日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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漫画や小説の中で一番の好みが燕青、次がウォル、次が尚隆!全員同じ!?( 5/8)






次から次へと・・・

いろいろ借りてると時代が似てるせいかごっちゃになってしまったりw


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しゃばけシリーズ(?)、ばけもの中将3は継続した。


<着物始末屋シリーズ>
仕立て直し、染み抜き、染め直し、何でも1人でこなす‘着物始末屋’の余一。
そこに仕事を頼み余一を昔から知る古着屋六助、一膳飯屋のお糸。
この3人を中心にお糸の幼馴染や大店若旦那などが描く日常的な話です。
が!!どこもかしこも色恋沙汰がありまして、思い通りにいかないものだなーと。

江戸時代の事件簿ではなく、着物にまつわる話で柄や生地なども細かく書かれてる。
着物好きな人にはいいと思います。

何気に・・・イラッとする人物が多いんですけどw



<刀圭>
長崎での留学を途中で切り上げ、諸事情で江戸に戻った医者の圭吾。
道中、医者を必要としていたおたまと会い、そこの長屋でお世話になることに。
貧乏人しか見ず薬代もとらない圭吾に・・・


同じ医者である父親の死に目に会えず、後添いの義母はよそに行き、
ある事がきっかけで自分の医者としての姿に不安や疑心を抱く圭吾。
そこに、薬問屋の若旦那や長屋の住人なども関わってくる、
医療絡みのお江戸日常物語。



んー、面白かったんだけど、この作者さんはどうもイラっとする人物を書くのが上手いみたいで。
途中、かなりの頻度でイラっとしたりチクっとしたりするんですよ。
でも最終的にはほっこり、というのかな。
腑に落ちた結末になるから、途中のイラムカを忘れられる感じ?



<ひやかし>
吉原の花魁や女郎をメインにした短編集。

こちらはそんなイラッとしたりすることなく読めました。
そしてわりと良かった。


<冨久屋けいあん花暦>
行方不明中の夫にかわり、女将として口入屋を仕切るお勢以。
手代や小僧、夫の幼馴染の十手に助けられ、寄子達との日常を描く江戸物語。



口入屋、今で言う人材派遣会社っぽいトコですね。職安というか・・・?
そこを頼ってくる寄子を勤め先に紹介、仲介する仕事なので、
様々な人が訪れ、問題があったりします。
その日々を描く作品ですが、人が良すぎる主人公お勢以をどう見るかで
作品のイメージが変わりそうですが・・・私的にはかなりの及第点。
むしろ、失踪した夫の行方が気になったりしてます・・・
これ、続きはないのか!?



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耳袋シリーズ<妖談編>が終わったので、遡ってシリーズ初回から借りてみた。

この主人公、根岸さんは還暦すぎとは思えない本当にいい男でいい上司なのよ。
惚れ惚れしちゃうんだな~。
昔のワル仲間の親友、五郎蔵との掛け合いもいい。
順番通りに借りたつもりが4冊抜けてたっぽい・・・・
このシリーズは制覇まであと1冊!!
風野さんの作品の中でもすごいお気に入り。

宮部みゆきさんが書いてた震える岩の話も出てきたよ。


<八丁堀シリーズ>
与力の娘、早苗と同心の息子、夏之助は家が隣どうしの幼馴染で14歳。
日常の生活から気になったことを解き明かしていくうちに重大な事件が関連してることに気づく。


珍しくリアルタイムではなく、夏之助の邂逅っぽい感じが随所に入ってます。
過去の話を思いだしてるようなそういう雰囲気。
でも臨場感はたっぷりあるし、子供ならではの感情や行動もあってハラハラする。
4巻で完結。





しゃばけシリーズは脱落です。


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