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ハイペースで本が読めなくなった( 11/20)






新潟は1日遅れの入荷でした。

内容としては、
<柳国での大量殺人犯と裁判官の話>
って感じでしたでしょうか。

下記、感想は反転します。
厳しい感想かもしれませんので、ご了承を。



正直、少し残念でした。

十二国記は世界観が出来上がってるから、
何か目的を持って書くというのには最適な場所なんだろうけど、
わざわざ十二国記じゃなくても・・・って気がした。

もちろん、私自身が本編とちょっとでも関わりがあることに
希望をもっていたせいもあるけれど、
全くの外伝で、しかも内容が堂々巡りな感じ。

十二国記は、巡っても必ずどこかへ辿り着いてるはずなのに、
今回は、巡り巡っても1歩しか進めず終わり・・・みたいな。

殺害された遺族の悲しみや、裁く側の人間の苦悩、
殺人犯の社会(世間)への諦め、
この辺りはきちんと書かれてたけれど、それだけだったとも言える。

外伝は嫌いじゃないし、むしろ、好きな方だけど、
ある程度馴染みのある人物が動いてこその外伝だと思う。

全く知らない人物が、今まで詳しく書かれたことのない国で、
王や麒麟と関係ないトコで動いていても、
十二国記の有難みが全然ない。

だからこそ、外伝にもってきたって話なのかなぁ?
ここから本編に繋げていくつもりなのだろうか。


暗く重いまま終わってしまい残念。
後味として、イマイチでした。



やっぱり、泰麒と李斎のその後とか、
(戴国のその後ね)
せめてメインキャラの外伝とか、
その辺りにしてほしかった。

まぁ、これは希望であって、現実的ではないでしょうけど。


外伝ばかりじゃなく、早く本編が読みたいものです。
版元の関係で難しいかな・・・


十二国記が読めただけ有難く満足に思わなくては、
という気持ちが今回はありませんでした。
ってか、十二国記の感じがしなかった。



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