日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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また閑散期・・・( 6/5)






時代モノ続いてます。


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耳袋秘帖はこれで完結っぽい。好きだったけどな。


<妻はくの一シリーズ>
今度は、‘甲子夜話’を書いた松浦静山がお奉行です。

平戸藩の雙星(ふたぼし)の所へきた嫁の織江が1ヶ月で行方不明となり、
彼女を探して江戸までやってくる。
そこで手習いの先生をしながら織江を探すため江戸を歩くうちに事件に巻き込まれ、
その謎を解いていく・・・

基本的には耳袋シリーズと似たような感じ。
ただ時代背景が違うので細かいトコはいろんな差がある。

ドラマ化されてたのは読了後知りました。

これの死霊シリーズはイマイチだった・・・





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皆塵堂新刊とくの一シリーズ完結まで。





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<四十郎化け物始末シリーズ>
くの一シリーズで嫌なヤツだった鳥居が南町奉行、
そして北町奉行はあの‘遠山の金さん’です。
有名な「この桜吹雪が~」ってやつですね。
浪人、月村四十郎がお金のためにやっていた用心棒の仕事に、
化物退治が加わるっていう・・・
化物は基本的に人が起こした数々な出来事でその謎を解いていく、とお馴染パターン。
3巻で一応区切りみたいだけど、続いてほしいなー。


<艶女犬草紙>
武士から町人になり貸本屋を営む主人公が、ある女と知り合ったことにより犬を飼い始める。
犬を嫌っていた盲目の母親を湯屋へ連れて行けるようになった飼い犬を見て、
犬の口入屋を始めることに・・・

今で言うペットショップ、ブリーダー、訓練士を混ぜたような職業です。
江戸時代でこういう内容の作品はあまりないのでかなり面白く読みました。
父親の不手際により武士の身分をはく奪されたわけだけど、
仇討ちの話が根底にあります。


<お医者同心 中原龍之介シリーズ>
閑職である同心、定中役の中原龍之介、
同心株を買い意気揚々と職に就いたが早速中原と共に行動することになった
元若旦那の話。
元若旦那視点で書かれてるんだけど、この主人公と妻がイマイチで・・・
中原自体はすごくいいんだけど、何となくイラッとする感じだった。


<墨染の桜>
京都の老舗呉服屋のお嬢様だったおりんだが、店は潰れ、父を亡くし、
叔父を頼りに江戸へやってきた。
が、叔父も店を潰し借金があって身体を壊した妻と長屋住まいだった。

もう最初の方は不幸の連続で、読んでられないかも・・・と諦めかけたとこへ、
おや?と思うような事態になって・・・そこからは結構楽しめました。


<合わせ鏡>
アンソロジー。



<くの一シリーズ/山田風太郎>
王道ところも読むんです!
様々なくノ一が出てくる短編集。

これも2012年に借りてた・・・
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