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2020年6月は更新休みます






ここでこの‘緋龍王’の題名の意味深なことよ・・・
伏線回収とさらなる謎で個人的に盛り上がってます。



<暁のヨナ 第189話/緋龍王>
兵の待機部屋で、ほかの兵士が‘新兵が増えた’‘戒帝国に攻め入る’という会話を
小耳にはさむハク。
「戦になったら、三十五番隊から外されるんだろうな」
「高華国最強の戦士なんだから」
とその兵士達に言われ、「俺より上はいる」と言い返す。
過去に敵わないと思った顔に傷のあるスウォンの剣の師を思い出していた。

ヨナはミンス、ジュドとともにスウォンの執務室へ。
陰からヒューリに監視されていることに気付き、震えが止まらない。
こんなに恐いと思った人は今までいなかった・・・


「かつて、南戒にあった金州が戦により地の部族に返還されたのはご存じですか?」
スウォンは支度する間だけ時間があると言って、ヨナに話しかける。

そこで鉱物資源をめぐり、南戒と地の部族が度々争っているという。
大きな戦は避けられないと知るヨナ。
そこにケイシュクが来て今日の軍事演習に四龍を参加させたいと願い出る。
「待って、四龍に何をさせるの?」というヨナだが、四龍から申し出たことらしい。
陛下もいらっしゃるなら彼らも参加する、と。

「ゼノさんも参加するんですか?」
スウォンは着替えながら尋ねる。
「これは彼らの意思ですよ」
冷たく言って出ていくケイシュクとスウォン。

残されたヨナは四龍が無茶しないか心配だ。
「千樹草がいくつあっても足りない」
ぼそっとした声にミンスが反応する。

「回復が早いと聞いてるが、わりとよく知られてる薬草なのでしょうか?」
「通常の3倍早いって」
ミンスはそれを聞いて書庫に行くと言い、ヨナは部屋で待っててもらうことに。

1人になったヨナは執務室を見渡す。
父上がいたころとは別の部屋のようだ。
王としての激務にこの書物の量・・・体を壊してもおかしくはない。
でも、王家の人間とはいえ、ヨンヒ様の死まで隠すのはただ事ではない。

ヨナの耳飾りが落ちる。
拾い上げる時に母の言葉を思い出した。
ーーあなたは赤い星のもとに生まれた子
  どんな事になっても独りではないわーー

母上は本当に賊に襲われて亡くなったのだろうか?


軍の練習に姿を現した四龍に兵達がざわめく。
演習参加は我らのやり方でやらせてもらうのが条件だ。

ケイシュクに、「四龍の加護として能力をお示しください」とキジャが指名され、
副官のラパが立ち会う。
剣を振りかざしたラパだが、キジャは少しも動かない。
寸で止めたラパ。
なぜ動かないのか・・・

「我々の主は緋龍王、すなわちヨナ姫様ただお1人。
ヨナ姫様の命なくば四龍の力は発動しないということだ。
どうしてもわれらの力を使うのならここに姫様をお連れしろ。

我々から緋龍王を奪えると思うな」


それを聞いてたスウォンは問題ないという。
四龍の力がなくてもわが国は常勝。
四龍は今まで通りのんびりしてもらって、新兵は熟練兵の技を見習うようにアドバイスする。
「あなた方は最強の兵です」
陛下の言葉にじーんとする兵士達。


立ち去ろうとしたスウォンの表情に変化を感じ、ゼノが少しお話すると言って、
スウォンの腕に抱きつき、ほかの四龍とともに移動する。
それを見送るジュドとケイシュク。


「大丈夫か?」
ゼノの言葉にとぼけるスウォン。
「時々、頭が割れるように痛むだろ?」

隠しても無駄。
俺は不死の能力をもつ黄龍ゼノ。
「お前の母親を知っている。発病したんだな」
「やめてください」
スウォンが止める。それでもゼノは言う。

「緋龍王の血筋だけがかかる緋の病に」

四龍が代々血を継いできたように、緋龍王にもいたんだ。
ひっそりと。

「王様兄ちゃんはその血を代々受け継いできた緋龍王の末裔だよ」






予想通りのような、そうでもないような・・・?

