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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






ザ・ビーンズVo.11の彩雲国物語
‘空の青、風の呼ぶ声’感想&紹介です。

彩雲、久々で嬉しかった~。
しかも、35ページと激長!

こういう事だからなかなか新刊が出ないのか・・・(笑)
9月も発売じゃないし、10月辺りかなー。
今年中に出ればいい方か。
次が本編で、その次が短編集かしら?
朔洵がどの辺でどういう絡みで出てくるかによるだろうけど。



今回は、面白い楽しいっていうよりは、
涙が出るような切ないシリアスな部分が多かった。


簡単に内容紹介。
静蘭の過去編‘鈴蘭~’に対比するように、燕青の過去編でした。

感想もネタバレ全開なので(いつも通り)、オール伏字です。
といっても、本編でほとんど明かされてる過去だし、
その詳細が書かれた感じだから、伏字にするほどでもないと思ったけど、
一応・・・・



<彩雲国物語/空の青、風の呼ぶ声>

チョウ蓋に襲われた燕青。
山の残され、死を覚悟した時、出会った狼に助けられる。
狼は、南老師の元へ燕青を連れて行き、
その山で育った燕青は、エン洵と出会い、
殺刃賊を滅することを頼まれ、入隊する。

そこには、‘小旋風’という鎖につながれた少年がいた。
小旋風を殺したら幹部昇格、および金百両。
それを目当てに次々挑むが、全て殺されていた。
村人までもが、連れてこられ、「殺したら家に返す」
という約束を信じ、小旋風に挑むような有様を見て、
燕青は、小旋風に挑み、褒章を‘小旋風の命’とし、
瞑祥から小旋風を切り離したのだった。

室で心も身体も手当てし、回復を待つ燕青。
殺刃賊を倒すことを隠さず、そして、小旋風に
「一緒に行こう」と持ちかける。

少しずつ、いろんな事を溶かされる小旋風・・・

そして、とうとう殺刃賊壊滅の機会がやってくる。
二手に分かれた燕青と小旋風は、
死屍累々の山を築き、かろうじて奮闘。
燕青は、チョウ蓋を殺し、復習を果たす。

だが、別の場所で小旋風は、殺してしまった村人の子供に刺されてしまう。

瀕死の小旋風は、戻ってきた燕青に嘘をつき、
離れた際に、どこか行ってしまう。


山へ戻り、何日も小旋風を探した燕青。
エン洵に「官吏になってみないか」と言われ、うなずくのだった。




いやー、こんなあっさりしてないよ(笑)。
生き残ってた燕青の兄弟の話とか、静蘭のキツイ部分とか、
南老師のことや、狼のことなどなど・・・
精神的なこととか、もっといろいろ奥深いし、
いろんな事があったけど、細かく書いてられないから、
大部分省きました。
35ページ分はツライね。



仙に関してだけど・・・
私は、南老師が仙だと思ってたんだけど、微妙な感じかしら?
狼の方がどっちかというと、仙に見えちゃった。
でも、老師のことを、「わが君」って呼んでたから、
やっぱり老師が仙なのかなー。


今のトコ、
陽月→白夜(白)
黄先生→黄葉(黄)
霄太師 →紫霄(紫)
薔薇姫→(紅)
は確定ですよね。
あとは、朔洵に憑いてるのが、(茶)かなと。
(藍)と(黒)、(碧)は分からないんだけど・・・


ってことは、南老師か狼がどっちかの色のはずなんだけど、
可能性として、茶州だから(茶)の方があり得そう。
となると、朔洵に憑いてるのは何だー?と思うわけですが・・・

この辺も最終話までにはっきりすっきりしてほしいですねぇ。


燕青は、3番目に好きなキャラなんだけど、
あの明るさや温かさ、優しさの裏には、いろんな悲しい事があって、
乗り越えた強さでもあるんだな~と思った。
元々の性格によるところも、だいぶあるっぽいけど(笑)。

でも、1番好きな清雅だって、過去が相当あるはず!
貴族派の官吏になる前の話とか、読んでみたいと、
切に思いますねぇ。

特に清雅は、秀麗の「妹さんでもいたの?」に過剰反応してたし、
髪の結わき方が上手いのとか、気になる伏線たっぷりなんだもん。

本編を読んでると、一概に、‘貴族派が悪い’と言いきれないような、
悪役め!と嫌いになりきれないような、
そんな感じでもあるわけだし・・・

秀麗や劉輝達を応援したい気持ちもたっくさんあるけど、
どっちも頑張ってほしいというのかな・・・
上手く中立で終わってほしいという気持ちもあります。


話がズレた・・・


今回は、彩雲らしくない‘闇の部分’というか、
コメディっぽさが少ない真剣な話でずっと進んでた。
そりゃ途中は、燕青の行動や、静蘭とのやり取りで、
むふっvと笑うところもあるんだけど・・・
それだけに感想が書きにくいというか、
もうちょっと読み込んで、書けるようなら、加筆・修正したいと思います。



南老師って、リアルに存在したんだね・・・
姿が見えないとよく言ってたから、
燕青だけの前に現れるのかと思ってたよ。
他の人にも見えるなんてビックリ。
外見もちょっと予想外でビックリ。



4巻目のあの一言を伏線みたいにして、
この物語で使うなんて、さすがだわ。
伏線みたい・・・じゃなく、伏線だったのかしら?
偶然?




8/9ザビA発売みたいです。


<余談>

‘身代わり伯爵~’も外伝掲載されてます。
最近、彩雲以外で好きな作品の1つ。
ザビAでコミック化もされてる。

今回は、ヴィルフリートとミレーユのデート物語って感じ。
リヒャルトと他の面々で尾行つきで。
こちらは、明るく楽しく面白かったです。


他はこれから読む予定。
その前に彩雲を何度か読んでから・・・・


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