

海外ドラマ、超常現象モノの「スーパーナチュラル」。
大好きなチョン・ウソンさん主演の甘々恋愛映画第2段「デイジー」。
美形女優シャーリーズ・セロンの「イーオン・フラックス」。
3作品借りてみました。
大好きなチョン・ウソンさん主演の甘々恋愛映画第2段「デイジー」。
美形女優シャーリーズ・セロンの「イーオン・フラックス」。
3作品借りてみました。
<スーパーナチュラル>
「ダークエンジェル」「トゥルー・コーリング」を超える・・・
と題されてたからには見ないとvと思って、手にとって見て、
初めてジェンセン・アクレス(ダークエンジェルに出演)が主演だって気付いた!

実は、ひそかにファン・・・口元がキュートで身体がセクシーなので好きだったりする。
内容は、
‘幼い頃、母親を邪悪な何かに奪われ、大人になってからは、父と共に‘狩り’をしていた兄ディーン。
家を出て大学へ通っていた弟サムの元に、2年ぶりに兄が訪れてくる。
「父が‘狩り’の中失踪」
兄からそれを聞き、家業を嫌がる弟は仕方なく父を探しに出かける。
手がかりを頼りに、父を探す中、サムの恋人もまた邪悪な何かによって殺害されてしまう。
父が全てを知っているはずーーー。
そう思った弟は、‘狩り’をしながら兄と共に、邪悪な何かへの復讐に立ち上がるのだった’
って感じなんだけど、単なるゴーストハント(幽霊・悪霊狩り)です。
派手なアクションがあるわけでもないし、ダークエンジェルに比べれば安上がりっぽい。
目新しいものがあるわけではないんだけど、何となく見てしまう。
基本的に1話ごとだけど、続きが気になるっていうか・・・
父親が出てきて、なぜこの家族にだけ邪悪な何かが取り憑くのか知りたくなる。
<デイジー>
チョン・ウソン主演、と聞いたら借りないわけにいかない!
理想の男性なのですよ・・・
で、見てみたら、いつまで経ってもチョン・ウソンが出てこない。
間違えた?と思うぐらいの時が過ぎて、ようやく登場。
だけど、何アレ?
主演というか、女性抜かしてダブル主演でしょーって感じ。
何を冴えない‘暗殺者でありながら、切ない恋心を秘めたストーカー’役をやってるわけ?
‘私の頭の中の消しゴム’辺りから、女性受けするような役を選んでる気がする。
昔はもっとアクの強い役とか多かったのに、媚びちゃってるような・・・
すごく残念。
‘アムステルダムに住むヘヨン(チョン・ジヒョン)は、画家を目指し、時間のある時には広場で、画を描くことをしていた。
そんな時、1人の韓国人男性に出会い恋に落ちる。
だが、広場で銃撃戦が起こり、韓国人男性は国へ帰ってしまい、ヘヨンは、弾丸を受け、声を失ってしまう。
以前、郊外に画を描きに出かけて‘ある事’が起こってから、届けられるようになったデイジー。
それが病室にも届く。
届けてくれる人は誰か・・・現れてくれるのを待つヘヨンだが、分からないまま時が過ぎてしまう。
元気になり、また広場で画を描き始めた時、目の前に、別の韓国人男性(チョン・ウソン)が現れた。
ヘヨンに好意を抱いて接してくることに気付くが、ヘヨンは国に帰った男性が気になったまま・・・
1人の女性と2人の正反対の立場にある男性、3人の恋の行方は・・・?’
なぜに韓国や中国映画は、死なないと終わらせない!っていう映画が多いんだろうか・・・
たまにはハッピーエンドが見たいです。
<イーオン・フラックス>
強い女・・・?微妙です。
シャーリーズ・セロンって正統派美人だと思うんだけど、それだけじゃつまらないし、役も限られちゃうから、最近はいろんな役柄にチャレンジしてるみたいだけど、それは評価したい。
でも、まだ方向が定まらないというか・・・板についてない感じがした。
私的大ファンのアンジェリーナ・ジョリー=強い女(ララ)、というのが強すぎるのかしら?
内容は、またこれも微妙。
‘品種改良によって発生したウィルスにより、人類の99%が死滅した2415年の世界。だが生き残った500万人の人類は、汚染された外界とは壁で隔てられた都市ブレーニャで圧制されながら暮らしていた。そんな政府に抵抗する反政府組織“モニカン”。そんな“モニカン”のひとり、イーオン・フラックスはブレーニャの支配階級の暗殺を命じられる…。’(from Amazon)
アクションはそこそこ、コスプレは多い。
PVっぽい作りなんですよねぇ。
激つまらなかったとかそういう事でもないけど、インパクトもない。
全部はちょい中途半端っていうのかな。
頑張ってるなーっていう気合だけは伝わってきたけど・・・
やっぱり強い女はアンジーだなvv
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「ダークエンジェル」「トゥルー・コーリング」を超える・・・
と題されてたからには見ないとvと思って、手にとって見て、
初めてジェンセン・アクレス(ダークエンジェルに出演)が主演だって気付いた!

