日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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暁のヨナ休載時は遅れまくりな夕飯ネタを追加更新します






とうとうその日が訪れてしまいました。

今年で18歳、痴呆もなく、足腰も弱ってなくて、
元気なおじいちゃんワンコで頑張ってくれたけど、
やはりお別れの時は近づいていたんだと思います。


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東京で住んでたマンションが急にペット可になり、
即、飼おうと決めて、お互い飼ったことない犬種にしよう、とプードルを選びました。
単色が正統なんだけど、ネットで見かけたブラタン色が可愛くて、
ペットショップに、提携してるブリーダーで生まれてないか聞いたところ、
まだ赤ちゃんの画像が送られてきて、その場で決めて・・・

なるべく早く!と無理をお願いし、2002年、37日目で我が家に来ました。


手のひらサイズ
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真っ黒で顔は誰もが可愛い!と思うとは言い難かった・・・
(我が家では最高に可愛かった)
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家での行動範囲を50cm、1m、3mと少しずつ広げていき、
ヨタヨタと歩いている姿が愛おしくて。
来て1週間後には、トイレットペーパーの芯で遊ぶように。
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そしてこの頃からもうすでに人の上や近くで寝るのが好きでした。
まぁ、赤ちゃんだから寝落ちしてたということなんだろうけど。
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生後2ヶ月
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生後3ヶ月
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初トリミング
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実家で飼ってたのと自分で飼うのはかなりの違いがありますね。
愛情もそうだけど、獣医さんを探したり、フードやトイレのしつけを模索したり。




4ヶ月くらいでソファに乗りたがるようになり・・・
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うちに来て4ヶ月弱、トイレも完璧になったところで一緒になるようになった
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健気にダンナ様の帰りも待つことも増えた
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九十九里で泳ぎデビューもしたし
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フリスビーはダメだったけど
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1年半ほど一人っ子を満喫してたけど、弟が来て、生活が一変。
のんびりおっとりだったのに・・・
弟が大きくなるにつれ、喧嘩が勃発しがちに

おもちゃ奪い合い
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当時大好きだった靴下奪い合い
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布?奪い合い
(兄弟でこちらを睨んでる・・・)
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寝る場所も・・・?
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そして距離を取ることを覚える
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弟は我が家じゃないと寿命を全う出来なかったと思うけど、
兄のためにはどうだったかな、とずっと悩んだままだった
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何度も通った九十九里では、ジャンプ力も全盛期
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窓から外を見るのも好きなのは新潟来てからも変わらず・・・
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テレビもまだ見てました
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映ったワンコに向かって吠えたりもしてた



ボール遊びも出来てたし
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階段を自由に上り下りしてた時にはちらっと下の様子を見たり・・・
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何かを待ってみたり・・・
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待つときはいつも伏せてて、背中で訴えることも
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バランス感覚も良い子で不安定なところが好き

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山登りと雪は新潟来てから初体験だったはず
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5~6年前から白内障になり、進行して緑内障になり・・・
少しずつ視力を失って、目が良かっただけに可哀想だと思ったこともあったけど、
バランス感覚も方向感覚も良かったので、ここ1~2年以外は、普通に生活できて良かったと思う。


どこでもスリングで連れて行った
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PCいじってる時もひざの上にいた
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もしくは後ろから見てた
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たぶん、来た翌年の2003年、2015年がひつじ年で、年賀状にかぶりものをした。
干支を一巡したことに喜びを覚えたことを思い出します

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他にもかぶり物をさせたりしてたな
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何年前か・・・はっきりとは覚えてないけれど、
トリミングの最中に、獣医さんの所でてんかん発作を起こしたのが初でした。

それから症状は全然出なくて、油断してた頃、また発作。
その間隔が短くなってきた頃に投薬開始しました。
それでも2週間に1回程度の間隔が続いた時に、
投薬の種類を増やして、さらに命の不安と闘ってきました。
それが、2017年の12月です。


