日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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漫画や小説の中で一番の好みが燕青、次がウォル、次が尚隆!全員同じ!?( 5/8)






たくさん読みましたー。
図書館戦争の漫画を読んで、原作読まないと!と思って、
でも全部で6巻しかないから、他のもついでに借りて・・・・

なので前後編に分けます。



漫画を読了後に、この作者さんは女性か?男性か?と考えてたけど、
ようやく判明したww
道理で女性心をくすぐるわけだ・・・



IMG_3154.jpg


<空の中><海の底>
自衛隊3部作と呼ばれるうちの2~3作。
ってか最初の1作目を借りてない痛恨のミスでした。

空の中→空自
海の底→海自
と題名はかなりストレート。そして内容も似た感じです。

未確認生物が登場して、自衛隊員が頑張る話。(ざっくり)
何というか・・・SF?戦隊モノっぽい雰囲気というか・・・現実世界に突如ファンタジーっていうか・・・
設定がこれ?って感じに思わなくもないけど基本的にはやはり恋愛ものじゃないかと思います。


同じ空域で起こった2つの飛行機事故。
その事故の生き残りである空自パイロット、武田(女性)の元に事故調査にとして、
MRJから派遣されてきた春名(男性)。
2人で空域を調べるとそこには‘空に擬態した何か’がいた。

ここからその未確認生物との戦いが始まるわけです。
そして、武田と春名の関係も・・・
勝気で美人で不器用でカッコイイ武田と、飄々としてるのにキレる男春名がかなり好きでした。
図書館戦争の堂上と笠原よりも好きだったかな~。

春名は国産の飛行機作りに携わっているんだけど実名会社が出てました。
あ、微妙に変えてたかな?
でも丸分かりっていう・・・

他にも高校生の男女が登場し、微妙な恋愛があったりしました。



横須賀基地祭りで一般人にも基地が解放されていたその日。
突如巨大なザリガニのようなものが現れ人間を捕食し始める。
逃げまどう人々・・・
その中に子供だけのグループがあり、見つけた潜水艦乗員2人(夏木・冬原)が避難した場所は、
潜水艦‘きりしお’内だった。

これは恋愛ちょっと薄め。というか巨大ザリガニ設定が笑えるwと思った反面、
人間を食べるシーンとかちょっと怖かったです。
狭く制限の多い潜水艦の中に乗員と子供13人が助けを待つ視点と、
地上でのザリガニ殲滅作戦を繰り広げる警察と自衛隊の攻防の視点。
2視点から書かれてます。


空~でも海~でも・・・共通して嫌な奴が登場。
性格悪く腹黒通り越して性根が腐ったような態度を取る奴が。
むかつきまくりなんだけど、その態度にも理由があり、結局は救われる展開も同じでした。


怪獣物というか未確認生物物が苦手じゃなければすんなり読めると思うけど、
ファンタジーとはいえ設定がちょっとな~と思わなくもないので好みが分かれそう。



ちなみに私は飛行機嫌いをかねてから繰り返し言ってますが、
船もダメです。潜水艦みたいな潜るのは尚更。
だから、この2作品は違った意味で恐怖感ありました。




<クジラの彼>
自衛隊恋愛短編集。
海の底の番外編が2作品。
登場した乗員冬原とその彼女の裏話。
夏木と潜水艦に避難した際にいた高校3年の女の子、望のその後。

空の中の番外編は、武田と春名のその後です。

名前に春、夏、冬と使われてるなー。
秋もあるのか?

番外編が目当てだったけど、他の自衛隊員の恋愛話も良かった。
戦隊とか怪獣とかそういう変な設定がなく普通の恋愛小説でかなり楽しめました。
自衛隊シリーズ、なかなかのお気に入りです。

レビューで、空の中と海の底を読んだ後にオススメ、とあったのが気になり、
どちらも読んでみたけど確かに、その方が楽しめた気がする。
思い入れの問題かな。






<植物図鑑>
独身のさやかは家の前で男性を拾う。
「咬みません。躾のできた良い子です」
家事全般をしてもらうことを条件に奇妙な同居生活をスタートさせる。
‘いつき’という名しか知らされず、植物に詳しいその男性に外に連れ出されるようになり、
さやか自身も植物に興味を持ち始め・・・いつきにも興味を持ち始める。


というファンタジー要素のない普通?の恋愛作品でした。
まぁ、男性を拾って同居って辺りは普通じゃないだけれどもw


この作者さんの‘変な設定’がない恋愛だけの作品だったらもっと良かったのに~と
自衛隊作品や図書館戦争を読んだ後思ってたけど、うーん・・・物足りないかもしれない。

変な設定はさておき、自衛隊のことや独特の世界観の描写はよく書けてるし、
入り込んでしまえば、詳細な説明も楽しめるわけだし・・・

というより私がストイックなイメージの職業の制服が好き!ってだけなのかも?と思い始めた。
消防隊、自衛隊、警察・・・その辺の人物やらが好きっていうか?
逆に教授や医者なんかの白衣萌えは全くないんですけどね。

自衛隊にしても架空の図書隊員にしても、訓練して厳しい生活を送ってるわけで、
そういう人達だからこそ、意外に甘い恋愛ネタが際立つのだなと思ったりしました。


これ、来年映画化ですよね。
植物図鑑ですけど、食物としての草がたくさん書かれてるから、その描写ばっかりになるんじゃ・・・?
草を摘んでくる→食材としてイツキが調理→さやかが喜んで食べる
こればっかりでしたけど。

恋愛ももちろん挟まるんだけど、映画化するほどかしら?と辛辣なことを考えてしまう。

他もかなり映像化されてるみたいですよね~。
図書館戦争内に出てくる‘レインツリーの国’もすでに公開とか。
(これは借りてない)


実写の方は興味がないので知らないまま読んでることも多いです。
続きはまた後編で。







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