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また閑散期・・・( 6/5)






前回続き。ようやく目的の図書館戦争です。
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<図書館戦争>
漫画を読んでたし、前編の方で先に4だけ読んでたので、
真っ先に未読の別冊2を読みました。
そしてそれぞれの巻末にある番外編、別冊1という順番。
漫画の別冊1巻は、小説の別冊1の半分くらいでしょうか。

4を読んで思ったけど漫画がかなり原作に忠実でそこはすごいなと感心した。
小説のコミカライズってちょっと難しい部分が多いんだけど、きちんとクリアしてて、
イメージを損なってなかったから十分な及第点ではないでしょうか。
って漫画の感想か。


結果的に言うと別冊2が一番良かった。
なぜなら読み直して、やはり笠原郁が苦手だし、
堂上は郁への欲目で甘くなってるわけで・・・
小牧が好きだな、いや、柴崎×手塚がやはりいい!と思ったら、
別冊2の内容が一番満足したというのかな。

別冊はまぁ恋愛メインになるわけだけど、1の漫画で描かれてない部分、すごいです。
堂上×笠原派には悶絶しそうな展開が待ってますよー。
ベタ甘超えてる!!
堂上と笠原が‘いたす’までをネタにするとは作者魂というか、
ファンサービスというか、それを凄まじく感じました。

2の内容は副隊長、緒形の話、柴崎と手塚の行方、
そして玄田隊長の話となる完結版なわけです。

柴崎ならではの事件と手塚がメインの話が感慨深かった。
この作品を読んできて好きな柴崎と手塚の先が気になってたっていうのがあり、
納得して終われた感じ。

バカップル丸出しな堂上夫妻はもう知らんw
笠原郁がもうちょい違うキャラだったらなーと
最後まで思ってしまいました。
良いところもたくさんあるのに、なぜこんな私に合わなかったのか。
堂上の接し方は抜群に好きなんだけど。


<ラブコメ今昔>
自衛隊恋愛モノ第2弾。
何気にこのシリーズ好きかもしれない。

実家の近くに基地があり11月に航空祭でブルーインパルスが飛ぶんですよ。
それを見て育ったせいか、馴染みある内容もあって楽しかった。





<塩の街>
デビュー作品。
自衛隊3部作といわれる最初のものだけどこれが一番好きだったかもしれない。
他の2作品も好きだったけど、これが一番恋愛色が強くSF要素が薄いと言うか。

地球に落ちてきた隕石?により人間が塩化する現象が起こる。
人工は減り、都市も機能を失う。
そんな中、秋庭という男と両親を塩化で失い拾われた真奈。
この2人がメインとなり恋愛やら塩化対策やらを描いた作品でした。

本編は短め。
番外編的なその後話が半分くらいあります。

読むと、あーこの作者様のベースがあるなーってわかる。
他の2作品も図書館戦争もこれが根底なんだな、と。

SFはちょっとなーって思う人にもとっかかりやすい方じゃないかな。


<阪急電車>
とある路線での人々の出逢い、日常を書いた話。
あ、こういう事あるかも、とこの作者さんの中ではかなり現実的な方で、
恋愛だけでなく、いろいろな視点から見えるものがあり、
楽しく読めました。本当、特にこれ!っていうのはないんだけど。



<空飛ぶ広報室>
これドラマ化されてましたよね?
見れば良かったなー。
うちの実家近くの基地の話がしょっちゅう出てくるんです。
地元としてはすごく嬉しい。

そして私はやはりそういう地元で育ったせいか、
自衛隊には親近感があることが改めて判明。

空自の広報室の話でしたが、これも結構好きでした。

私、この作者さんの自衛隊ネタ好きだわ。
SF要素がない方がさらにいい。

学生時代に自衛隊との合コンネタがないかなーと探してたのは内緒w
実家から徒歩圏内で航空祭も行ったことあるのに、
勤めてる知り合いは1人もいなかったのよね。

最後にあの日の松島、という章があり311震災後の自衛隊のことが書かれてて、
読んで涙が出てしまいました。
自衛隊の方々の気持ちは元より、作者さんの自衛隊に対する意識が分かります。




<好き、だった>
アンソロジーだった・・・
有川さんだけ読んだ。




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図書館ブームはひと段落したんだけど、有川さん作品をいくつか借りた。
「県庁おもてなし課」だけ読破。
最初イラッとしてダメかなーと思ったけど途中から面白く読めた。
他の2作品は断念。

「関ヶ原」と「大坂城」はすごく面白かった。
いろいろな作者様がいろいろな武士の立場で書いてた作品。


徳川家の本はあまりにすごい読み応えなので買いました。
前に買った江戸のやつと合わせて楽しむ。


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