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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






ライトノベルをいくつか読んだ。
結構多いので、分けて紹介デス。
まずは、「かぜ江シリーズ」「桃源の薬」「風の王国」の3作品。


ライトノベルとしては、私の中で、「十二国記」と「彩雲国物語」が★×5なので、それが基準になってます。

朝香祥:かぜ江シリーズ  ★×2,5
既刊:たぶん8冊、読破4冊
(図書館)

旋風(かぜ)は江を駆ける (上) 旋風(かぜ)は江を駆ける (上)
朝香 祥 (1997/01)
集英社
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三国時代の孫策と周瑜の話。
孫策が袁術の元から独り立ちする辺りから始まる。
主な登場人物としては、呂蒙、呂範、陸遜など。



三国志をわりと読んだ私としては、軽い話なので読みやすい・・・だけど、いただけない・・・という部分があった。
所詮は‘作り物’なのでしょうがないけど、途中で断念したのは、三国志は先が分かるし、あまり熱心になれなかったから。
描写は上手いし、もっていき方も悪くない。
呉のファンや、三国志入門としてはいいのかも?


山本 瑤:桃源の薬  ★×3,5
既刊:6冊(以下続刊)
(購入)

桃源の薬 桃源の薬
山本 瑤 (2005/11/01)
集英社
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14歳の凛花と方士インシェンの恋物語。
インシェンの事をあるきっかけで好きになった凛花は、妖魔や猛獣がいるという白麗山を登り、無事対面を果たす。
一緒にいることを許されるようになって、妖魔のために‘薬’を作るインシェンの手伝いをし、天馬:白耀(通称シロ)と住む事になる。
そこに、様々な問題が降り掛かってきて・・・



最初からカップリングが出来てるので、腐女子的に言わせてもらえば、‘萌え’はほとんどない。
世界観は十二国記を彷彿とさせるし、凛花のキャラ(健気で前向き)が彩雲の秀麗とかなりダブってしまう。
龍と人とのハーフであるインシェンや、取り巻く世界など、設定が目新しいわけではない。
だけど、ネタはたくさんありそうだし、次から次に出てくる問題を片付けていくのは結構面白く、続きが気になってしまう。
伏線が多いわけでもなく、奥深いわけでもない。
本当に‘ライトノベル’という感じで、楽しむにはいいと思う。

ただちょっと・・・描写が長すぎると感じる部分があって残念。
きちんと説明してる、といえばそれまでなんだけど。
刊行が早いので、今後も読んでいくつもり。


風の王国/毛利志生子著  ★×4
既刊:9冊(以下続刊)
(図書館)

風の王国 風の王国
毛利 志生子 (2004/06)
集英社
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7世紀、唐の時代、公主と偽った身分で吐蕃国(現チベット)の王に嫁ぐことになった翠蘭。
偽の身分である重責に耐え、吐蕃王とともに、周囲の国々との関係修復や国交に励む。


主だった内容は、こんな感じ。
ファンタジー色はほとんどなく、恋愛色も超少ない。
国同士の思惑に巻き込まれながらも、吐蕃国王と翠蘭と側近達が力を合わせて難題を乗り切っていく話がメイン。
勅命で嫌々ながら嫁いだ男勝りの翠蘭だけど、吐蕃国王に惹かれていく姿は可愛く微笑ましい。
(これは史実通りらしい)
女々しくない性格と芯が強い態度、言葉遣いなど、十二国記の陽子に似てる・・・
周囲の国々の名前や情勢、地理を覚えるのが一苦労だけど、それを抜きにしても、楽しめる。

続きがすごーく気になるので、継続して読む予定v


コメント
この記事へのコメント
>はいしーさん
ライトノベルは気軽に読めるけど、しっとりとした普通の本も大好きです。
そういうのは何か心に響いてくるものがあるし。
昔は大嫌いだったんだけど(苦笑)。

三国志は、知ってるだけによほど面白くないと先まで進めません・・・

痴漢男って電車男??
2006/12/06(水) 08:42 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
恒星といい
みんな本が好きでなんか嬉しい

三国志は
確かに先読める気持ちわかるw

おいらは空気も読まず
痴漢男を推奨♪
2006/12/05(火) 23:28 | URL | はいしー #-[ 編集]
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