まず、顔に傷のあるヒューリは、スウォンの剣の師ということが分かりました。
でもって、たぶんですが・・・
賊に見せかけてヨナ母を殺したのも、彼じゃないかな、と思ってます。
ユホン配下で彼の指示だったのか、他に何か理由があるのかはまだ分かりませんが。
なぜヨナ母が殺されなければならなかったのか、も分かってません。

そして、ヨナは四龍と会った時、啓示が起こったけど、スウォンとは何もなかった、というのが、
謎なんですよね・・・
緋龍王の末裔がスウォンなら、ヨナは・・・?え?ってなっちゃいますし・・・

ヨナとスウォンは一応いとこですが、実は違う説も考えられる気がしますよねぇ。
異母か異父か、兄妹ってのもありえなくもない雰囲気になってきたかなーと。

緋龍王の末裔が1世代に1人だけってことじゃないならば、スウォンとヨナ、2人して、
緋龍王繋がりがあるってことで・・・まぁ、珍しい状況には変わりなさそうですが。

これに関しては、今まで長い月日、いろいろ見てきたゼノが鍵を握ってるんでしょうかね?
四龍の立場はどうなるんだろうか・・・
ヨナの父の仇!と思ってたスウォンが、末裔だと知って複雑極まりないだろうなー。

ヨナ母の‘どんな事になっても独りじゃない’という言葉も気になってます。
四龍がいる、という意味なのか、スウォンがいる、という意味なのか、
それとも他に誰かいるのか・・・

千樹草は回復を早めるためで、スウォンの病である頭痛を根本から治すのは厳しいような・・・?
ユンとミンスで頑張れるのかな。イクスが再登場したりするんでしょうか。


いやはや、次回楽しみですが、4/4なんですよ。
1ヶ月、長いです。








コメント
この記事へのコメント
>ひのきさん
こんにちは。

あの耳飾り、形見はありますね。
絵を見るとそういう雰囲気でもありましたし・・・

イルはヒューリに襲われたってことは知ってたように思います。
(もうヒューリが賊っていう仮定で話してますが)
そして、ヨナを狙ってカシがかばって命を落としたというのも考えられなくないですね。

発病は・・・私はヨナと四龍が出会ったあたりでは?と思ってます。
最近ではなくちょっと前っていうか・・・
何となく、なのでアテにはなりませんが。
2020/03/09(月) 09:01 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
>ユズルさん
こんにちは。

また戦かーって感じですが、最後の戦になる雰囲気ですねぇ。
しかも、四龍もハクもヨナもスウォンも同じところにいるっていうのが、今までと違いますし、
なんたって佳境ですからね・・・どうなるんでしょうね。

耳飾りは母からもらったんでしょうか。
そのあたりも含めて、やはり過去編は挟んできそうな気がします。
引き延ばしではなく、過去のユホンやイルとの云々がすっきりしないことには、
先に進まないし、伏線回収もできない。

ヒューリは、ハクは無理でも、シンアの能力で一発ですよw
ヨナに危機が迫ったら、見境なく能力開放するでしょうし・・・
ただ、目の前でなら出来るけど、四龍の目の届かないところだと厳しい。

そうですね!おっしゃる通り、
‘生まれ変わり’
‘末裔’
は似てるようでかなり違う。
それで啓示には至らなかったんですね~。
生まれ変わり>末裔、でしょうか。
ヨナ自身は無意識でも四龍なら分かってるってことですよね。
で、末裔の方はゼノしか分からない・・・

イルがスウォンだけはダメだって言った理由が兄妹だからなのか、
緋龍王絡みなのか、他なのか・・・まだ不確かすぎてモヤモヤします。
ここはきっちりはっきり理由を明かしてほしいところ。

ヒューリは、幅広くいろんな鍵を握ってると思います。
やはり過去編・・・

2020/03/09(月) 08:47 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
>ぷーちんさん
こんにちは。