投薬を増やしたことで発作の起きるタイミングは長くなったけど、
なくなることはなく、定期的に起こり、
その度に座薬をしてしのいでたけど、どうしよう?と毎回不安でした。
歳を重ねていたので、身体への負担も大きくなります。

最近は、咳もひどくて、去年からその薬も飲んでました。
効いてはいたけど、今年からはその咳の薬の量も増えて・・・

GW前から、また2週間に1回発作が起きるようになり、
平常状態に戻るのにも時間がかかるようになり、
フラついたりするために、体調を気にしてる最中、
3回目の発作の後、呼吸は速く辛そうで、意識混濁も見られたため、
夜間、いつもの獣医さんに連れて行き、
脳の興奮を抑える注射をして頂き、様子を見ることに。

いつまでも呼吸も意識も元に戻らず、朝を迎えました。
一瞬、きちんと意識が戻り、いつもの薬を飲ませ、
自分でトイレもして、水も飲んで・・・直後倒れました。

獣医さんに電話をし、事情説明したところ、今のままで発作が起こると、
その時は危ないと、即、座薬を入れて、気をつけるように、と・・・
6時間後、恐れていた発作が起きたけど、すぐ収束して、
あれ?軽かった?と、心配で会社を休んでたダンナ様とホッとしたところ、
呼吸が止まりました。


ボンズ弟の時に、してあげられなかった延命措置を取ることに。
心臓マッサージと人工呼吸をダンナ様と必死に続けて、無事蘇生。
ですが、意識はなく、呼吸はギリギリな感じだったので、
また獣医さんに連れて行ったけど、結局、これ以上出来る治療がなく、
看取るために帰宅し、お別れの時間を持つことに。

意識が戻ることもほとんどなく、呼吸も辛そうで、
延命は間違えてたかなと考える時もあったけど、
息を引き取るまでの9時間、ダンナ様と私はずっとそばにいて、
撫でたり声をかけたりする事が出来て、最期まで頑張ってくれました。

弟の時は、本当に急でお別れする間もなかったから、
兄の時は・・・と考えてたけど、延命の難しさを痛感しました。
どうしたら良かった?どうしてあげたら良かった?と。


2回目の延命はやめよう、と1回目の後に決めてはいたけど、
呼吸が止まっても、心臓は動いていたから、それが辛かった。
措置すればまだ生きていてくれるかも?復活するかも?という希望と、
ここまで苦しくて辛い思いをしながら頑張ってくれたんだからもういいよ、という諦観と。





17年半、大きな事故もなく怪我もなく、
ホテルや病院で外泊することもただの一度もなく。

我が家に来てから、私かダンナ様の必ずどちらかと一緒に寝た月日はあっという間
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弟がいなくなってからは真ん中で
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私にとっては、ダンナ様より、親より、時間的に一番長く一緒にいた存在です。
17年半、ほとんどの時間を過ごしました。

喪失感は言葉で言い表せるようなものではありません。

来た時も逝った時も一人っ子状態で、弟より愛情を独り占めする時間も長かった。
それでも・・・無理だと分かってはいてもずっと一緒にいたかった。

平均寿命より頑張ってくれた、という感謝もあるけど、
そういう理性だけではどうにもならない部分がある。

久しぶりのボンズがいない生活に寂しさと悲しさでどうにかなりそうです。
すべてがボンズ仕様となっていたので、その欠片が部屋のあちこちに残っていて、
当分消したくもないし、消せそうにもない。

ボンズ兄も弟も・・・私とダンナ様の2人で見送ってあげられることが出来て、
それだけでも本当に良かった。そう思わないと辛い。

これからは、留守番気にせずに外食したり、旅行したりする自由がある。
けれども、ボンズがいたことで感じてた不自由さの方を幸せだとかみしめることになるんでしょう。


ワンコはもう迎えないつもりではいるけど、強制的に、運命で、
うちとご縁があった子がいたら・・・どうなるか・・・・


ダンナ様といろいろな気持ちを分かち合いながら、どうにか過ごしていきます。



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虹の橋でまた会える、その日を信じて・・・





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