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暁のヨナ休載時は遅れまくりな夕飯ネタを追加更新します






カシ、イクスも登場!

思ったよりも地味な感じのヨナママです・・・
ユホン、本当にヨンヒが好きなんだなーっていう回。




<暁のヨナ 第192話/神の声が木霊する城>
ユホンと婚約し緋龍城に入ったヨンヒ。
寝屋にて、何か不自由はないか?欲しいものは?とユホンに尋ねられ、いいえ、と答える。

その3ヶ月前、母にユホンを引き合わせ、一族の秘密を打ち明けた。

ーー我々一族がその昔正統なる緋龍王の血筋を名乗り、
当時の王家に対し反乱を企てようとしたこと
民衆から嘘つきと刃を向けられ半数が処罰された過去から、
今はその血を隠し静かに暮らしていること

  そして一族の人間が緋の病にかかり短命である可能性が高いことーー


ヨンヒとヨンヒが産む子は緋の病にかかってしまうかもしれないため、
ジュナム陛下はこのような一族との婚姻を許さないだろうと言う母に、
ユホンは、バレなければいいと言う。

その話が真実かどうか調べようもないし、自分にはどうでもいい事。
短命かもしれないという確証もないだろうし、自分だっていつ死ぬかは分からない。

「何一つとして俺がヨンヒを諦める理由にならない」

平穏に暮らしたいなら一族の身分には誰も介入せぬよう取り計らおう。
ヨンヒとお前たちは必ず守る、と約束する。



父親(ジュナム)の許しも得たし、何も案ずることはないと話すユホン。
目ざわりなのは神官共だ!と憤っている。

婚約の儀に神殿を使えと言われてること、
お告げと言って政まで口を出してくること、
親父とイルはそれを真に受けてること・・・

「俺が王になったら神殿の在り方を変える」


ユホンが仕事にいった後、ヨンヒは護衛につけられたヒューリに見守られ、
城内を散策していた。
その目の前で小さな男の子が転ぶ。そこに駆け寄って心配する女の子。

神殿にお仕えする見習い巫女のカシと見習い神官のイクスだと自己紹介する。
ユホンは、貴族の方々との縁談をすべて断って一般の方からご正室をお選びになった、
として、ヨンヒは有名らしい。

カシも知っていたようで、ユホンがヨンヒのような人を選んだのに、少し驚いたと言う。
「分かってます、不釣り合いで・・・」
「ユホン様は神殿がお嫌いですから、緋龍王信仰を否定されてると思いました」

否定されてないのなら歩み寄れるかもしれない・・・と話すカシに、
ユホン様が自分を選んだことでなぜ緋龍王信仰の話になるのか、疑問に思う。

そこにイルが現れる。
自分に敬語を使うイルにやめるようお願いすると、姉上になるのだから、
貴女こそ・・・と言われて、お互い笑い合う。やはりイル様と話しているとホッとする・・・

そのイルが婚礼の儀が楽しみだと、神殿で祝福を受ければ末永く幸福を与えてくださる、と言うが、
ユホンは婚礼の儀まで神殿には参らないつもりと知ると、婚礼を認められないかもしれないと話す。

「緋龍王は高華国の象徴だ。緋龍王を大切にしてるからこそ龍神様は我々を守ってくださる。
それを疎かにすることは破滅を意味するんだ」

兄上と貴女が神殿で祝福を受けることで高華国の安寧が約束されると言うイルに、
自分はその緋龍王の血筋とされる人間で、そしてその王が私たちに残したものは短い命。
それが高華国の安寧に繋がるものなのか、私にはわからない・・・

ちょうど朝の祈祷に向かうところだったから、とヨンヒを神殿に誘う。
カシとイクスにも声をかけ、また転んだイクスの右手をカシが左手をイルが握り、歩いていく。

イル様はとてもやさしい。
ユホン様もその素晴らしい面をわかっておいでだから、神殿を理解することで、
お2人が歩み寄ることが出来たなら・・・という思いでヨンヒはついていく。


緋龍城の本殿より立派な建物。
今の大神官は歴代の中でも本物だと話すイル。
イクスの師匠でもある大神官・・・祈祷という名で頭を垂れる王家を見下すように出来ていると知り、
ユホンが嫌悪したのかを理解する。

