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まだ閑散期・・・( 8/19)






いろんな意味で泣きそうでした。

彩雲読んで、泣きそうになったのは初めて・・・
こんな設定アリー?って感じの怒涛の展開。

ホント、デビュー作なんですか?ってまた思ってしまった。

ネタバレばっちりなので、いつも通り・・・


<彩雲国物語/黒蝶は檻にとらわれる>

まずは、クロ&シロの正体が分かってすっきり。
予想に近いものでしたねぇ。
脇侍ってありなのかビミョーだけど(笑)。

っていうか、それ以上に「えぇー」と思う事ばかりだから、
クロ&シロの事は些細なことに思えちゃったりしました。

悠舜・・・どうしてくれるの・・・?
いまだ味方だと信じていたいんだけど、これはどう判断すればいいか、
さっぱり分からないまま次巻に続くなんて。

悠舜に関しては、紅家が何かしたんだろうって思ってたけど、
分家の線でくるとは予想外!
まして、嫌で最悪パターンの予想だった‘旺季側’だなんて、
かなりショックを受けてます。

鳳珠や黎深だけじゃなく、凛も燕青も騙してたってこと・・・?
信じたくない。(´;ω;`)

まだ望みは捨てない・・・でいたい・・・
序章の「復讐に関心がない」的発言、幼い頃のものとはいえ、
大人になって、今更‘王家と紅家に復讐’とか思ってないはず。
むしろ、自分の夢(身分に関わらず切り捨てられない世の中)を
見てみたいと思って尚書令になった・・・
と信じたいんだけど、ダメでしょうか。

彩雲は嫌いなキャラがいない、というのがすごいなって思ってたけど、
このままの悠舜だったら嫌いになりそうです。

あの設定って初めから考えてたものなんだろうか・・・

だんだん、年少組とか元々のキャラが不甲斐なく見えてきて、
今じゃ、劉輝が一番へタレで情けない男になってますね。
あ、今更かな(笑)。
にしても、今回はヘタレ過ぎんのよね。
秀麗を嫁にもらおうと思う時点で、「ダメだな、コイツ」と
思わせる何かがあったというか(苦笑)。

ちょっと前まで静蘭が一番好きだったけど、
清雅が出てきてからはすっかり影薄くなって、
2位どころか、3位に転落しそう。
燕青繰上げ・・、伏兵で葵長官3位(笑)。
ってことは、静蘭4位!?
(^m^ )
頑張ってほしいですねー、元公子様には。
腹黒さが出てないし、本性全開にしてないし。



秀麗や静蘭、燕青などは、きちんと官吏として出世するだろうし、
‘最上治’と言われた劉輝がこのまま終わるはずはないと思っていても、
先が不安になってしまう。
最初の方の巻にあった<史実>が嘘にならないようにするには、
これからまたすごい展開になるんだろうけど、やっぱり心配しちゃう。


序章を読んで、最初は‘鳳麟’が晏樹かと思ったけど、
(桃が出てたから)
途中から、言葉使いや伏線を考えて、悠舜だなって気付き、
どうなっちゃうの~?とハラハラしっぱなし。

腹黒は好きだけど、悠舜は重過ぎる・・・

でも、セン華王は悠舜を助けたわけだし、
旺季に内緒にしてないなら、国試に合格し、茶州に派遣した際にも
2人でいろいろ画策してたと思うわけですよ。
旺季とセン華王が仲良くなったとしても。


過去を抹消して、官吏にして、「次の王のために生きて必ず戻るように」
言うってことは、何か深い意味があってもおかしくないはず。

だから、実は白!って方に賭けたいですよねぇ、気持ちとしては。

でも読めば読むほど、黒っぽいんだな・・・
これでドンデン白!だったら、雪野先生の‘腹黒さ’を疑う(笑)。


<鄭君十条>として、劉輝の治世で基本となるなら、
悪い人(=捕まった人)ではないと思うんです。
そういう人のをいくら何でも名前を残したり基本としたりしないような・・・
(いくら立派な十条だとしても)

