日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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漫画や小説の中で一番の好みが燕青、次がウォル、次が尚隆!全員同じ!?( 5/8)






正確に言えば、短編としての新たな掲載はありませんでした・・・

マジ悲しい。


ということは、短編集としては、
前回の前後編<運命が出会う夜>と<深き眠りの水底で>の3作品が、
1冊に収まって終了、という形しか残ってないです。

サプライズとして、それぞれ1冊ずつに分かれて書き下ろしがついて、
2冊発売になるとか・・・・

クライマックス目前ですから、短編集を2冊出して時間稼ぎに使ってくれると、
ファンとしては嬉しい気がしますけど。

<深き眠り~>なんて、感想書いたのは2007年1月ですよー。
もう3年半も経ってるのにまだ文庫にならないなんて。

というか、現行の朔洵(と思われる行動)と一致してないような?


今、暇なのでまた彩雲読み直してるんですが、
茶州編なんて、昔々のことのようでした。


それでも!!
既出のイラストに雪乃先生の書き下ろし激短編があったので、
とても満足でした。


由羅先生のイラストに雪乃先生がイメージして書いたらしいんですが、
相変わらずの文章力で、すごく良かった。

イラストは、
・紅家勢ぞろい(3兄弟、静蘭、絳攸、秀麗)
・悪夢の国試組(悠舜、黎深、鳳珠、飛翔)
・御史台+α(皇毅、蘇芳、清雅、秀麗、晏樹、黎深)
・藍家(三つ子、龍蓮、楸瑛、十三姫、玉華)
の4枚で、それぞれ小説がついてました。


さわり部分と感想(反転させます)なんぞを。



<最後の魔法>
母親のお墓に供えてあった真っ赤な薔薇を持ち帰った秀麗。
父から‘ある邸’だけに咲いてると聞き・・・


全員勢ぞろいのイラストは印象深かったので覚えてます。
3兄弟はやっぱり似てるな~って思ったからw
それより、このイラストをそういう風につなげると思ってなくて、
さすが雪乃先生!と思いました。

黎深に厳命され、時間稼ぎのために一生懸命秀麗と話そうとする絳攸、
黎深の存在が分かってないため、玖琅からの命だと勘違いしまくる秀麗、
2人の会話をこっそり聞いてまわる黎深、
のほほんとした邵可、それを見守る玖琅。

この薔薇は紅家本家と貴陽邸しか根つかず、
その種を薔君から譲り受けた玖琅の邂逅。

いつ頃の話か分からないけど、とても良かったです。

玖琅ってツンデレだよね(笑)。





<いつかまた、花の下で>
鳳珠と碁を楽しむ悠舜。
そこには‘あぶれた’黎深と飛翔もいて・・・



運命が出会う夜を彷彿とさせる4人組。
相変わらず黎深の愛情は悠舜には伝わってなくて、
それを敏感に察知する飛翔は意外と(?)デリケートなんじゃないかと。
碁を打つ2人と黎深を、梅を見るのに外へ連れ出し、
「桜は派手に散るけど、梅は静かになくなる」という例えを
悠舜とかぶらせてたのは見事でした。

悠舜がまだ茶州にいた頃、一時的に貴陽に戻った時の話。





<ある日の御史台>
蘇芳と仕事をしていた秀麗は、‘着せ替えごっこ’をしようと
やってきた晏樹に「皇毅の命令だ」と言われ・・・


まぁ、個人的にやっぱりこれが一番好きだった。
清雅がいるしねv
貧乏な秀麗のために、晏樹と皇毅が‘きちんとした服’を用意したという話。
秀麗に「おまえの女装用の服だ」と言った清雅が大好きだー!

服の寸法も沓の寸法までもぴったりに揃えた大官2人。
蘇芳の「沓の寸法は相当遊んでないと当てられない」的発言や、
御史台メンバーで秀麗を着飾ってるのを、
窓から(秀麗にバレないよう)こっそり覗く黎深、
その様子がたまらなく嬉しいらしい晏樹、など、
御史台ファンにはたまりません。





<藍の月>
1年に1回、誰にも知られず絵を描く‘月’のところに、
十三姫がやってきて・・・・


十三姫が迅との婚約を、‘月’に反対された頃から、
迅が生きてた事を知る(たぶん、本編‘白虹は天をかざす’辺り)までの事を
雪月花の‘月’視点で書いた話。

私、‘双龍’って、龍蓮と雪だと思ってたんですが、月だったんですねー。
これが一番の驚きでした。

本編で、十三姫が登場して「すべてをほぐせる人が2人いる」って言った時、
紅家は邵可だとして(黎深かなー?)、藍家は雪那だと思ってたんですけど、
月だったとは。
これ、後だしみたいな感じがしますけど(苦笑)。

十三姫が、雪と花は間違うのに、月だけは間違えないっていうのが、
気になりました。

腹違いとはいえ、結婚は出来ないはずだけど、
何か他の絆で結ばれてる月と十三姫だなって。

迅の極刑は、やっぱり藍家当主が阻止したんではなく、
旺季と陵王の決断だったんですねー。




彩雲国物語って、こういう‘おまけ’みたいな短編にでも、
さらっと重大な事を織り交ぜてみたりするから、油断なりません(笑)。


12月にはイベントがあるらしいです。
私は行くつもりないですけど、それまで引っ張るってことは、
最終回は来年以降になりそうですね。

新刊さえ来年かもしれん・・・(泣)。




ASUKAにも別冊子として、既出のコミック&由羅先生の書き下ろし1作がありました。
秀麗と静蘭の出会い編です。


どうにか、こうにかして、彩雲萌えを満たしております・・・・



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