その大神官にヨンヒを紹介したイルだが、その瞬間、早く出なくてはという思いにかられるヨンヒ。
大神官は尊い何かを感じる、と言い、同調するカシ。
「この方から緋龍王の血の流れを感じます」

「なんという僥倖、なんという運命・・・」
興奮と喜びを露わにして、ヨンヒが緋龍王の血を引く末裔であると説明する大神官。
ずっと信じておりました、この世のどこかでその‘血’は生きているはずだと・・・

「待ってください私はただの人間です」
「わかっております。緋龍王も人の姿をしておりました」

ヨンヒと大神官の会話から、神話の時代からその血を受け継いできたとわかり、
ヨンヒに、家族は?四龍はそばに?と詰め寄るイル。

そこにユホンが現れ、自分が神殿を嫌ってるのになぜヨンヒを連れてきたのかと責める。
だが、イルは興奮して、ヨンヒが緋龍王の血族だと知っていたのかと問い返す。
「何を寝ぼけたことを。こんな所に出入りして幻想まで抱くようになったのか?」

ヨンヒを連れ帰ろうとするが、イルには兄の嘘が分かった。

緋龍王の神の血が城に還ってきた、素晴らしいことで天の意思なのに、なぜ隠すのか・・・
緋龍王の血筋だとバレたら私が彼女に興味を持つとでも思ったのか?
それとも、緋龍王を崇める私を馬鹿にしながら、本当は兄上も緋龍王を欲していたんじゃないのか?
そして、緋龍王の血を独り占めしようとしたんだ・・・!

その言葉を聞き、イルを殴りつけるユホン。

そしてヨンヒの血族は神官達の知るところとなり、あの恐ろしい弾圧が始まったーー




元々、神官嫌いだったのに、ヨンヒの血族の一件で弾圧していった、ということなんでしょうかね・・・
神官にバレた→ヨンヒの血族を守るため、口外されないよう弾圧していった、っていう?

ユホンはそういう血族だなんだって本当に気にもしてなくて、ただヨンヒを愛していただけ。
なのに、緋龍王信者達が盛り上がってしまった・・・

ユホンとヨンヒの描写は柔らかかったけど、確実に‘あれこれの後’な雰囲気でした。
婚約ってことでそういう事になってても不思議はないですが、
神官弾圧が始まった時には、もう身ごもってるって可能性もあるんですね・・・

見習い巫女のカシは、イルに好意を持ってます。
でも、見習いとはいえ巫女なのに、よく婚姻したなーと・・・
ヨナを生んでるわけですから、そういう事をしても大丈夫だったのかなーと・・・

巫女=神聖なもの=そういう行為はダメ、みたいな図式が普通かと思ってたので、
ちょっと違和感です。
とはいえ、ここから状況が一気に動くわけで、どうしてそうなるかもわかるはず。


これだけ緋龍王に心酔してたら、ヨナが生まれ変わりと知った時の、
イルの喜びはすごかったでしょうね。
とはいえ、普通の女の子であるカシから、そんなヨナが生まれるでしょうか・・・?

スウォンとヨナの兄妹説(異母か異父か)もあり得るか・・・?




次回は、6/20です。







コメント
この記事へのコメント
>シロイルカさん
こんにちは。

大丈夫です。分かってましたとも!
私はスウォン大好きですが、やはりヨナにはハクと一緒の未来があるといいなと思ってます。
政治的なことを考えれば、確かに・・・スウォンとヨナの婚姻がいいんでしょうけど。
2020/05/29(金) 08:23 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
言い忘れです
お返事ありがとうございます


自分のコメント読んで、ふと思ったのですが、『ヨナとスウォンが結婚して〜』のくだりは(自分の希望とか話の流れは別として)政治的な意味で です。個人的には早くハクとヨナを会わせてあげて!って思っているので…(^^;)

誤解されちゃうかも?!と思ったので追加で書かせてもらいました。お返事は不要ですー。何度もすみません〜
2020/05/28(木) 12:20 | URL | シロイルカ #HfMzn2gY[ 編集]
>シロイルカさん
こんにちは。
お変わりありませんでしたか?