「信じたいものがありまして」という悠舜の言葉も、
旺季が目指しているものではなく、
悠舜自身が目指してるもののような気がする。

晏樹、皇毅、悠舜の‘3人’が過去仲間で、旺季を尊敬してたとしても、
(そういう描写があったけど)
昔、同じ未来を目指していたとしても、
例え、それが今目指すものだったとしても、
劉輝や燕青に触れて、少しずつでも変わったと信じたい・・・ですよ。

でも‘強靭な意志の持ち主’なんですよねぇ・・・

やっぱ、願望でしかないのか・・・

にしても、晏樹の出生ってどうなんだろう?
出自が全く分からないというのも、1つの伏線なのかしら?

たくさん‘処分’してきた貴族、というのが気になります。
誰かに言われてそうやって過ごしてきたのか、
自分の意思で生き抜いてきたのか。



清雅は相変わらず、良かったv
というか、前より秀麗のことをきちんと‘認めた気がする。
燕青の一言のおかげもあるかもしれないけど、
彼自身が変わってきたような?
清雅と秀麗の関係は、ずっとこんな感じでいてほしいなぁ。
だから、このまま後宮に入るのは絶対反対!

(クロのお陰で(秀麗の力のお陰だけど)、命繋いだから、
自分の‘異変’によって、秀麗の真実に気付くとか。
気付いても何もしなそうだけどー。)


後宮に入っちゃうと、晏樹の前巻の「ボクがもらってもいいよね」発言、
(この発言も伏線だと思ってるんだけど)
これが意味なくすんだよね。
それとも、後宮に入ること=ボクがもらうになるのか?
いや、ならないだろ・・・

って官吏として名を残すんだから、後宮入りはないはずだよねぇ。



胡蝶の好きな人って晏樹だったんだ・・・ってふと思いました。
報われなさそう・・・


最後の邵可!まさか当主になるとは・・・
何だか物語がすごく動きましたよね。
藍州に行った際、三つ子に頼んだのは、こういう事を見越して、
‘何か’をお願いしてたんでしょうねぇ。

これも伏線のままだし、朔洵もまだ登場してない。
朔洵の方は、外伝集で登場してからになると予想してるので、
次回の外伝集・・・(かなり先になるだろうけど)
これが発売されてから、再登場でしょうか。

今回、いろんな伏線が一気に片付いたけど、
珠翠の件や司馬迅のこと、
何より、玉座がどうなるのか?というのがあるし、
秀麗が縹家にさらわれた件も次巻に続いてる。

悠舜がどうなるかとか、反旗を翻した官吏の行く末や、
武器の大量生産のことなど・・・
いろいろ問題山積みで、やっぱり続きが待ち遠しいですな。



秀麗、仙との間の子だから、長生きなのかと思ったら、
身体に負担がかかって逆に短命になっちゃってるんですね。

前に、タンタンが言ってた<勢いよく燃えるロウソク>みたいな意味って、
こういう事なのかもしれません。

だけど、仙が身体の中にいたまま死んだら、
影月みたいに、身体は死んでも‘生かされる’状態に
出来るんじゃないのかしら?
母(=紅仙)が、簡単に死なさない気もするけど、
霄太師 とか葉医師、うーさまが言う通り、
人間としての‘生’は長くないかもしれない。

いや、まだまだ長生きして、物語も続いてほしいですけど。

タンタンの再登場もかなり楽しみv
リオウがどっちにつくか、というのも焦点になりそ~。




夏までにはせめて1冊出て欲しい・・・
来年1月発売のザ・ビーンズの外伝でどうにかつなぐか・・・


これだけ夢中になれる小説は他に見当たらない。
雪野先生様様です。
早く新刊を出せるよう、心から応援したいですっ。

続きは読みたいけど、クライマックスは嫌・・・
毎回言うけど、本当にそう思う作品だわ。


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