんでしょうかね?
にしてもちょっと・・・不気味・・・大丈夫かしら・・・と思うような感じ。



<暁のヨナ 第188話/追う瞳>
緋龍城に来てから、美味しいものを食べ、ふかふかの布団で寝て、
虫は出ないし、肌艶が良くなり、食っちゃ寝の生活のままではいかん!と
叫んでいたキジャ達の元にジェハが戻る。

姫様がハクに会わないと言ったこと、四龍にも会うつもりがなさそうだったこと、を告げるジェハ。
様子が変だったし、本心とは思ってなかった。ヨナに何かあったのだ。
だが、「来られると困る」という言葉だけは本心だったと感じる。

困ると言われるとどうしていいかわからない・・・
ハクには伝えたのか?と聞くキジャにジェハは答える。
「まだ。
ヨナちゃんに意図がどうであれ、専属護衛がいらないなんて辛いだろ」


朝、目覚めたヨナはアオが見つめているのに気づき話しかける。
「アオはシンアのとこ戻らなくていいの?」
ヨナの手にすり寄るアオ。「ありがとう、来てくれて」

食事の世話に来たミンスにもう一度スウォンに会いたいから取り計らってくれるよう頼む。
王家の人間としてミンスの言ったことは理解しているつもりで秘密は守る、と。
だが、忙しくて会えないと言われ、夜、ミンスやジュドの目をかいくぐり、スウォンの執務室へ向かう。

執務室の扉の前で、ヒタヒタという音が・・・後ろを振り向くと顔の右側に傷のある男が立っていた。
何も言わずに急に首を絞められるヨナ。
ーーこの目どこかで・・・--
殺される!と思った時、スウォンが割り込む。

「待ってください。ヒューリさん」
彼女とは今同盟関係にあり、武器も持っていない。
中へ、と促すスウォンに、ヨナは部屋に入る。

護衛の者で私に近づく者を監視している、と言って、ヨナの首に気付く。
「跡が・・・」と言って近づき手を首を添えようとするスウォンだが、直前でスッと離れる。

ジュドを呼んで部屋まで送らせるというスウォンを引き留めるヨナは、
言いたいことは山ほどあったはずなのに、言葉に詰まる。

ここで言えなかったらたぶんもう二度と部屋から出られない・・・

「ここに出入りする許可を頂戴」

会える人間と行動を制限されている。
でも秘密を守らせたいならあなたも私が把握できる距離にいた方が都合がいいはず。
そして私もイルの子としてあなたの生きざまを見届ける権利がある。


ーーあなたが本当い死に至る病だとして
  因果応報と溜飲を下げることも 素直に哀しむことも出来ず
 ただ 待ってと願ってしまったーーー


スウォンから諾の言葉をもらい、約束さえ守れば現状を変えられるかもしれない、と
執務室を出て部屋に向かうヨナは思う。
大丈夫、みんな安全な場所にいるし、元気でいる。
私は頑張れるーーー

そこにこんな時間までこき使われてた兵士達の帰宅に遭遇してしまう。
新入りに偉い文官と知り合いなら現状を訴えてくれという声が聞こえる。
「いや、別に知り合いじゃねぇし」

兵士達から離れようとしてたヨナにその声は届いた。
ーーハクーーー

こんな所に、本当に空の部族の兵になっていた。ハクだ。
眺めていたヨナは急にこっちを見たハクにドキドキしてしまう。
だが、スウォン護衛のヒューリが離れたところでヨナを見ていた。

私が秘密をしゃべらなくても、一緒にいるところを見られたら、
ハクを死罪にする口実を与えてしまう。
駆け出したヨナ。その足音を追うハク。

隠れたヨナは身を隠しながら涙していた。
「姫さん」
ハクの声が聞こえる。
「姫さん」
嗚咽をこらえていた。




同じ城内にいるのに近くて遠いですね・・・
切ない展開が続きます。


ってかあの!顔に傷のあるヒューリ!
職務に励んでいるというよりちょっと行きすぎな感じがあるんですけどー。
いやー、あかん奴でしょ。

スウォンとヨナが一緒にいる時間が増えそうですね。
どうなるんでしょうか。

ハクと四龍もいまだ離れ離れだし・・・・いつまでもこのままってことはないだろうから、
事態がそろそろ動きそうですかね?



