日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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まだ閑散期・・・( 7/5)






またハマリモノ閑散期になってきて・・・
風光るが落ち着いたので、図書館通いです。


これ!というのもないので適当にある中から選んで、
良ければ続きを借りたり~みたいな。




奇談シリーズ/椹野 道流著
15年くらい前に初刊が出てるので絵が古いのはしょうがないとして・・・

好きな術者系だったので、借りようかかなり悩んでた。
なぜなら<主人公が男性2人>だったから。

男女じゃなく男2人ってことはアレですよ・・・
苦手なBL系の確率が高いわけですよ・・・

さっと読んだ感じで大丈夫そうだったので、とりあえず6冊借りてみた。
ダメだったら読まなきゃいいや、くらいの気持ちでね。


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前情報全く仕入れてなかったんだけど、他作品見たら、完全にBL系の作家さんでした。
法医学者さんだったのにー!なぜだー!
(偏見か!?)


ここはもう慣れて新しい世界を見出すか、
やっぱりダメだと確信するか、どちらかだな、と思い、読み進め、
「そろそろ雰囲気怪しい・・・」っていう状態から、
わりと速攻で相思相愛っぽくなってて、どうしよう、ですよ。

続きを読むにも、BL系ってだけで変な意味でドキドキだし、
内容もそれなりに面白くてドキドキだし、悩めた。

ここはもう、2人が一線越えるまで読んでみるかな、ってことで落ち着きました。
たぶん、それがなければ大丈夫なはず・・・・


主人公の1人、精霊と人間のハーフである敏生が、ちょっとイマイチ。
愛情に乏しい人生を送ってたせいか、もう1人の主人公、森(しん)に対して、
甘えすぎというか依存しすぎというか、しつこいというか、女々しいというか。
無神経で図々しくて、泣きすぎですぐ癇癪を起こす。

どうにも馴染みにくい性格でした。


無邪気で一本気で懐っこくて優しいとも取れるけど、うーん・・・微妙のような・・・

よく泣く、無神経、甘ちゃん、というのは嫌いな性格なんですよね。
男でも女でも。

成長していけば‘それまでの過程’として寛恕できるんですが。



ってか男設定じゃなくても良かったんじゃないかと思いました。
BLが苦手なせいっていうのが99、9%ありますが、
あの性格なら女性にしても差し支えなかったような?
で、そっちの方が私的には読みやすかったのにーって。


「あれ?意外とBL平気かも?」と思った瞬間もありましたよw
反面、必死に「敏生は女の子!」と思い込んでる自分もいましたけどね。
それでも鳥肌立てながら読んでる時の方が長かったかもな。


他のキャラ設定が上手だし、運び方もスムーズ、
内容は‘霊障関係’なので面白くて読みやすいです。


BLとしては軽い方だよな、と自己暗示をかけて、
すっかりハマってしまい、いざ続きへ!(^m^ )

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チューは‘一線’に入れないってことでw
これをカウントしちゃうと先が読めないっていう・・・
嫌悪感と闘いつつ読む必要性を感じないこともないけど・・・
無理しなくてもいいと思ってはいるけど・・・



どうやら一線を越えるのは最終回間近っぽいし?


ここまでの巻数読んだらいろいろ慣れますな。
敏生も少し成長して泣き虫&図々しさが落ち着いたみたいで。
主人公2人もチューばっかしてるから「また?」ってな具合で。


それより、途中から準レギュラー化してる司野と正路が猛烈に気になる!
こっちはハードな関係っぽいけど、性格的には2人共好みだったわー。


別作品で本書いてらっしゃいますよ・・・どうしましょうね・・・
一線は絶対に越えてるはずですけど・・・
ガッツリBLのはずなんですけど・・・


慣れとは恐ろしいものです・・・







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