実は、ひそかにファン・・・口元がキュートで身体がセクシーなので好きだったりする。
内容は、
‘幼い頃、母親を邪悪な何かに奪われ、大人になってからは、父と共に‘狩り’をしていた兄ディーン。
家を出て大学へ通っていた弟サムの元に、2年ぶりに兄が訪れてくる。
「父が‘狩り’の中失踪」
兄からそれを聞き、家業を嫌がる弟は仕方なく父を探しに出かける。
手がかりを頼りに、父を探す中、サムの恋人もまた邪悪な何かによって殺害されてしまう。
父が全てを知っているはずーーー。
そう思った弟は、‘狩り’をしながら兄と共に、邪悪な何かへの復讐に立ち上がるのだった’
って感じなんだけど、単なるゴーストハント(幽霊・悪霊狩り)です。
派手なアクションがあるわけでもないし、ダークエンジェルに比べれば安上がりっぽい。
目新しいものがあるわけではないんだけど、何となく見てしまう。
基本的に1話ごとだけど、続きが気になるっていうか・・・
父親が出てきて、なぜこの家族にだけ邪悪な何かが取り憑くのか知りたくなる。
<デイジー>
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チョン・ウソン主演、と聞いたら借りないわけにいかない!
理想の男性なのですよ・・・
で、見てみたら、いつまで経ってもチョン・ウソンが出てこない。
間違えた?と思うぐらいの時が過ぎて、ようやく登場。
だけど、何アレ?
主演というか、女性抜かしてダブル主演でしょーって感じ。
何を冴えない‘暗殺者でありながら、切ない恋心を秘めたストーカー’役をやってるわけ?
‘私の頭の中の消しゴム’辺りから、女性受けするような役を選んでる気がする。
昔はもっとアクの強い役とか多かったのに、媚びちゃってるような・・・
すごく残念。
‘アムステルダムに住むヘヨン(チョン・ジヒョン)は、画家を目指し、時間のある時には広場で、画を描くことをしていた。
そんな時、1人の韓国人男性に出会い恋に落ちる。
だが、広場で銃撃戦が起こり、韓国人男性は国へ帰ってしまい、ヘヨンは、弾丸を受け、声を失ってしまう。
以前、郊外に画を描きに出かけて‘ある事’が起こってから、届けられるようになったデイジー。
それが病室にも届く。
届けてくれる人は誰か・・・現れてくれるのを待つヘヨンだが、分からないまま時が過ぎてしまう。
元気になり、また広場で画を描き始めた時、目の前に、別の韓国人男性(チョン・ウソン)が現れた。
ヘヨンに好意を抱いて接してくることに気付くが、ヘヨンは国に帰った男性が気になったまま・・・
1人の女性と2人の正反対の立場にある男性、3人の恋の行方は・・・?’
なぜに韓国や中国映画は、死なないと終わらせない!っていう映画が多いんだろうか・・・
たまにはハッピーエンドが見たいです。
<イーオン・フラックス>
![]() | イーオン・フラックス スタンダード・エディション シャーリーズ・セロン (2006/09/27) ジェネオン エンタテインメント この商品の詳細を見る |
強い女・・・?微妙です。
シャーリーズ・セロンって正統派美人だと思うんだけど、それだけじゃつまらないし、役も限られちゃうから、最近はいろんな役柄にチャレンジしてるみたいだけど、それは評価したい。
でも、まだ方向が定まらないというか・・・板についてない感じがした。
私的大ファンのアンジェリーナ・ジョリー=強い女(ララ)、というのが強すぎるのかしら?
内容は、またこれも微妙。
‘品種改良によって発生したウィルスにより、人類の99%が死滅した2415年の世界。だが生き残った500万人の人類は、汚染された外界とは壁で隔てられた都市ブレーニャで圧制されながら暮らしていた。そんな政府に抵抗する反政府組織“モニカン”。そんな“モニカン”のひとり、イーオン・フラックスはブレーニャの支配階級の暗殺を命じられる…。’(from Amazon)
アクションはそこそこ、コスプレは多い。
PVっぽい作りなんですよねぇ。
激つまらなかったとかそういう事でもないけど、インパクトもない。
全部はちょい中途半端っていうのかな。
頑張ってるなーっていう気合だけは伝わってきたけど・・・
やっぱり強い女はアンジーだなvv