次回は、3/5です。
コメント
この記事へのコメント
>ひのきさん
こんにちは。

執務室でスウォンとヨナが過ごせば、共同政治、同盟、と素直に受け止める人がどれだけいるやら・・・?と不安です。
むしろ、男女の仲の方が噂になりやすそうです。
ジュドやケイシュクは良く思わないんでしょうね~。
ん?どうだろ?婚約者としての噂が広まるのはいいのかな?

スウォンが死ぬということはないとまだ希望をもってる身としては、
生き残る道は王のまま、しかないと・・・
かといって、ヨナやハク達を放つことは出来ないでしょうし、
ご想像通り、ハクに将軍になってもらって、ヨナがその嫁で・・というのはいいと思いますね。
それをスウォン側がどう思うかって問題もありますが。

四龍の命と引き換えでスウォンが助かる道があるとかは最悪パターンです。
その時点でファンやめますので、想像もしないことにします。
2020/02/25(火) 10:38 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
>ユズルさん
こんにちは。

スウォンがヨナと距離を置いてるのは、‘婚約’がこれ以上既成事実化しないためと、
自分の心の揺らぐことを無意識に警戒してるのでは?と思ってます。
いつでも、ヨナとハクの前だけ素が出るスウォンですから・・・

ただ、ヨナや四龍に対しての考えてることは全然見えませんね・・・
どうしたいのか、どう思ってるのか、さっぱり分からない。
病を知ったジュドとケイシュクの方が冷静さがないせいか分かりやすいかも。

確かに、ユンに期待ですね・・・
身軽なのは彼しかいないー!


スキップビート、ここ1~2年ちょこちょこ読んでました。
その私でさえ「おぉ」と思ったので、長年のファンの方にとっては念願の回だったのではないでしょうか。
しかし、40巻越えで・・・とは・・・
そろそろ終盤なんでしょうかね?

2020/02/25(火) 10:32 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
スウォン救済案を本気で考えています。千樹草で体の回復力を高めて王のままで、ハクが空の将軍になって、ヨナの専属護衛にならなくて、故イル王の意向を尊重して、ヨナと結婚して、最終回なんていかがでしょうか?
2020/02/24(月) 05:22 | URL | ひのき #-[ 編集]
執務室でスウォンとヨナが一日の大半を過ごすということは、事実上共同治政になりますね。ヨナが膨大な知識を学べて良かったです。することがないと気の毒なので…。
2020/02/24(月) 05:14 | URL | ひのき #-[ 編集]
緋龍城は、まさに四龍のゆりかごですね。心が安らぎ、ご飯は美味、寝具も快適なんて!シンアとキジャは、正月太りしてそう。ゼノは高級老人ホームで、ジェハは、コスプレしてますね。
2020/02/24(月) 05:09 | URL | ひのき #-[ 編集]
病のことをきっかけに四龍の扱いがもっと厳しくなるんじゃないかとハラハラしていましたが、そうでもなさそうですね。このシリアスながらもちょいちょいギャグっぽい要素を入れ込むところがこの漫画のいいところですね。

前回はスウォンの病を知ったショックで一時的に引きこもってしまうんじゃないかって心配していましたが、すぐ行動を起こしていたヨナを見て「やっぱりヨナはこうでなくては」と思い、安心しました。そして姿を初めて見せたヒューリ。1巻からあった伏線をここでつかうとは(私は正直、忘れていた)この人物もやっぱりこれからの展開に絡むことになるんでしょう。言葉が通じなさそうなタイプな感じなのである意味ケイシュクよりもやっかいな男かもしれません。ヨナとハク、これからもっと会えなくなるのでしょうか。早く言葉を交わす場面を見たいです。
今のところ、四龍よりも動けている立場のユンに期待です。
というか、スウォンもヨナにあまりにも理不尽を強いているとわかっているなら王としてなんとかしてほしいです。いくら秘密が知られますます公私混同しにくくなったとはいえ、ケイシュクやジュドばかりに任せるのもどうかと思います。私の気のせいか、ヨナが城に戻ってからスウォンはヨナから距離を置いているような気がします(同盟相手にも関わらず自分からは近づかなかったりケイシュクばかりに任せたり)

