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ハイペースで本が読めなくなった( 11/20)






継続して読んでたシリーズが完結したので、まとめて感想を。

買って読んでたのと借りて読んでたのと様々ですが。
(Kさんいつも有難う)



あくまで私的な感想ですのでご了承下さい。
偉そうな目線ですみません




<ヴィクトリアンローズテーラー>
1日に短編集発売。全て書き下ろし。


まんべんなく、ほんわかと安定した作品でした。
メインは‘身分違いの恋が結ばれるか’という恋愛モノですが、
時々、家(貴族やら庶民やら)のことや仕事(お針子)のことなんかも出てきて。

盛り上がりは少ないけど、とても良い内容で進んでいったと思います。




この短篇は完結後の主人公2人の様子(いやー、良かったv)、
途中の脇役の出来事などなど・・・
陰のキャラにも注目して書かれてたけど、
1年後の主人公2人の生活に限るわな~。

改めて読んでほっとするような巻になってました。

シャーリー、ツンデレ王道すぎるわ。
ヤキモチ可愛すぎる。






<伯爵と妖精>
前は買ってたんだけど途中から借りて完結まで読みました。

最初の頃(と言っても長いので半分くらい??)はワクワクしてたんだけど、
途中からは目新しさがなくなって、何となくダラダラな印象になり、
ハッピーエンドになるだろうな、と思いつつも、進展が遅く、
やっぱりちょっとダラダラしてたような・・・

たぶん、作者様的には‘盛り込みたい’内容だったと思うんだけど、
そこまで読者が求めてたのかな、という感じでした。

こういうパターン多いような・・・?



そして会話文ばっかりで読みづらくなってしまったのは残念だった。



<海上のミスティア>

途中から恋愛より軍事に中心が動き、
(主人公の立場や職業からしょうがないけど)
政治的なことや戦争のことなどが盛りだくさんになって、
その途中に恋愛が挟んであるっていう感じに変化した。

国の情勢なんかも上手くまとまってて、
決して読みにくいわけじゃないけど、
恋愛モノから成長モノに変化していく過程が急すぎたっていうか・・・

当初から結ばれる相手は決まってたようなものなので、
相手がどうこうとかではなく、あれもこれも、と欲張ってるというような?

どこへいくんだ?この物語は、と完結手前数巻で思うような、
様変わりしていった作品でした。


登場するキャラ達は確立されてて、とっても良いんだけどなー。
作者様は好きらしいけど、残酷すぎるキャラが多いのもどうかなと思います。



読んでるとそう思うんだけど、きっと初めから‘ブレてはいない’んだろうね。
‘ミスティア’としての主人公の立場を考えればこういう流れで、
こういう結末になるはずだと思わなくもない。

最初は恋愛やイベントが多くワクワク感たっぷりだっただけに、
終盤がシリアス過ぎて冒険モノとしてはちょっと残念だったかな。


文章の書き方なんかは抜群です。



好きな小説家さんよ?一応。
華鬼は持ってるし、下記に感想書いた人形師も買ってたし。
恋するエクソシストは1巻だけ買って、あとは借りてますけど、
読み続けてるし。







<人形師シリーズ>
好きだったのに3巻で終わってしまった。
ということはイマイチ人気なかったのかしら?


まぁ、登場人物の半分が生きてる人間じゃなかったから
感情移入はしにくかったけど、発想は良かったんじゃないでしょうか。
(私、擬人化が苦手なので)



相変わらずこの作者様はいろんな世界観を持っていて、
面白い作品が多いです。


目新しい内容のが多い。




<六蓮国物語>
同じ作者様の身代わり伯爵シリーズはすでに脱落気味で借りて継続中。

んー、何となく、文章力がイマイチになってきた気がします。
某作品(某になってないw)と同じように、会話文ばかりで進むのは苦手。


この六蓮国物語は、最初の1~2巻がイマイチなのに、
完結に向けて、随分面白くなってきてたので、
もう終わるのかーって感じで残念だった。
主人公2人のキャラがやっと生き生きしてきたっていう時に完結しちゃった。

ただ、やっぱり会話で進むことが多い。


会話文、状況文、なんかはバランスの問題だと思うわけですよ。
どっちかが多くても読みづらいので、適度なバランスが。

登場人物が多いほど難しいと思うんですが、
お金払って本を買ってるわけだから、素人みたいなのは読みたくないっていうのかな。
ライトノベルでもきちんとしたのを求めちゃうわけです。






だーかーらー、最近、ライトノベルの開拓も進まないのかしら・・・
はずれが多すぎなうえに、同じような見たことあるような内容ばっかりで、
飽きてきちゃったっていう・・・

もう新規開拓はたぶんしない。
好きな、気になる作者様の新刊だけ買うことにします。
(雪乃先生はまだか!?)






<白桜四神>

白桜四神    伏魔殿の紅一点!  (角川ビーンズ文庫)白桜四神 伏魔殿の紅一点! (角川ビーンズ文庫)
(2013/03/30)
伊藤 たつき

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って言ってるそばから新作買ってしまった。
久々だ。





「お前は今日この時より、女を捨てて、男として生きるのだ」
帝のもと、青龍・白虎・朱雀・玄武の四家が治める陽真乙国。
貧乏貴族の娘・里桜を、白虎家の当主が訪ねてくる。
突然跡継ぎだと言われ、里桜は病弱な姉の薬と引き替えに、
男として帝候補の男性たちと生活することに!
さらに、端正な美貌の青龍家の跡継ぎに「さっさと都から出て行くがいい」と脅されて!?
女とバレれば一族追放!危ない男装生活、開幕。




‘遙かなる時空の中で’シリーズお馴染み四神(青龍、白虎、玄武、朱雀)ですよ。
よく使われる四神ですね。

ありきたり~な内容だったので、発売当初はスルーしてたけど、
後から何となく読んでみようかな、と思って購入。

イラストは、前に好きだった漫画家さんだったので、
絵が苦手ってことはなさそうかな、と。
(漫画の時の方が迫力あった気がします)


四神それぞれに跡取りがいるんだけど、それがなかなか良かった。
青龍→毒舌、氷の貴公子と名高い文武両道
玄武→武官あがりで最近まで庶民だった。無口。
朱雀→女、酒、秘密など楽しいこと大好きな一流の腕を持つ医師

これまたありきたり~な設定ばかりなんだけど、
キャラが良かったわ~。(単純)
平安風で難しくないし、サクサク読める。
主人公の女の子の性格も入り込みやすいです。
(コレ大事だよな)



跡取りがいないと四神から外され、忌み神一族となる。
この辺が今後関わってくるし、跡取り達が宮中に入るみたいなので、
ちょっと期待してます。
1巻目は全員揃うための序章って感じ?

先の展開が読めるような・・・
それを素直に楽しむような、そういう内容です。


継続買い決定。



この作者さん、前の作品は会話文メインで読みづらい印象だったけど、
(チラ読み程度だが)
今回も会話文がかなり多い状態でした。

が、なぜかそこまで気にならなかったので、
このまま頑張ってほしいですね。
勢いを失ってほしくない。



ラブあり、事件あり、で和気藹々な雰囲気ですよ。


男装モノもそんな好きじゃなかったはずなんですけどw









中華風より平安風の方が最近好きかもな~。








漫画は左のプロフィール欄にあるのを継続してます。
曇天、連載誌ではもう最終回とか。
がっかりー。




6月末の十二国記短篇が楽しみすぎる。







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