日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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まだ閑散期・・・( 8/19)






既刊32巻借りたのですが・・・

気に入りすぎて買ってしまったので、こちらで紹介します。

しかも、他に先に借りたのがあるにも関わらず、
ハマリっぱなしなので、こちらを優先しちゃいましたー。



風光る
CIMG3078_20120720184338.jpg



幕末青春グラフィティ。

幕末の京都で、壬生浪士組(後の新選組)に入隊志願した神谷清三郎。
だが、実は彼は男装した少女・富永セイであった。
父と兄と3人で診療所を営んでいたが、長州の反幕派の浪人により診療所は燃やされ、
父と兄は殺されてしまう。
セイも火傷を負うが、たまたま近くを訪れていた沖田総司に助けられる。
壬生浪士組に志願しようとしていた兄の意志を継ぎ、また父と兄の仇を討つため、
彼女は性別を偽り壬生浪士組に入隊したのだった。
(wiki)




いやー、すごく面白かった。
6回読んでもまだ読み足りないくらいで。

シリアスからギャグ路線まで満遍なく書かれてて、バランスが良かったなー。

新選組は大河ドラマくらいしか見たことなく、
先が気になりすぎて、wikiってしまいました。
(おおまかな内容は知ってます)

主人公の神谷清三郎こと、富永セイは架空の人物だけど、
新選組の歴史としては随分沿って書かれてるから、
も~~~!沖田先生の行く末が気になりすぎるんですよ。

労咳で亡くなるのは知ってるけど、他のメンツはどうだったっけ?
と大河ドラマの配役だけは覚えてるのに、詳細うろ覚えで、
近藤勇が亡くなる前後は登場人物も増えてて特にあやふや。


で、wikiった後に、「この漫画の最後の方は号泣必至だな」と思いました。
(っていうかwiki読んだだけで泣きそうになった私って・・・w)


メイン主役が沖田先生と清三郎(セイちゃん)ですから、必ず別れがあるわけで、
既刊32巻ではすでに総司に労咳の兆候があるし、ここで1867年だから、
通説では翌1868年に亡くなるんですよねぇ・・・

どっかで作者様が五稜郭まで書くというのを見た気がしたんですけど、
そこまで書いたら、斎藤先生しか生き残ってないような・・・?


これから大政奉還やら何やらまだまだイベント続きだし、
負傷したり死亡したりで、先がツライことばかりになってます。

それを覚悟の上、読んでいかないと!



元々、少女漫画で‘女の子が男装して新選組に入る’という設定だから
それをすんなり受け入れられれば、違和感ないんじゃないかな。


清三郎ことセイちゃんに関しては、
最初の‘逃げ出す予定だったのに、急に残るって言い出したのは何で?’
っていうことと、その後もずっと‘泣きすぎじゃないのー?’っていうのが大丈夫なら、
かなり面白く読めるはずです。


恩人である総司のそばにいたいがために、女の子を捨て、
武士になりきる・・・・とまでは言い切れない部分も多いし、
本当によく泣いてるし、女言葉が抜け切れてなくない?って思う部分もある。
おまけにいつまでも甘ったれで、おせっかいはいいけど、
浅慮と迂闊がかなーり多いのが難点とも言える。

少女漫画だからしょうがないとも思えるし、
それが良いトコでもあり悪いトコでもあると思うけどね。

(女々しいとか泣きが多いとか、そういうのがあまり好きじゃないので、
この辺の部分は辛口評価かもしれません)




それでも、武士の気持ちと女の子の気持ちに揺れるセイちゃんは、
頑張りやで応援したくなります。

乙女と武士の気持ちが両立しないで揺れまくりなのはしょうがないかなー。
正反対だもんね。
ってかそれがないと少女漫画じゃないもんね?


