日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






マメレージ全サの冊子が届きました。
94ページ、2本立て!

気持ちが舞い上がりすぎて読むまでに一苦労・・・


どちらも、その後の話でした。


表紙の秀麗の顔が微妙に印象が違うんですけど!?
挿絵がなかったので、寂しかったなー。
いえ、その分たくさん読めて良かったとも言えるか・・・



おおまかなあらすじ&感想紹介。




<花のあと>

旺季メイン。

ある祝日に里帰りした旺季、リオウ、陵王が、
50年ぶりにつぼみをつけた花を見つける。

その樹木には、言い伝えがあって・・・

旺季と姉:先代黒狼が互いに残した気持ちを
姉が作ったお手玉を介して過去にさかのぼり、昇華させていく、という内容。


登場人物:旺季、リオウ、陵王、先代黒狼、邵可、十三姫、劉輝、
迅、楸瑛、絳攸、世羅、秀麗、燕青


祝日にも‘大事な人にお菓子を贈る日’やら‘白い花を贈る日’やら、
いろんな設定がなされてて、今までの登場人物が、大事な人たちに花を贈りあう。


小道具として出てきたお手玉が、ここにてすごい役割を果たしてました。



私が疑問に思っていた、‘旺季が邵可が黒狼だと知らなかったのは不自然’
というのも、記載されてたので、納得。
(陵王から聞いたようなので、やはり長い間知らなかった様子。
不自然だけど、そうでもないか?と何だか変なトコで納得してしまえた感じ)


大事な人からもらえない、または渡す人がいないという‘モテない軍団’に、
タンタンは分かるけど、静蘭まで入ってたのがちょっと切なかったんですけどー!

いつの間にか、デキる男じゃなくなってしまった静蘭は、
最後まで何だか可哀想な感じ(苦笑)。

しかも、迅と楸瑛も自主的に入ってるし。

世羅姫は、絳攸好きーだったんですね~。
秀麗がいなくても、紅家は安泰そう。





姉:先代黒狼の本名が出てきたり、リオウがすっかり旺季の孫っぽかったり、
今までの外伝で書かれていそうな作品です。

リオウの伸び伸びとした書かれ方は、十代の普通の子供みたいで・・・
押され気味の旺季と陵王がなかなか可愛いおじいちゃまになってます。



旺季の姉への思い、姉の弟への思い、それを見ていた陵王の気持ち、
旺季と話したくても話せなかった邵可の心が、胸を打って、
涙が出そうになりました。




そうだよね、燕青が劉輝よりも秀麗といる時間が長いよね!とか
十三姫の淡い恋心が初々しくて、可愛いな、とか
(この2人の‘隠された気持ち’がちょっと報われたー)
そんな事を思えたり・・・



ただ、これが最後に書き残したと思ってた内容なのかなぁ、と。


シリアスとちょっぴりコミカルが混ざった、雪乃先生らしい、
切なく綺麗で幻想的な物語。









<生ける悠舜、呪いの棺桶を走らす>

‘黎深、とうとう姪の秀麗と会う約束をする’

かねてから念願だった秀麗と正式に会う約束を取り付けた黎深。

会えるか、会えないか。

晏樹は悠舜&皇毅と賭けをすることに・・・
勝ったら「1日王様になりたい」と言い出し、それをいろんな思惑で阻止したい悠舜&皇毅。

その話は、朝廷を巡り、全員総出で、それぞれの‘勝ち’に向かって動き出す。

ドタバタコメディ。



登場人物:晏樹、悠舜、皇毅、黎深、絳攸、来俊臣、姜文仲、劉志美、
管飛翔、楊修、清雅、迅、楸瑛、劉輝、黄奇人、秀麗、玖琅、燕青、静蘭、
景柚梨、碧珀明、欧陽玉、黒将軍、白将軍




これはかなーり詰め込んだ感じでした。
文章の間の隙間がほとんどないし。
いろんな事をもっと細かく書いて欲しかったけど、しょうがない。
楽しい仕上がりになってます。

ある意味、とても濃いってことかな。

1~2行しか出てこないキャラも存在感たっぷりだし、
そのお陰で‘忘れられた感’がないので、最後にふさわしいというか?

