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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






通称ザビの9号発売でした。
彩雲国物語メインで、感想&紹介デス。
まずは、彩雲国物語の新刊、9/1(土)にやっと発売です!
待ち遠しかった~っていうか、期間開きすぎじゃね?
と愚痴りたくなるような待たせ方だな。
前は刊行期間が短くて(1年に4回とか)、嬉しかったのに、
今年は2冊で終わりそうな・・・?
でもまぁ、本編みたいなので、良かった。
これだけ待って短編集だったら、軽くキレてたかもしれない(笑)。

藍州へ向う劉輝、楸瑛のその後など、気になることが多いままだったので、
早く読みたい~!楽しみすぎるv


では、ザビの方を軽く紹介。
いつもみたいに、原作のあらすじをそのまま簡略するのではなく、
感想を交えながら・・・です。

<彩雲国物語/鈴蘭の咲く頃に>
先王:セン華(漢字の変換でない)が生きていて、
清苑が劉輝と出会い、どうして流罪になったのか・・・
その話がメインです。
なので、登場人物も少ない。

先王、清苑、鈴蘭の君(清苑母)、劉輝、旺季、
楸瑛、司馬迅、藍雪那


清苑の母を思う気持ち、劉輝に慕われるようになったいきさつ、
劉輝の母がどうして死んだのか、
楸瑛が清苑と‘いろいろあった’というのは何だったのか、
また、先王が死んだのはなぜか・・・
など、今まで物語で書かれてた部分が深く解明されてました。

下記、超ネタバレなので、反転します。

ちょっとびっくりしたのが、旺季の存在。
秀麗が、貴陽に戻ってきてからというもの、薄ら薄ら
イヤ~な感じで登場してる門下省長官です。
この時はまだ御史台の長官ですよっ。
しかも、セン華の最愛の人‘鬼姫’の弟らしい。
先代:黒狼である鬼姫と、先王は幼馴染のようだけど、
その弟が、あの旺季って・・・・
意外な感じがした。

現在、いろいろ画策してるから、完全に敵側だと思ってたけど、
関係的には、味方側でもあるんだなーと。
しかも、
若い頃の清苑をよく知ってる=現在の静蘭の存在を認識してる
という確率が高まって、
前作の、清雅らが口にしてた‘奪えるもの’というのが、
大きな伏線であるように見える。

もちろん、作者の雪乃先生はそれを見込んで、今回の外伝を書いたに違いない。


それと・・・先王が死んだ原因。
本編でも、劉輝が、「本当に病気だったのか~?」みたいなことを
言ってたけど、その過程がとてもよく分かった。
まさか、清苑をかばって・・・とはねぇ。
そこまで伏線張ってたんだろうか・・・?
こぎつけだとしても、良く出来てる、と感心しまくり!


あとは、縹家。
これも前作で、「どこかで‘風の狼’のような兇手集団が~」
ってあったけど、この外伝に、縹家が兇手を育ててるということが書いてあった。
司馬迅が、珠翠を連れて戻る場所・・・が縹家??とか、
司馬迅は現在、縹家の兇手として仕えてる?とか、
いろいろな関連が浮かぶ。

ちょうど縹家が見えてきた所だし、関係なしってわけではないと思う。
これもまた伏線かよー!と思ってみたり。



彩雲は、伏線が解明されたりするのも楽しみの1つだけど、
本当にいろんな場所に散りばめられてるから、すごい。
それがきちんと筋通って、後から、「あの時の・・・」と分かった時、
とてつもなく感動したりする。

今回はちょっと深く解明してたので、もったいないような・・・?
だけど、その中にも伏線がたくさんあったような・・・?

短編集に収録されるのは、相当先だろうけど、
(ザビの短編、結構溜まってる気がする)
その時には、もっとネタバレしてたり、内容が濃くなったりしてるはずなので、
読み返して、比較するのも、また楽しい。



あと、私が読んでるシリーズでは、
<瑠璃の風に花は流れる/烈風前夜>
黒嶺が、朱根を攻める前の芦流メインの話。

<花に降る千の翼/虹の晶洞>イルアラとエンハスが知り合って間もない頃、
熱を出したタリアのために、結晶を取りに行く話。
新刊(最終巻):9/1発売、短編集:11/1発売

<星宿姫伝/くろがねの邂逅>しろがね編から2年後、
行方不明になり竜珠をなくす子供達を助ける話。
くろがね編:10/1発売。

同じ、菅沼理恵著で、<新作/斬月伝>も投稿されてた。



他にもあれこれ気になる作品はあるんだけど・・・
もうこれ以上読むものを増やすと、本の置き場がないので、
あえて読まないようにしてまふ。
ザビに出てるのは外伝が多いから、読んで面白ければ、
本編を読みたくなるわけだし・・・

ただ、漢字の主人公は入りやすいんだけど、カタカナだと、
名前が全然頭に入らず、物語が進まない傾向にあるんですよねー。
‘花降る~’は例外でしたけど。

分厚いので、もうちょっと頑張っていろいろ読んでみまーす。


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