その転換期が22巻辺りで一番好きな巻でした。
セイちゃんはこの後、強くなってくるし、(泣き虫も少なくなる)
沖田先生は、やっと‘目覚める’し、(むしろ泣き顔が増えるw)
斎藤先生が女の子だって知っちゃうし。(沖田先生に対するイライラ度数倍増w)


甘さが抜けたセイちゃんと、甘さが増えた沖田先生と、
微妙な距離を保つ斎藤先生と、3人の関係も絶好調な時です。

ずっとこういうのが続けばいいのにーって。
(この後のセイちゃんは私的にとても好ましい子になってます)



だからこそ、沖田先生の死を迎えるのが怖くて・・・


先を知ってるけど、その未来になったら嫌だけど、
でもたぶんそうなっちゃうだろうから、見届ける勇気が・・・・


まぁ、読まずにいられないだろうけど。


山南さんの言葉を受けたセイちゃんは、
「やがて訪れる悲劇の中にも輝ける星となった」って書かれてたから、
死別は絶対なんだろうなー。悲しいなー。

今から考えててもしょうがないけど、この先、
少しは明るい甘い話題も盛り込んでくれるといいなー。

でもでも・・・亡くなった後に風を感じて沖田先生を思い出したり、
お春さん(お龍さん)と再会しちゃったりな場面が目に浮かぶようだ。

やっぱり嫌だな~。



労咳は小花さんから伝染したっていうわけじゃないんだよね?
土方副長が完治したっていうのが伏線で治る設定っていうのは妄想すぎだよね?


あぁ~、暗くなるわー。




ちなみに、個人では、斎藤先生がかなーり好きですv
ここは片恋で人間できててカッコいい大人の男、斎藤先生を応援せねば、と。

でもって、総司と斎藤先生の会話も大好きですv



んー、成均館スキャンダルでも、コロ先輩が好きでしたね、私は。
どうやら片思いの人を応援したくなる趣味なのかしら・・・



というか、この漫画の醍醐味は主人公2人を応援しなくてどーすんの?って感じでしょうか。
だから一番隊のみんながこの2人を温かく見守ってるのを見るのも好き。


しかし・・・沖田先生は・・・
武士で冷徹なところと、普段の茶目っ気ある優しい姿と、
頭を使うことは苦手と言いつつ、勘が良く、
恋愛に関しては避けてるせいで天然に見せかけてタラシじゃないの?
と思えるところとか・・・
セイちゃんじゃなくても、極楽と地獄を往復しまくりですねぇ。


あれはヤバいー。
あんな人を好きになったらホント苦労するわ・・・


ん?斎藤先生より沖田先生の方が実は好きなのか?私は。


セイちゃんへの‘気持ち’を意識し、認識するようになってからは、
涙もろくなって、甘い感じがパワーアップして、‘人間らしく’なりました。

崩れた顔の絵が増えてて微笑ましいっていうの?
「泣けないんです」って言葉が懐かしく感じるような?





脳内変換は、沖田先生=藤原竜也さんです。
大河ドラマの影響も大なんだけど、黒ヒラメ茶目っけあるトコと、
冷徹なトコを上手く表現できそうだし(笑顔可愛いし)
背が高くて声が色っぽいから!

最近、妙に気になってるんだな。
顔は全く好みじゃないけど、近くにいたら即惚れそうなタイプ。
繰り返ししつこくなるが、声とスタイルが好きすぎだー!



セイちゃんは、北乃きいさん。
土方さんは山本耕史さんで(また大河)、かっしーは及川さんか谷原さんだな。
かっしーと内海さんの会話も面白いよね。

近藤局長はイメージに合う人がいなくて、山南さんは・・・
大河では腹黒くて堺雅人さんがぴったりだったけど、
風光るでは超良い人だからちょっと違うし・・・
斎藤さんは福士さんかな。あの絵と似てるw


一橋公は玉木宏さん・・・変態っぽいのが上手そうw
JINで武士姿が似合ってた小出恵介さんもどっかに組み入れたい!
兄上か?(そのままだ)
山崎さんは藤木さんで。







と実写化したら楽しそうだけど。

想像が全て+10歳くらいなのは、最近の若手俳優さんを知らないせいです~。







ってことで、気にかかる部分もあるけど、大好きな作品でした。
置き場所限界・・・
ってかとうとうはみ出してしまった。

今後増えていくとなったら、他のを売らないといけない状態なんですよねー。
うーん、どうしよう・・・





下記、オタ話になってます。
腐女子・同人系が大丈夫な方のみ、お読み下さい。
************************















10年ぶりくらいに脳内補填の旅に出ました。
犬夜叉や遙かなる時空の中でが好きだった頃以来の2次創作の旅。

のだめはそういう妄想いらなかったし、
彩雲はあまりそっちに向かなかったし。

十二国記はそこそこあった気がするけど、
俗に言う‘萌え’とは違う方向だったし?



