日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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まだ閑散期・・・( 8/19)






夏前くらいから、江戸時代の小説を読んでいる。

最初は母から薦められた、山本一力著の<だいこん>と<梅咲きぬ>。
どちらも、女の人が主役で、料亭や小料理屋の話だった。

とにかく時代物の小説が苦手で、今までほとんど読まずにきた。
歴史物も同じく苦手で、読めたのは、北方三国志だけ。
(これ、歴史でくくっていいものか微妙・・・?)

言葉が分かりづらいし、歴史に関して無知に近いから、
時代背景を飲む込むのに一苦労。

そんな私でも、山本一力著の小説はとっても面白く、
あっという間に読み終えてしまった。


江戸時代、深川近辺の話がメイン。
商人、一般市民、職人、武家などなど・・・
いろんな職業の人たちの日常をほんわかと書いた作品ばかり。

オチはないのが普通らしい(笑)。

義理人情に溢れる江戸の人たちは、読んでいて小気味良く、
すっきりさっぱり、爽快な気分になれる。
作品は違えど、出てくる人物が共通してたりするので、
あの作品の人だ、と思いだすのもまた楽しい。

同じ江戸時代の話で、宇佐江真理著、北原亞以子著も、面白いので、
機会があれば読んでいる。


FF13までまだ3か月近くあるし、最近めぼしいゲームもない。
(PS3:NINJA-GAIDEN2は悩んでる)
ハマリモノのライトノベルもちょっと冷めてきて、発売日に買ってない。

何かに熱中してないと、日々の潤いがなくなってしまう私に、
ひょっこり現れた小説は、時間を忘れて夢中にさせてくれた。


随所で人として大事なものは何かを教えてくれる。



読んだ作品メモ
<山本一力>
*だいこん(小料理屋)
*梅咲きぬ(料亭の跡取りの修行)
梅咲きぬ (文春文庫)梅咲きぬ (文春文庫)
(2007/09/04)
山本 一力

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*銀しゃり(鮨職人)
*欅しぐれ(履物屋と貸元)
*草笛の音次郎(貸元名代としての旅路)
草笛の音次郎 (文春文庫)草笛の音次郎 (文春文庫)
(2006/04)
山本 一力

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*あかね空(豆腐職人)
*蒼龍(短編)
*大川わたり(呉服屋手代)
*深川黄表紙掛取り帖(裏稼業)
*辰巳八景(短編)
*お神酒徳利(駕籠屋)
*深川駕籠(駕籠屋)
*赤松の桜(損料屋)
*損料屋喜八郎始末控え(損料屋)
損料屋喜八郎始末控え (文春文庫)損料屋喜八郎始末控え (文春文庫)
(2003/06)
山本 一力

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*いっぽん桜(短編)
*かんじき飛脚(飛脚)
*道三掘のさくら(水売り)
*背負い富士(次郎長)
*峠越え(四天王)




まずは、<梅咲きぬ>をどうぞ。
基本的に、損料屋と駕籠屋以外はシリーズじゃないっぽいけど、
いろんな作品に出てくる‘江戸屋女将4代目:秀弥’の幼少時代が書かれてます。
この秀弥がとっても素晴らしい女性です。
その後、損料屋シリーズを読んでほしい。

読めば、薦めた理由が分かるかと。




<宇江佐真理>
*ひょうたん(古道具屋)
*卵のふわふわ(喰い道楽の舅を持つ嫁)
卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし (講談社文庫)卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし (講談社文庫)
(2007/07/14)
宇江佐 真理

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*深川恋物語(短編)
*雷桜(斉道とおとこ姉様)


<北原亞以子>
*贋作天保六花撰(美人局と天然嫁)
*花冷え(短編)
花冷え (講談社文庫)花冷え (講談社文庫)
(2002/02)
北原 亞以子

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<宮部みゆき>
*あやし(短編)
*本所深川ふしぎ草子(短編)



<堂門冬二>
*上杉鷹山(上下巻)
小説 上杉鷹山〈上〉 (人物文庫)小説 上杉鷹山〈上〉 (人物文庫)
(1995/11)
童門 冬二

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