話は変わりますが、今回花とゆめに掲載されていたスキップ・ビートについてですが、思わず声に出してしまいました「ついに!」と。
やっと両想いに!!(まだ、なっていないけど)
ここまで来るのに長かった。もう20年くらい経ってるのかな。ていうか、44巻でやっとかい。長すぎだろって感じです。


長々と失礼しました。



2020/02/23(日) 14:13 | URL | ユズル #-[ 編集]
>ユニコーンさん
コメント&ご来訪有難うございます。

私もスウォンに死んでほしくないので、激しく同意です。
ただ、こればかりは・・・どうなんでしょうね・・・
人気がないとは思えませんので、ファンからの嘆願が多ければ、多少は見込みがあるんじゃないかと思ってます。
というより、私はまだDEADENDとは思ってませんが、大方、そっちの方向を予想されてるみたいなので・・・

編集部や作家さんに熱い思いをぶつけてみるのはいかがでしょうか?
そういう声がたくさん届けば・・・あるいは・・・?

ユンとミンスの間で千樹草が出てきたことは、伏線になると考えてます。
そこに希望がある・・・はず・・・

スウォンは陛下という尊い身分なのに、病を知ってるのが若いミンスだけというのが納得いってないのですが。
いくら母からの馴染みだと言っても、医官や侍医など、たくさんいてもおかしくないですからね。
それこそ、イル陛下からのそういう部署は粛清してないはずだし・・・うーん・・・
ファンタジーなのでそこに突っかかっていてはダメなんですけど、ちょっとモヤっとしてます。

ヨナもスウォンもハクも・・・いろいろ割り切れないのはしょうがないですよね・・・
まだ若いし、あんな仲良く過ごしてたんですから。
ただ、私としては、ヨナがスウォンに対する恋愛感情のぶり返しは反対です。
近くにいたからハクの大事さを大切さを分かって、ようやく恋愛感情になったのに、スウォンが近くにいたらまた戻る・・・なんてのは、
少女漫画として一番嫌われる主人公のタイプになってしまいます。
(よく見かけますが)
私もその時は、長く愛読したこの作品とお別れになると思います。

ここは、ヨナはハクへの思いを貫いて、スウォンの片恋がおいしい展開ではないでしょうか・・・
出来れば、ハク&ヨナのいちゃつきに嫉妬するスウォンとか・・・見たいですw




2020/02/21(金) 09:42 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
スウォン死なないで!
個人的な意見です。お気を悪くされたらすみません!
スウォンがイル陛下を殺したのだってそもそもイル陛下に自分の父親を殺されたのが引き金でもあるわけで、そもそもユホンを殺してスウォンに恨みの種を作ったイル陛下にも原因あると思います。あとは、謀反をおこされかねないような国づくりをしてスウォンに味方するような人を大勢生み出したのもイル陛下ご自身の自己責任だと思いました。ヨナはもちろんのこと辛いでしょうが、スウォン自身も両親をなくしてはやくに孤独になり、かつ自分の親友達を裏切るような計画を昔からたてなければならず、国のことも考え、ヨナに劣らず精神的にもかなり孤独で辛いのではと思います。まず、過去に何があったのか、はやく描いてほしいです。すごく気になる!お話のキーワードにもなるのではと思います。スウォンを殺さないで!
メインキャラでもあるスウォンがいなくなったらお話がつまらなくなる気がします。スウォンは病だとしても死んでほしくないです、千樹草によってスウォンが救われることを心からねがってます。
ヨナは以前スウォンの事を本気で殺したいと思った事は一度もないと言っていましたが、スウォンの行動や表情からスウォン自身もヨナ同様本気でヨナのことを死んでほしいとは思っていないのではないかと思いました。
スウォンもなんだかんだヨナを前にするとヨナを思いやるような行動をしたり、かばったり、動けなくなったり、捨て切れない情があるのではと感じます。ヨナも同様、スウォンを前にするとやはりまだ心の奥では捨て切れない感情があるのではと感じました。
ハクヨナもいいですが、
正直スウォンとヨナもなんか歩み寄るきっかけができて進展があったら面白いのになと思ってます。しばらく城にいるわけですから、ヨナの恋愛感情がぶり返すとかありそうだなと思ってます。
2020/02/20(木) 15:09 | URL | ユニコーン #H10HRTLE[ 編集]
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