日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






<ヴィクトリアン・ローズ・テーラー(恋のドレスシリーズ)>
<身代わり伯爵シリーズ>
の紹介です。


私ははっきり言って、洋風モノが苦手です。
ライトノベルに関わらず、洋書の訳本でも、苦手。
なぜなら、‘カタカナの名前や地名が覚えられないから’。

なので、今まで、漢字モノの作品ばっかり選んで読んできたけど、
桃薬、風の王国、十二国記、彩雲国、瑠璃の風~など)
この2作品は、最後まできちんと読めたので紹介します。

花に降る~もカタカナ名前だったな(笑)。


ちなみに、どちらも魔法とか出てきません。
無理矢理な設定もなし。
ファンタジー色も強くない、普通の洋風物語、って感じです。



<ヴィクトリアンローズテーラー(恋のドレスシリーズ)/青木祐子著>

ロンドン郊外に、‘薔薇色’という仕立て屋がある。
そこでは、クリスという17歳の針子と、パメラという売り子2人で切り盛りしていた。
麗しい容姿を持つパメラは、店の宣伝とばかりにクリスが仕立てた綺麗なドレスを着て、
一方、針子であるクリスはいつも地味な格好をしている。

ロンドンから移転してきたこの小さな店には、噂があった。
‘ここのドレスを着ると恋が叶う’と。

ある日、貴族であるシャーロックという青年が訪れ、
‘妹にドレスを作ってほしい’と頼む。
クリスは、客の心を感じ取り、ドレスとして形作り、
結果、着た人誰もが一番素敵に見えるという。

病弱な妹の婚約が上手くいくように願いに来たシャーロック。
クリスは、ドレスを採寸をするべく、シャーロックの館に訪れ・・・



萌え友から、既刊5冊をお借りしました。
洋風モノは自分じゃ滅多に買わないから・・・と思って借りたら、
激面白い!
基本的に1話ずつ完結のはずが、全然嘘です。
続きが気になってしょうがない。
「お金は要らないから、残りを買わせて~」と頼んで、
即行、残りの4冊(10/2発売の新刊含む)を購入しました。


1冊ごとに、薔薇色を訪れるお客が違います。
なので、確かに1話完結なんだけど、シャーロックとクリスの身分違いの恋の行方とか、
クリスが小さい頃に針子として働いてたロンドンの薔薇色での話、
そこを切り盛りしていたクリスママ:リンダと、闇のドレスの関係、
モテモテなパメラの恋の行方、
シャーロックの身の振り方、など、気になる部分が多すぎる。

伏線があるわけじゃなく、結構すんなり物語は進むけれど、
人の感情、関係はすんなりじゃない。

登場人物もかなり個性的なキャラが多いので、毎回楽しみでもあるし、
その人達のその後も、わりと出てくるから、面白さも倍増。

10/2(今日)発売の新刊が下記の表紙。

読んで、切なくて、もどかしくて、胸が痛くなったラストでした。
この作品で、こんな最後は初めてだわ。
続きは当分先だろうけど、どうなっちゃうの~?と、今から気になる。
冬って書いてあったので、1~2月頃発売かしら。

伯爵(貴族)と仕立て屋(労働階級)という身分違いの恋。
これ、実らなかったら、シャレにならないじゃん~っていう感じなので、
最終的にはハッピーエンドになると信じたいけど・・・・

シャーロックは、男前ですよ。
腹黒くて、冷たくて、だけど優しくて。
萌え要素、たくさんです(笑)。


既刊9冊(うち外伝1冊)
恋のドレスと大いなる賭け (コバルト文庫―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (あ16-17)) 恋のドレスと大いなる賭け (コバルト文庫―ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (あ16-17))
青木 祐子 (2007/10)
集英社
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<身代わり伯爵シリーズ(冒険、結婚)/清家未森著>

パン職人の祖父、母のジュリアと一緒に、パン屋を手伝うミレーユ。
ある日、いつものように、養子先にいる双子の兄:フレッドから手紙が届く。

恋に悩んでる様子のフレッドに返事を書くが、なかなか返信が届かない。
そこへ、養子先からお迎えとして、リヒャルトと名乗る男性が現れ、
ミレーユに薬を飲ませて、連れ去ってしまう。

目を覚ましたミレーユ。
そこがフレッドの養子先ーーーしかも、実は養子じゃなく、実父の家だったと知り驚く。
そして、聞かされたことが、
‘いなくなったフレッドの身代わりとして、伯爵になりすます’
ということだった。
髪を切り、男装をして、一般庶民だったミレーユは、貴族の世界へ・・・



ザ・ビーンズ読者大賞の新人さん。
これがデビュー作品です。
ベタな王道、と噂の作品でしたが、まぁ、そうかな(笑)。
もっとベタベタなのもある気がするけど、他の洋風モノをあまり読んだ事ないので比べられない。

ミレーユとリヒャルトの恋以外に、めぼしい恋の行方はなく、
わりとドタバタに近い。
難しくない‘王室陰謀劇’って感じかな。

だけどねー、この2人がまたニブちんで・・・・
2人で天然だと恋が進まない、といういい例だと思われ・・・(笑)

双子兄:フレッドがなかなかの策略家なんだけど、登場機会が少ないのが残念。
王室系で濃いキャラも数人いるけど、まだ絡んでる感じはありません。

続きではあるけど、1話ごとに違う状況になるため、
そんなに‘続きどうなっちゃうの?’って気にならない。
同じパターンでネタが続くのかどうかは、これから期待したいかな。
もうちょっとたくさん伏線があれば、もっと面白くなるとは思うんだけど・・・

既刊2冊
身代わり伯爵の結婚 (角川ビーンズ文庫 64-2) 身代わり伯爵の結婚 (角川ビーンズ文庫 64-2)
清家 未森 (2007/07)
角川書店
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<余談>
11/1は、
<彩雲国物語(外伝)/隣の百合は白>
<花に降る千の翼(外伝)>
<桃源の薬>
が発売です。

彩雲国、花降る、ともに、やっぱり外伝か~って感じ。
まぁ、花降るは完結してるので、残りは外伝しかないけど。
しろがねシリーズも、くろがね編となって発売されたけど、見送り。

瑠璃の風~も、新刊発売されてますが、今回買って、今後は購入しないつもりです。

萌えを減らさないと・・・本棚がいっぱいなんですよ・・・

彩雲国は、‘恋愛指南争奪戦’、‘お伽噺のはじまりは’は確定っぽい。
こちらで紹介し始めたのは、‘深き~’からなので、紹介は昔のブログにあります。
ただ、お伽噺~だけだし、ここみたいに詳細に書いてない(苦笑)。

外伝だと掲載品3本+新作1本ぐらいかな、と予想してるんだけど・・・
となると、深き~も入っててもいいような・・・?
本編でまだ朔洵が出てないから、加筆しきれなくて見送ったのかなぁ?

恋愛指南なんて、すごーく昔に感じる。
っていうか、秀麗が官吏になる前の話だしなぁ・・・

題名から、百合姫を想像できるので・・・いよいよ登場でしょうか。
書き下ろしは、黎深ネタっぽいし。
2人の夫婦生活・・・?いや、それはないか(笑)。
絳攸を拾った時の話・・・?んー?
百合は白って・・・黎深の黒っぽさとかけてるとか?

いずれにしても、加筆修正&新作、楽しみです。

新刊、遠のいたのは残念だけど。
早くても、来年の1-2月か・・・最悪4月ぐらいかな。
本編も気になるんですけどーーー。
( -。-) =3





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