日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

2017/081234567891011121314151617181920212223242526272829302017/10

老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






原作読む前に漫画を読んでしまった。
原作至上主義の私としては最初に小説の方を読みたかったんだけど、
まー、予約いっぱいで図書館の順番がまわってこない・・・

前情報は映画などの予告とあとは漫画のレビュー。
某所で1巻無料だったのを機会に読んで大丈夫そうかな、と思い買ってみた。








ニヤける・・・のレビューの意味がとてもよく分かりました。
やはり恋愛漫画ですよね!?
映画の予告は‘抗争’部分がクローズアップされてたので、
ここまで恋愛が絡んでくるのは予想外でしたよ。
思った以上にベタ甘な恋愛があちこちに・・・・


ざっくり言えば、
作家の表現の自由や読者の閲覧の自由を守るための‘図書館側’と、
本を悪影響とする側の対立が背景になってる世界観の中、
図書館側の図書隊に憧れ入隊してきた笠原郁(170cm/女)が主人公となり、
鬼教官の堂上(165cm/男)にしごかれながら、堂上の同期である小牧、
無愛想で真面目な手塚、寮の同室で情報屋の柴崎ら隊員とともに、
検閲のない本を読む自由がある世界を目指す、みたいな感じです。
(難しいことはwikiってください)

ニヤけるとは、堂上と笠原の関係。
単細胞で野生の勘が鋭く直情型の笠原が嫌いでダメかな~と思い読んでたけど、
3~4巻辺りでどうにかそれを苦手、くらいまでに克服。
そうして読み進めると他のキャラもすごく良く描かれてるせいか、
どんどん入り込んで最後までニヤけたりドキドキしたりしてました。

恋する女の子部分の笠原には‘頑張れー’とか応援してみるけど
その他のガサツでよく泣く辺りはやっぱりダメなままだっかな。

好きだったセリフは、「鳴るな!Aカップ!」
堂上にドキドキしてた時の笠原の気持ちが目一杯女の子で可愛かったです。
あと水戸での抗争の際の「どんな光景でも最後まで一緒に見ます」
防衛隊員としての誇りと堂上の部下である自覚が現れててカッコ良かった。

性格良いのは分かるのよ。
だけど私には柴崎の方が好きだったなーと。

途中からは手塚×柴崎の方が気になってしょうがなかった。


そして、いちいち身悶えするような態度を取る堂上の破壊力ったら半端ないわー。
原作は分からないけど漫画としては堂上の描き方が本当にうまいので、
世の女性達に支持を得た理由が分かる気がします。

胸キュン具合が抜群な態度ばかりで、1つを挙げるのが難しいけど、
あえて言うなら、一番最初のバレンタイン、雪のシーン。
義理として他の隊員とともに食べて欲しかった大袋入りのチョコ。
残りの1つを笠原が落として、気付かれた堂上に渡さないよう
手で握ってるトコから直接口で食べたシーンが好きでした。
ああいうのが意外とツボなんだなー。

というより女性が好きそうな態度ばかりじゃない?


頭をなで過ぎじゃないですかね?
あれは好意をもたない異性には絶対しない行為でしょう。
慰めるにしてもあの方法は好きじゃなければしないはず。
むしろ嫌いな異性にされたらかなりのセクハラかとww


面倒見がよい兄ちゃん気質なのもまたいいですよねー。
無愛想ながらも優しさと厳しさがあって、あれにコロッといかない女性はいないんじゃないかしら?
兄3人をもつ笠原も安心感があったんだろうな。


堂上と笠原の言い合いすらもニヤけちゃうこの作品は完全に恋愛漫画です!
他のメンツにもかなり恋愛要素ありますから!


はっきり言ってこの図書館云々の世界観がなくても良かった気がするってぐらい。
でも、この世界観だからこそ、堂上と笠原の関係が活かせたのかもな、とも思えます。

ファンタジーですから・・・世界観を前提に出してはいけませんな。



私の好みで言えば、脇役の小牧辺りのはずなんですけど、王道の本命だったというのも珍しい。
背が低い男は好みではないはずなので、やはり小牧にいきそうなんだけど・・・
いや、一番いい男は玄田隊長です!!!
大雑把そうで繊細で頭も良くて大らかで頼りになる。
折口さんとの大人な恋愛もいい!!


恋愛漫画として読めばこれほどニヤけられる作品もここ最近では読まなかったかもなぁ。
高校生の若い甘酸っぱさとも違う、何とも言えない甘さがね・・・

ただ、映画はなぜ恋愛面じゃなく抗争面を全面的に出したんだろう?
(あくまで予告の部分です。見てないので分かってません)
やはりこの世界観を売りにしたかったのでしょうかね?
そうじゃないと‘普通の恋愛作品’としてはちょっと異色になるからかなぁ?

でも、改めてレビューを読んでみると原作も他の作品もわりとベタ甘な感じが多いようで・・・
しかもいろいろ映像化されてる作者様だったのを初めて知りました。

ってことで何が何でも原作読む!



原作の小説より漫画の方がエピソードや特別編みたいなのが多く描かれてたっぽいから、
ひょっとして原作至上主義が崩壊するかもしれない・・・・



本編終了後のスピンオフの別冊も読んでみた。





堂上の甘やかしっぷりとか、手塚の真面目なゆえの可愛さとか、
冒頭からかなり糖度が高くニヤけまくりな展開。


が!やはりここにきて・・・笠原の無神経さや鈍さにイラッとしたのはなぜだ・・・?
12巻くらいからようやく笠原を見直して好きになってたのに。
恋する女心を考えたらわりといい展開のはずなんだけど、
元々嫌いな要素がない柴崎の方が好感度がさらに上がったっていう・・・
というよりも、柴崎の方がやっぱり好きだなと確信した1巻でした。

うーん、マイノリティーな感想かしらね?


私のブログを読んでる方は分かると思いますが、
私、すぐ泣くキャラは大嫌いなんですよ。
過去にもきちんと言ってますけどね?

そこら辺をご了承頂ければ有りがたいです。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する