日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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まだ閑散期・・・( 8/19)






「好き、嫌い、好き」「泣かんもん!」「私たちには壁がある」です。
絵が綺麗で読みやすかったから数作品読んでみた。
私、連載モノが好きなのですよ。
巻数ついてるやつね。




好き・嫌い・好き(1) デザートコミックス好き・嫌い・好き(1) デザートコミックス
(2012/09/28)
築島治

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井上梓は、顔はいいけど性格は最低な同級生・斉藤になぜか気に入られ、何かとからまれることに。
むかつくけど筋は通ってる斉藤に惹かれ始めた梓だったけれど、
中学からの同級生でクラスの委員長・ヒカルが梓に対して…!?
ハマる新・王道三角関係ラブ開幕。全3巻。




俗に言う‘黒王子’と‘白王子’ですな。
でも意外と黒王子が白かったり白王子が黒かったり・・・?

でもって・・・選べませんて、この2人は。

中学から同級生のヒカルが白王子なのですが、根は腹黒い部分もあったり、
かなり積極的に攻めてきたりと、ドキドキ満載。
黒王子の斉藤は俺様的自分のカッコ良さも理解し、過去にちょっぴり何かあり、
でも実はピュアな感じもあって冷たい中に優しさもあり・・・

ね?選べないでしょ?みたいな。
正直、この主人公である梓がそこまでモテる理由が分からない感じではあるけど、
そこは作品のうまさで何となくの流れで大丈夫じゃないかと思います。

ただ、最後の方、何だか駆け足っぽくて・・・
慌ただしい雰囲気だったのでもうちょいゆっくりでも良かったかなぁ。

何となく手抜き絵になってた感じがしなくもない。

引き延ばさないという意味ではかなり満点でしたけどね。







泣かんもん!(1) (KC デザート)泣かんもん!(1) (KC デザート)
(2012/04/13)
築島 治

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広島から諸事情あって東京に引っ越してきた平原つかさ。
過去の出来事によって泣き癖がついてしまった。
高校入学式当日、同級生4人を遅刻に巻き込んでしまう。
自分を変えたいと思うつかさに心強い優しさをくれる市原望、
いじわるな姫野洋一、その友人の上妻知催、無口な女子恩田ミサ。
クラスメイトとなったこの4人と波乱な高校生活がスタートする。
全4巻。



たくさん泣く女の子は苦手です。むしろ嫌い。
でもこの主人公つかさの場合はある程度の事情もあるし、
泣くんだけど人前で泣かないよう努力が見える部分があるから、
我慢は出来る。けど最初の方はイマイチな方かも。
単純過ぎてバカに見えやすい。
素直と単純は紙一重だけどそれが裏目に出ちゃったかな。
2巻以降はマシになってる感じです。

恋愛に関してはな~、もうちょい葛藤や粘りなんかも見たかったかも。
「はい次~」っていうんじゃなく、次の恋へ移るための何かが不足してる。

誰とくっつくのはすぐ分かるんだけど、それまでの過程はまぁ良かった。
でもって、魅力的な脇役が多いのに、わりと放置なんですよね。
チサこと知催や、ミサ辺りの恋愛もちょっと絡めてほしかったというか・・・

寄り道せずにまっすぐなのはこの作者さんのいいトコでもあるんだけど、
(引き延ばししない潔さっていうか)
そこをあえてもうちょい広げることで作品のキャラの幅も広がるのになーって思いました。

これは1~2巻増やしてでも、つかさの気持ちの移り変わりや、
他キャラの恋愛模様や心情なんかに触れても良かったんじゃないでしょうか。

番外編っていうのもアリだったはずだけどなぁ・・・

そしてやはり最後が駆け足っていうか手抜きっぽくなってる!
これ、絶対直した方がいいわ。

いろいろもったいない・・・作者様なんでしょうかねぇ?







私たちには壁がある。(1) (KC デザート)私たちには壁がある。(1) (KC デザート)
(2014/06/13)
築島 治

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「そんなに彼氏欲しいならさ 俺が付き合ってやってもいいけど?」
菊池怜太と桜井真琴は、家が隣で親どうしが仲が良い、いわゆる「幼なじみ」。
女の子にはモテるけどナルシストで俺様な怜太が、ある日突然真琴の「彼氏」になって……!?
俺様幼なじみと山あり谷あり壁ドンあり、ときめき青春ラブコメ第1巻!



絵の感じが随分変化。
女の子は可愛くなってるけど、幼馴染の怜太はちょっと影薄めな気がしました。
そして気になる怜太の友達、安孫子くんがいいですよ。(黒髪男子、お兄ちゃんキャラ)
というよりは線が細くなったのかな、絵の。
輪郭とかその辺りが濃い線じゃなく薄い感じの淡い雰囲気・・・・
全体的にハッキリした特徴の絵柄だったのに。

この前作品の‘泣かんもん’!の途中から急にタッチが変わりました。
(最後は明らかに手抜きの絵でしたが)

流行りの壁ドン(個人的にはどうでもいい)が多彩なんですけど、
そこまで意識しないで流れの中に組み込まれてるっていうのも良いトコかなーって思えます。

好きな女性は好きなんじゃないかな。
というか流行ってるということは世の大部分は好きなのかもしれない。
(=私が例外?)

主人公の真琴は壁ドンされても「恥ずかしくないの?」と真顔で言っちゃうタイプで好感持てました。
サバサバした女の子は好き。

まだ連載最中で気になります。
ってことで継続買いしようかとw
最後の方が今度こそ手抜きにならないように!と願うしかない。




いろいろと試行錯誤中なのかな~?
絵の描き方にも変化があったりしてムラがある。

個人的には最初の、‘好き嫌い好き’の頃の絵の方が、
癖はあるけど個性もあって良かったのになと思ってます。

顔の描き方や表情なんかもかなり違うのよー。
なので読むなら、上から時系列で読むのがオススメです。


連載もまだ数作品みたいだし、きっちりといろいろ描けると、
もっともっと面白くなって深みも出て人気出そう。

絵は綺麗だし表現力もあるから期待したい。

いつも黒髪男子が脇役やら当て馬だから、
主役の黒髪男子も見てみたいなーと。



(上からですみません)

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