ユホンが王になれなかったことは、弾圧くらいしか原因が見当たりませんよね・・・
緋龍王崇拝してるだろうジュナムからすれば、ヨンヒこそ‘主’みたいな心持でいるでしょうし、
それを‘嫁’にするユホンをどう思うか・・・

元々、跡継ぎのはずだったユホンに従う人達は相当いたと思うんです。
そして生まれたスウォンこそ正統だと信じてるはずですし。
何か問題があって、完全にイルの方の血筋に王位を移した、というのであれば、
なおさら抑制されて怒りも恨みもあった気がしますね。

ヒューリは若い頃からあんな感じだったんですねw
ヨンヒじゃなくスウォンの護衛なのは、ヨンヒがそうしたか、ユホンがそう命じたか・・・
ここらも謎です・・・

2020/05/28(木) 08:31 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
こんにちは
こんにちは
お久しぶりにお邪魔しに来ました。

過去編、イクスには気づいたのに、カシさんに気づいてませんでした(汗
まさか巫女さんとは!

結局ユホンは神官達を弾圧→王にならないことで決着 て感じなんですかね(その辺しか落としどころがない)。
そして、当事者同士はともかくここからイル派とユホン派ができたんですね、きっと。
そうすると一定以上スウォンを王にっていう輩がいるのは仕方ないですよね。スウォンはユホンみたいに極端じゃないし、私もスウォンは王に向いてると思います。
このままスウォンが王(緋の病は知識のあるゼノとあの万能薬で解決)で、ヨナ達は城を出て気ままな旅暮らし とかでめでてしめでたし。ですかねぇ…。
国の平静を保つには、スウォンとヨナが結婚して子供ができてそれが最終的に王位を継ぐって言うのが1番の解決(元々のユホン派もイル派も仲直り的な)なんでしょうけどね。あ、でもイルさんはスウォンだけは絶対ダメって言ってましたよね、廟にもいれなかったし。うーん、まだ伏線があった…

ヨンヒ様は生きているんでしょうかね。ヒューリさんがスウォンに付いてるのを見るともういないのかなとも思いますけど…

イルさんに関しては、以前から緋龍王に傾倒しすぎでちょっとヤバイ人なんじゃ?という疑惑を持っていたので、今回、やっぱりという感じでした。

…いつも長コメントですみません…
2020/05/27(水) 10:38 | URL | シロイルカ #HfMzn2gY[ 編集]
>ひのきさん
こんにちは。

側室ならともかく、正室の事実婚は厳しい気がします。
そして、‘王’ならなおさら・・・
イルの方は傾倒してるし、相手が巫女なので正規な婚姻&婚儀をしてそうですが、
ユホンは確かに事実婚の線もありますね・・・
イルとジュナムは同じ感覚のようですし、ユホンに跡を継がせるのに見える形で支障が出てしまっただろうから・・・

2020/05/27(水) 09:09 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
ヨンヒ様の血筋が発覚したのは、大神官さえ口ごもるのに、カシ様が「緋龍王の血筋を感じる」と口火を切ったからで…。その後の深刻な兄弟の確執(神殿で喧嘩や暴力はマズくない?)や神殿の破壊、神官弾圧を目の当たりにすると、後に嫁同士も対立しそう。(仲は良くないと思う)ユホンは現代的な人(宗教に傾倒しない)で、イルは熱烈な緋龍王信仰者。溝が深すぎて、歩み寄ることは根本的に無理そう。現代でも、宗教がきっかけで家族と絶縁したりするケースが多いです。ユホンとカシ様は結婚式を挙げてない事実婚らしいことも驚きました。イルも事実婚かも。
2020/05/26(火) 04:45 | URL | ひのき #-[ 編集]
>ユズルさん
こんにちは。

カシ(ヨナ母)が巫女だったということが結構ビックリでした。
時代的に、イクスと重なるのは不自然ではないのですが、わざわざ対立するような嫁じゃなくても・・・・って。
まぁ、そうした理由で嫁にしたんじゃないって分かるのはユホンだけですね。

血筋とか本当に関係なくヨンヒをそばに置きたかっただけなのに、
ヨンヒにとっては災いのような末裔ということを崇める人達が群がる、静かな一族の暮らしを邪魔する・・・
それが自分が嫌ってる神官達ですから、箍が外れるような行為になっても自分自身止められなかったんじゃないかと・・・
ユズルさんがおっしゃる通り、好き嫌い、敵味方ハッキリしてますし・・・