最後だと思いたくないけど。


大好きな清雅はちょっとしか出てこなかった・・・
もうこれが最後の登場だなんてー!と嘆きたい扱いだった・・・

しかも、志美ちゃんと出会って、ただでさえ女性不信なのに、
変な方向にいかないか、不安を覚えるワンシーンってどうなのよ・・・




悠舜の鬼謀と言い出した晏樹じゃなく他のメンツが活躍して、
黎深自身の願いとは違った方に巻き込まれまくって、
「むふふ」と笑いがこみ上げてきました。



何だか、物語の最後の方で、印象が変わった人がだいぶいましたが、
黎深はやっぱり変わらないままで、‘おバカ’感満載。
そこが愛される理由なんで、「黎深は黎深だな」と思える内容です。


悠舜は変幻自在な感じが開放されてます。(^m^ )


いろんな人を出して、ファンサービスっぽいかな。
みんな生き生きしてて良い雰囲気。


茶州組や凛姫、百合姫まではさすがに手が回らなかったか・・・
というかページ数足りなくて断念したっぽい感じですね。








薔薇姫の本当の名前とか、
伏線が片付かないままでしたが、もうしょうがない。





題名通り、カーテンコール、として最後となってしまいました。
期待してた外伝ももう発売がないと分かり、覚悟してたけどやっぱり悲しいですね。

ここまでのめりこんだ作品は今までなかった。

最終巻を読んだ後、しばらく放心状態で他の小説も読めなかったくらいです。

雪乃先生の新作が出るようなら、また買ってみたいと思ってます。
その際はまた感想や紹介を書くことになるかなぁ。


今まで彩雲作品目当てにサイトを覗いて下さった方に感謝を!





コメント
この記事へのコメント
>承認コメント様
こちらこそ、お返事が遅くなってしまい、
やきもきさせてしまったことをお詫びいたします。

彩雲国は人気あるので、どなたかが書いてらっしゃると思います。
良いブログに巡りあえますよう、祈ってます。
2012/05/09(水) 23:52 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
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2012/05/09(水) 17:21 | | #[ 編集]
>承認コメント様
コメント&ご来訪有難うございます。

レスが大変遅くなってしまい申し訳ありません。
(あまりコメント承認欄を見てないので気づくのが遅れました)

ハマって数ヶ月でしたら、「まだ発売されないー」とか、
「続きはどうなるのー?ここで終わるの?」的悶絶期間が少なくて、
何よりだったように思います。

それと引き換えに掲載雑誌の応募集などは
なかなか手に入れられないのでご苦労されるかと・・・

彩雲国物語で検索されると、いろいろなブログがあると思いますが、
その中に内容を詳しく記載されてる方もいらっしゃいます。

このcurtain callに関して言えば、応募する際の条件が厳しかったので、
あまり多くはないですが、何人か存じてます。

ただ、ここで承諾なしに勝手にリンクを貼ることが出来ませんので、
ご足労かと思いますが、お探しになってみてはいかがでしょうか?

私の方では申し訳ないのですが、再度紹介することは致しませんので、
どうかご容赦下さいませ。
2012/05/08(火) 16:59 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
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2012/05/04(金) 20:19 | | #[ 編集]
>承認コメント様
こちらこそ、わざわざのお越し有難うございます。
また、巡回に入れて頂いてたなんて恐れ多く嬉しい限りです。

一応ブログとしては、おおまかなあらすじだけ記載してますので、
内容的に他にもっと知りたいことがありましたら、
是非こちらに書き込みなさって下さいませ。

ブログ承認コメントにてお返事させて頂きます。

しがないファンとして、少しでもお力添え出来たら嬉しく思います。



2011/10/24(月) 10:15 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/10/24(月) 09:14 | | #[ 編集]
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