確かに、ヨナは緋龍王の血筋じゃないと自分で言ってたような気がしますね・・・
そうすると、スウォンだけがそこ血筋っていうのも、ちょっと不可解な気がします。
一応、いとこなわけで、血が近いので・・・
まぁ、今のとこ、スウォン母ヨンヒとヨナは血が繋がってないはずので、
そちらの系統からきたのかもしれませんね。

いろいろいい意味で関係のないユンが頑張ってくれるといいなと思います。
2020/03/09(月) 08:38 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
ヨナの耳飾りはカシ様の形見かも。私もヒューリが賊の仕業に見せかけてヨナ母を殺害したと思っています。ヒューリは、ヨナの命を狙ったけれど、ヨナ母が阻止し結果、命を落としたかもしれません。今でもヨナへの殺意が消えていません。スウォンの剣の師ということは、採用したのはユホン。ケイシュクと同じ境遇かもしれません。啓示の件も初代四龍は緋龍王に従っていましたが、その息子には仕えていません。四龍の主は、緋龍王の化身のヨナのみ。ヨンヒ様が緋龍王の末裔で緋の病で苦しみ、息子のスウォンも発病。ただ、発病のタイミングが気になります。四龍を従えたヨナ(緋龍王)が緋龍城に帰還してからのような気がします。
2020/03/08(日) 04:37 | URL | ひのき #-[ 編集]
戦か・・・なんだかきな臭くなってきましね。
ずっと付けていた耳飾りをきっかけに母のことを思い出したヨナですが、ずいぶん昔から耳飾りを持っていたんですね。思えば、ヨナの私物といえば髪かざり以外耳飾りだけですものね。
この耳飾りももしかして今後のキーになるのかも?
管理者さんの言う通り、ヒューリがユナ母の死に関係しているのかもしれません。そうだとしたら今後かなりやっかいそうです。ヒューリはハクでさえ敵わないと思われ、ケイシュク以上に話が通じなさそうな感じなので。
スウォンが緋龍王の末裔か。ゼノの回想シーンで緋龍王とスウォンはどこか似ていたし、他のみんなも懐かしさを感じていたからなんとなくそんな気はしていました。
啓示の件ですが、ヨナは緋龍王の生まれ変わりなのに対し、スウォンは緋龍王の末裔。似ているようで違う、ということだと思います。末裔はあくまで末裔であって、緋龍王そのものではないため四龍はスウォンを見ても啓示を感じなかったと解釈しました。
ヨナとスウォンの兄妹説、あるかもしれません。もしそうならイル王があれほど「スウォンだけは駄目だ」といった理由も説明が付きます。私の勘ですが兄妹説が本当だとしても、スウォンもそれに関してだけは知らなかったと思っています。
これも私の勘ですがヨナとスウォンの出生の秘密はヒューリが握っているかもしれません。

つまり今後は緋龍王の末裔vs緋龍王の生まれ変わりという感じになるのでしょうか。スウォンが末裔だったとしてもヨナと四龍の絆は揺るがないと思いますが、これからスウォンに対して四龍の見方が少し変わるかもしれませんね。

2020/03/07(土) 18:45 | URL | ユズル #-[ 編集]
こんばんは。
やっと、四龍がヨナ姫とスウォンが似ていると感じていた理由がわかりましたね。緋龍王の血筋なら懐かしく感じられるのかな?
ヨナ自身は緋龍王の血筋じゃない、ことをどこかで言っていたような気がします。(違ってたらすみません)
スウォンが正統な血筋ならなおさら、イル陛下との確執もきになりますが。
緋龍王の血筋なら火の部族は、緋龍王の血筋でしたけど、何も衝撃受けてないですね、四龍の方々。

ヨナ姫と四龍、スウォンのことで揺らぎそうだけど、ハクとユンくんでまるっとまとめて欲しいです。
2020/03/06(金) 22:50 | URL | ぷーちん #-[ 編集]
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