過去編で私情としてはユホン派になってます。
イルがあまり好きではなくなってきました・・・

2020/05/25(月) 09:12 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
>ひのきさん
こんにちは。

ヨンヒはどちらなんでしょうね・・・
短命ならもう生きてはいられない年齢でしょうし、緋の病が‘移った’のならまだどうにか命はありそうな気はしますが・・・

イルとヨンヒは相性悪くなさそうでしたし、ユホンがイルを気にかけてることも理解している。
‘末裔’っていう血筋のせいで、イル(崇拝・信者)とユホン(気にしてもいない)は正反対な状態ですし、
イル側(大神官側)vsユホン側となってしまうのは自分のせいだと思っても仕方がない・・・
だからこそ、その後が気になりますね。

カシは先が見えたのであれば、納得いく部分もあります。
でもな~、何だかイル側に自分の気持ちを寄せることが出来ません。
なぜだ・・・


2020/05/25(月) 09:00 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
ヨナの母、カシは巫女でイクスと顔見知りだった!新たな事実ですね。

ユホンは昔から敵と味方をはっきりと区別する人物だったようですね。真国の時も思っていましたが、敵に対しては徹底的に容赦ないタイプ。ヨナはその一面を知って「だから王になれなかった」と語っていましたが、過去編に突入して王になれなかった要因はヨンヒが大きく関わっていると感じました。国王も信仰心の高い人物のようなので、神官嫌いのユホンでは国を任せられないと考えたのでは?

今回のことでユホンがイルまで敵と認識したみたいで読んでいて悲しかった(でも、過去回想シーンでユホンが出ていた時王位に興味がない、弟を支える発言をしていたので、一応子供が生まれたのをきっかけに落ち着いたのかな)
でも、イルのほうにもまったく問題がないというわけではなさそう。信仰=国の安寧という偏った考え方をしているみたいなので。私の勘ですがカシとヨンヒの死はやっぱり、緋龍王が関係していると思っています。

スウォンとヨナの兄妹説もあるんじゃないか?と思っていましたが、それは違うかもしれないと読んでいて思いました。カシとヨナはどこか似ているし、緋の病はスウォンしか発症していないし。
イルがあれほどスウォンの王位を反対したのは神官を弾圧し、信仰心を否定し続けた兄の息子だからだったから、またはスウォンからも兄のように緋龍王への信仰心を否定していると察したのかもしれません。
2020/05/24(日) 04:03 | URL | ユズル #-[ 編集]
現・大神官は、「本物」だから、殺害されるときに、ユホンを呪詛しそう。ヨンヒ様は、自分の血筋のせいで、「あの恐ろしい弾圧が始まった」ことに気を病みそう。「病弱」なのは、緋の病のせいもあるけれど、発狂して廃人になったから、「手記」を残して、現在隔離されている?存命なのか、気になります。
2020/05/22(金) 16:24 | URL | ひのき #-[ 編集]
神殿の大神官の初代はゼノ。2000年前から神殿は、王家を「見下す」ような構造の設計になっていた?と思っていたのですが、ヨンヒ様の母が証言していたので、「本物」の神官が緋龍王の血筋ではない王家を「見下して」いたのかも。
2020/05/22(金) 16:10 | URL | ひのき #-[ 編集]
カシ様は、神官弾圧で命が奪われそうなところをイルが嫁にするという名目で助かったのかな?と思っています。イルは、スウォン誕生(緋龍王の末裔)に心底嫉妬していたから、「生まれながらの溝」が生じていた?カシ様が巫女なら、ヨナの将来(イルをスウォンが殺害し、城を追われる)と自分の未来(賊?に殺害される)ことが「見えて」いたから、「どんな時も独りではない」と呟いていたのかも。
2020/05/22(金) 15:57 | URL | ひのき #-[ 編集]
>認証コメントさん
温かいお言葉有難うございます。
1日遅れでどうにか済みました。
2020/05/21(木) 08:27 | URL | 緑荻(riogi) #-[ 編集]
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2020/05/20(水) 17:26 | | #[ 編集]
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