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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






カテゴリに小野主上としてまとめておけば良かった。

新刊発売未定の十二国記を小野主上に直すのも面倒で、
ライトノベルで。

感想はたぶんこれ1回きりになると思います。

過去のは読んでるし、基本的に内容はあまり変わってないから、
リライトの部分だけ、感想をば。

って言っても、こないだと差異がないかも。


一応、個人的意見なので、伏せます。
辛辣入ってると思われるので、ご了承下さい。



ダヴィンチでさわり部分を読んでたので、
だいたいこんなかな、という予想の範囲内ではありました。

が、やっぱり会話部分が多すぎなのは、
読みやすいけど安易でもあって、
現在の小野先生の手法っぽくはないんですよね。
(昔の作品だから当たり前)


自己満足的な情景描写が多いのも読む気が失せますが、
そこまでじゃないとしても、会話だけで物語が進むのは、
あまり好きではありません。
全くないのも読みづらいので、その加減が手腕を問われるとこだと思ってます。


また、前にも書いたけど、1人称は読みづらい。
いや、前のに比べたら格段に良いんだけど、
大人が読むにしてはやっぱりちょっとな、と思わずにいられない。


絶版になってて手に入れられないけど、読んでみたい。
または昔読んだけど、大幅加筆&改訂が気になる。
(私はこちらで現在手元にはない)

そういう人達や十二国記や新刊で得たファンを取り囲むための発売でしょうか。


内容が面白くてよく出来てるので、ホワイトハート版の3人称だったら、
と何度も思いました。

麻衣が嫌いとかそういうんじゃなくて、年齢的に共感できる世代じゃなくなり、
客観的に読んでしまうせいか、言葉遣いとかそういうのが、
いちいち気になってしまうっぽい。


本当に最初よりは大人っぽくは進化してるんだけど、
あとちょっとが残念っていうか。

もう少しそういうトコを直しても良かったのになーって。
それだと、‘悪霊シリーズ’じゃなくなっちゃうけどw


完全改訂じゃなく、リライトなので限界があるんでしょうね~。

なぜにゴーストハントにしたんだろう?
悪霊シリーズでも問題なかったんじゃないだろうか?


挿絵は全くないので、その辺は大人を意識してるようですが、
あの文体のままなら、むしろあっても良かったくらい。



懐かしさを感じる前に、自分が歳を取ったことを痛感しました。

でも、私が最初に悪霊シリーズを読んだのって、
20歳代で、学生だったとかそういうわけじゃないんですよね。
なのになぜこんなに変わってしまったんでしょう?

自分が不思議です。


ただ、前の作品に抵抗がない人や、新しく読む人には、
先入観なしで、小野先生の世界を楽しんでもらいたいです。


1人称の作品が苦手なのは、完全に私の好き嫌いの問題ですから!



それでも、隔月発売ということで、毎回買う予定です。

だったら何も言うな!って感じですが、そこは一応、個人的見解として。




ホワイトハート版の3人称の方が好きではあったけど、
さっぱりしすぎてるのも事実。

これまた今は手元にないので、また買ってきて、
1人称、3人称、読み比べようかなと思ってます。


久々に読む3人称のゴーストハントも、
昔と違った感想になるかもしれませんし。


と考え、買おうと思ったら、どうやら絶版ではないけど、
希少扱いになってる様子。

新品で定価で売ってるのを探すことが出来ず、
中古にしては高いけど、希少扱いなら安いのか?的な
そういう価格で購入しました。

なぜに増刷されてない・・・?


そんなんで、感想が遅れてしまいました。


やっぱり3人称は良かった。
恋愛ネタからは遠ざかったけど、読みやすくて、
ホラーっぽさ倍増で楽しめました。

こちらは感想も印象も前と変わらず。
(イラストが古い感なのはしょうがない)





それにしても、装丁を夜間塗料使って凝る前に、
値段はもうちょい良心的にならなかったのでしょうか。
せめて800円台じゃないとお小遣いで買う
小学~中学生くらいには可哀想な気がします。






私は小野先生の作品には好き嫌いが明確になるようです。
こっちは好きだけど、こっちはダメ、とはっきり分かれちゃうので、
感想もいろいろになるんでしょうね。






十二国記と‘ゴーストハント’の続きが読みたい。
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