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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






お友達から漫画を借りて、一気にブームが!
とりあえず、借りた漫画を紹介。
(Kさん、いつも有難うございます!)

CIMG2984.jpg


全く知らなかったんですけど、いつも趣味の本を貸し借りしている
友人から薦めて頂き、借りました。

イラストはかなり好き嫌いがありそうっていうか・・・
(昔の作品だからそういう画風もしょうがないか)
癖があるけど、内容は抜群に面白かったです。

脇キャラまでしっかり作りこまれてるし、何たって内容が濃いわー。
壮大な大河ドラマって感じ。
‘頑張る女の子’なんて生易しいもんじゃなく、
‘戦う女の子’ですよ。



高度な文明が20世紀末に滅びてしまい、日本は王の一族によって支配されるようになっていた。
その後、国民は、暴君の圧政に苦しみ続けてきた。
そして300年の時が過ぎた。
山陽地方の白虎の村に双子の兄妹が生まれた。
兄の方はタタラ、そして妹は更紗(さらさ)と名付けられた。
兄のタタラは暴君の圧政から人民を救う“運命の子”と予言され、
村人だけではなく、王族に反感を持つみんなの希望を託されていた。
ところが、赤の王の軍勢に村を襲われて、タタラは殺されてしまう。
妹の更紗は、タタラの死を隠すために自らタタラとなり赤の王への復讐のため、立ち上がった。
その時から、つらく長い戦いの旅が始まり…。




主役の更紗、朱理(赤の王)の成長っぷり、周囲の思惑やそれぞれの人の立場、
いろんなことを考えさせられるお話でした。
特に朱理が赤の王から転落して様々なことを経験し、
新しい国についての考え方が変わってタタラと同じような道を辿るのは
傲慢だった性格がどれだけ変化したかってことですよね。
更紗より朱理の方が変わりっぷりがすごかった。
まさに、成長!

そういう意味では浅葱もそうだけど・・・
最初の方こそ嫌なやつですが、やっぱりこの人もタタラに影響され
良い方向へと成長しましたね。


タタラと更紗、赤の王と朱理、蒼の王と浅葱、
それぞれ2つの心を持ちながら揺れて葛藤して、
立場を選び、行動を選び、心を選び・・・
そして未来を掴んだんだなーって。



主役2人を抜かして、好きなキャラを3人挙げるとすれば・・・
やっぱり揚羽は外せなくて(一番いい男だー。ってか死ぬ必要なくない?)、
あとは、聖(冷静で熱い男。嫁の薫子ちゃんも可愛かったな)、
群竹(筆頭なのに律儀でいい人すぎw)が好きでした・・・

菊音ちゃんと市さんのコンビもいい!
菊音ちゃんは最初から最後まで本当に良い子でした。



読み出すと止まれない、何度も読んじゃう、とてもよい作品です。
ホント、借りてる間に何度も読んで、そのたび脱力感(あまりに濃すぎて)だった。
完結してて何より・・・じゃないと続きが気になりすぎるわ。

外伝があって良かったです。
補足が多くてさらにあの世界を広げてくれたと思います。
(でもって、群竹がどんどん所帯じみていく様が笑えるw)


最初の1回目は登場人物も多く、先が気になって、
細かいことを気にせずとりあえずどんどん読んだけど、
2回目以降はキャラも内容もしっかり把握してるので、
より一層感情移入しちゃいました。





暁のヨナに似てる。
というより、ヨナがBASARAに似てるんだな。

こっちの方がリアルな世界観で重みが10倍くらいあるけど。


ヨナでは、リスのあお(プッキュー)が可愛いんですが、
BASARAでは、梟の蜻蛉や新橋なんかがとても良い役割をしてました。


ヨナも頑張ってほしいぞー!






CIMG3032.jpg


こちらも知らなかったんですが・・・
アニメ化もされてたんですね。
舞台化まで!!




花鹿は14歳の財閥令嬢だが、ある理由で2歳から孤島で育った。
ある日、財閥会長である父ハリーから、
「夫探しゲーム」を提案される。

誰かは言わない、出会うようにだけ仕向ける、
だけど会えば必ず候補だと気づくだろう、
そして夫が決まったら重大なことを明かす、と言われ、
まずはその候補3人を探すことに。


そんな中、3人の魅力的な男性と出会う。
貴族のユージィン、石油国の第二継承権を持つ皇子ルマティ、
対立財閥の跡取りであるカール。

目付け役の立人と童顔ボディガード寅之助とともに、
花鹿は、いろいろな事件に巻き込まれ・・・




こんな感じでしょうか。
もっと詳しく知りたい方はウィキって下さい。



20年前の作品と最近連載再開された外伝集っぽいのと、
イラストが随分違いますが・・・

内容はいずれも面白いです。
同じ作品だから当たり前か・・・


戦う女の子、頑張る女の子というよりは恋愛メインで
逆ハー的要素が目立つ少女漫画ですが、
こちらもまたキャラが生き生きしてるので、
主役から脇キャラまで全て作りこまれてて楽しい世界です。


主役の花鹿が最初、単なる能天気な子か、
ちょっと抜けてるのか、そう思えなくはない行動が多く、
イマイチかなぁと思ったけど、読み進めていくうちに、
彼女も歳を取り、成長し、ステキな女性になって、
あぁ、良かったーと思うような?

ちょっとサバサバしすぎな点が良いようにも
悪いようにも見えてしまいました。


だからか、花鹿に感情移入するような読み方ではなく、
客観的に楽しむ読み方だったかなぁ。

むしろ男性キャラの方が魅力的に描かれてた気がします。
女性キャラが少なかったせいもあるかもしれないけど、
女性は苦手なんでしょうか・・・


好きなキャラはルマティ。
やんちゃな少年から一番成長したんじゃないのかしら・・・
最後の方は本当にカッコ良くなってた。
カールも好きだったけど。

珍しく腹黒キャラ(立人)に惹かれなかった。
むしろ外伝読んだらハリーの方がステキw
おじ様の魅力満載だったーー!
ってそっちの方が私と歳が近くて微妙・・・



これ、まだ連載中っていうから超気になる。





まだまだあるので、またの機会に続きます。
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