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まだ閑散期・・・( 7/5)






季節はまだ6~7月に借りてたやつです。
予約してる本(風野真知雄さんのいろんなシリーズ)が人気でなかなか順番がこないので、
それ以外は、通ってる図書館にあるのから適当に選んでみてる。


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<大名やくざシリーズ/風野真知雄著>
今まで借りてたのとはちょっと違う雰囲気の作品。
江戸時代は変わらないけど町方とか同心とかではなく、
母の実家がやくざであることを周囲が知らないまま旗本の養子に入った主人公が、
今度は大名の養子になり、やくざの世界と大名の世界を掛け持ちして、
いろいろな問題にぶち当たっていく・・・という・・・
随分、小ざっぱりした文章形態になってたけど・・・文字が少ないというか・・・
3~4巻、順番待ち中。


<質蔵きてれつ繁盛記/沖田正午著>
藩を逐電し追われる身となった主人公が7年ぶりに刺客である忍びと対面する。
だが、その忍び達は半年前に藩が改易によって取り潰されたことを知らず、
報奨金目当てでいまだ狙っていたのだった。
現実を知った忍び達は、売れてない流行ってない質屋を営む主人公のところへ転がり込み、
一緒に生活することに・・・

ちょっとした怪異も絡んできて面白かった。
5巻まで出てるっぽい・・・あと1巻借りると思う。
ってか何で置いてなかったのよーーー!



<ものぐさ次郎酔狂日記/祐光正著>
お奉行遠山に言われ、‘遊び人’となり市井に隠密として身を置くことになった主人公の話。
生真面目なせいで遊びも‘修行’と称して楽しみきれない三枝にはかなり愛着がわいた。
けどね・・・ちょっと文章がくどい。
江戸の文化、賭けごと、刀勝負、それぞれの描写が説明されてるけどそれがさー、詳しすぎるの。
あくまで‘小説’なんだからそんなに解説しなくてもーって感じ。
それがあった方が臨場感あっていい人もいるかもしれないけど、
私は世界観から抜けて現実に戻される感じで嫌だなぁ。



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<姫は、三十一シリーズ>
妻はくの一で登場してた松浦静山、そしてその娘である静湖が主人公。
女性のキャラで主役ってこの作者様のは読んでなかったけど、これがかなり気に入りました。
元々、わりと軽いタッチで笑いも多めな作風なんだけど、これはさらにそれが倍増されてて、
ライトノベルに近く、本当にさらっと読めちゃう。
娘(と言っても三十一)がメインだからかな、全体的に明るい。


<爺いとひよこの捕物帳シリーズ>
親分である叔父の元で下っ引きとして働く17歳喬太。
ある事件を調べてるうちに、不思議な家に住むお爺さんと知り合い、
いろいろ助言をもらって事件を解決していく話。
実の爺様でなく他人だったのかーと。

これはこれでなかなか面白かった。


<占い同心鬼堂民斎シリーズ>
姫は〜シリーズに登場してた同心がここでも登場!
ってことは松浦静山の頃だーと思いました。
代々家業でもある易者になり市井で探る隠密同心の話。

1巻目、最後の方にくの一シリーズに登場してた雙星も出てきたけど・・・
あー、ちょっと、いやかなり切ない展開で終わってた。
続きが気になるけど悲しくてどうしよう。
ホントに偶然だけど読んだ順番がかなり良かったのかもしれない。



<喧嘩御家人>
勝麟太郎(勝海舟)の父、小吉が主人公。
破天荒な生活のため家族に座敷牢に入れられながらも、
その中から事件を解決していく、というもの。
今までとちょっと雰囲気違ったなー。





風野さんの著作をこんないろいろなシリーズ借りちゃって大丈夫かな、私。
追いつかないw



<捕物犬金剛丸/岳真也著>
下っ引きの裕太が借金取りから逃れるために隠れた所に、
瀕死の犬が・・・
それを助けたことにより大きな事件に巻き込まれていく。

今で言う警察犬みたいな賢いワンコと下っ引きの話でした。
読みやすかったけど、シリーズじゃないのかな?



<浦之助手留帳シリーズ/六道慧著>
田沼意次から松平定信に変わった時代、
40代で早々の隠居にやむなく追い込まれた越後河田藩元留守居役、山本浦之助が主人公。
江戸城の智恵袋の異名通り、次々ともたらされる難事を解決していく。

智恵袋と言われるキレ者のはずですけど、
しょっちゅう「ぬかったわ!」って言ってるw
あまりキレ者とも思えないので継続はない。
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