風光るって少女漫画なのに、‘萌え’部分が多いですよね。
想像妄想をかき立ててくれるような描写も多いし、
‘大人’だったら‘こっち方面にいくよね!’的なことも多々あるし。

原作が超純粋&野暮天ペースのせいか、読者がじらされるっていうの?

そういう‘補填’をしないと、次の新刊までもちませんでした。
連載雑誌買っちゃおうかなー。



連載期間長いので、閉鎖サイトが多くリンク切ればかり、
もしくは長年更新されてない、とそんなんばかりでしたが、
原作が漫画なので、イラストより小説メインで放浪しちゃいました。



もー、あちこちにある黒総司にすっかりやられてしまい、
斎藤先生一番のはずが、頭の中は総司になりましたよ・・・しかも黒ね。


野暮と天然は紙一重だと思いますが、黒は確信犯的なものがあるので、
原作の昼行灯と冴えた月を合わせたような魅力でいっぱいです。

補填というより沸騰になって、やばかったー。




現代パラレルモノは本来あまり得意ではないのですが、
史実ベースだと悲しくなりそうだから、
風光るに限ってはアリかな、と。

ハッピーエンドが見たかったんだろうなって思います。
まだ最終回じゃないけど、暗い未来が想像じゃなく現実にあるため、
少しでも幸せな沖×セイを望んでるんだろうなーって。




このブーム、いつまで続くでしょうか・・・





あまりこういう紹介はしないのですが、1つだけ。
原作が漫画なので絵サイトはあまり巡ってないのですが・・・

イラストが綺麗で繊細で透明感あってステキです。
それだけじゃなく、着眼点も面白い。

私的には、‘ジブリな風光る’がとてもお気に入り。
もちろんオリジナルも素晴らしいです。


ファンの方は是非ご覧になってみてくださいね~!
って結構大御所さんのような・・・?

hanauta3.jpg


絵日記もかなりオススメです。





コメント
この記事へのコメント
>認証コメント様
私も相当読み返しましたよ、30巻以上を。
このペースでいくと50巻超えは余裕でいきそうな雰囲気ですよね。
まだ油小路終わってないとか・・・
白虎隊前後まで描くというような感じでしたから、
先はまだまだ長そうです。
ファンにとっては(特に総司の)良いことかもしれませんよね!
2014/07/29(火) 21:28 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
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2014/07/29(火) 20:05 | | #[ 編集]
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2014/07/29(火) 19:30 | | #[ 編集]
>認証コメント様(追記)
あ、実写というのは私が書いた記事のことですね!
すみません、記事を読み直す前にレスしてしまいました・・・
2014/07/28(月) 20:52 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
>認証コメント様
こんにちは。
わざわざ辺境までご来訪有難うございます。

私の中では風光るはかなーり落ち着いてます。
ネタバレ感想ブログをたまに読むぐらいで、
あとはセイちゃんと総司がどうなるかだけ分かればいいかなぁと。
史実の方は漫画じゃなくてもwikiなどで先が分かるので、
新撰組という作品の‘盛り込んだ’部分だけ知ればいいと思うくらいです。

斎藤さんはいいですよね!
こちらは長生き&お嫁さんももらう幸せ路線ですから、
安心して先を追えそうです。

実写版・・・!?
調べたのですが情報を見つけられませんでした。
漫画の実写化とかじゃないのかな。
他の新撰組作品でしょうか??

ここまで史実に忠実にしていて総司が生き延びるというのは
あの作者様ではありえないような気がしてます。
ですが、セイという存在しないキャラがいるわけですから、
多少の希望はもっていたいな、とも思いますね~。


2014/07/28(月) 20:50 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
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2014/07/28(月) 13:10 | | #[ 編集]
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