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漫画や小説の中で一番の好みが燕青、次がウォル、次が尚隆!全員同じ!?( 5/8)






あくどい商法ですなー。

挿絵があるビーンズ文庫と挿絵なしの角川文庫。
挿絵ある方のビーンズ上下巻を揃えるだけでいいやーと思ってました。



ビーンズ上巻を買って・・・・

さすがの雪乃先生!
すごーーく大幅な加筆修正ある!すごい!
悠舜の雪の骨だけでも20〜30ページ多い。
単行本と文庫では一概に比べられないけども。
というか、1ページずつ比べながら読んだわ!
言い回しを変えたり状況を補足気味に加筆したり。
単行本とは違い、<年かさの武官>みたいな言い回しでなく、
きちんと個人名を書いてある。
あれこれ、いろいろ詳しくなってました。
これは下巻も楽しみだ。上巻だけで400ページ越えだもん。



・・・と思ってたら・・・・
挿絵なしの角川文庫の方の下巻に書き下ろしがあるとか・・・・

マジか、挿絵あるビーンズの上下巻を揃えようと思ったのに、文庫も買うわけ・・・
さすがにビーンズと文庫では修正の差はないですよねぇ?

信じられない商法ですよ。何なの?って乗せられてるけど。
ってことで発売日から遅れて、挿絵なし下巻を購入しました。

はぁ、挿絵ありの下巻を待つつもりだったのになぁ。



<書き下ろし/冬の華>
95ページ書き下ろしでした。買う甲斐あった。

最初の1ページ目から涙してた私です。
某所で知ってたいたけどまさか劉輝と娘の話を読めるとは思ってもいなくて。
読む前、緊張して汗が出ました。→そしてすぐ泣いた

骸骨を乞う(単行本)を読んだ後、劉輝と秀麗の娘の話も読みたいと思ったはずなのに・・・
今回、読まなければ良かった、とも思いました。
あれだけ読みたかった彩雲国その後なのに、読まない方が良かったかも、と。

劉輝50歳って!?璃桜が40歳って!?
楸瑛の息子3人とか(妻は記載してあったから予想つく)、絳攸の息子とか(これもまぁ予想つく)、
清雅の息子(奥さん誰よー!!!!)とか・・・
年代に衝撃を受けます。ってか燕青はどうした?私、大好きなんですけど!?
そして当然、秀麗はそこにいない・・・

娘、重華(ちょうか)が小さい頃から20歳近くなるまでの話でした。
劉輝がわりといい父親になってて安心したんですけど、
重華の想い人がこれまた予想外で・・・

最初の方は、読めると思ってなかった感動で涙してたけど、
後半は全く想像してなかった展開になってて、そっちで号泣しちゃいまして。
「え?は!?」と読んでる活字をどう理解していいか悩んだのは初めてでしたよ。
ミスリードが相変わらず上手過ぎた。というかそんな方にもっていく?っっていう?

先が読めず、鼻水すすり涙を拭き、少し読み進めまた涙を拭き・・・みたいな。
ほんと、そこに書いてある事を受けいられれない自分がいました。

相変わらずの意外な、びっくりな展開で、やっぱり雪乃先生はすごいな、と。
後から読み直せば、あぁここが伏線だ、と気づくのに。
あれ?と思った時にはもうネタバレ状態なんだよなー。

レアリア、他社発売なのに、書いてあったのもちょっと意外だったし。

なぜ、読まなければ良かったと思ったのか。
私は、やはりあの秀麗や劉輝、他の面々の世代の話が好きだったんだと思います。
だけど、ここにきて、本当に‘最後’を読んでしまった、という喪失感。

希望あるままで妄想あるままで、まだ読みたい、続き気になると思って終わるのも、
物語の1つの最終回だと痛感しました。


でも、やはり読んだ後、今度は重華世代の話も読んでみたいと思わなくもない・・・
(これはもう無理だと確信してますけど)

意外な展開で現れた‘あの人’、亡くなっていた愛すべき人達。
次世代へ繋ぐ‘何か’を残して、これはこれで見事な書き下ろしだったのではないかと。

はぁ、物語内の出来事をまだうまくとらえられません。
衝撃的過ぎてどうしようもない。

夜、読んでて号泣しまくり(声出して泣いたの久々)で、ダンナ様に、
「そんな泣く本読むのやめれば?」とか言われてしまったうえに、
翌日目が腫れてたっていう・・・・

はぁ、この何とも言えない気持ちをどうすればいいかさっぱり分からない。



きっと十二国記の最終巻が出る時もこうなんだろうな、と思う。
(ってかまだなの?公表されて何年待つんだ?)


レアリアは断念したけど、違う作品をまた雪乃先生が書くなら、
また買ってしまうだろうな。


くそー、挿絵付きの方になぜ入れなかったんだろう?
重華も、年取った璃桜や劉輝も、他の面々も・・・見たかったです。

挿絵つきビーンズの方で我慢できればいいけど。
(今回下巻読んだけど挿絵付きもまた読むと思うw)


この冬の華の伏線というか繋がる会話も加筆修正されてたので、
そこらをビーンズの方で読み比べます!!


ところで、本編最終巻で黎深と百合の子供とかあれこれ気になるネタ投下のまま、
結局、劉輝と秀麗の子世代になってしまいましたね〜。

チラリとも出てこなかったし、もうこのまま放置だと思うと、
ネタがもったいないというか、残念だなーと。


コメント
この記事へのコメント
>negooさん
コメント&御来訪有難うございます。

おぉ、ヨナも読んで下さってたんですね。
ヨナや彩雲国ってちょっと似てる部分ありますよね。
女の子の成長とたくましさ、強さみたいな主人公の性格や、
他の面々のキャラの良さ、時代設定など・・・
(私的にはそこに十二国記も入ります)

図書館、私も頭をよぎりました。
が、借りるまでに何ヶ月かかるか・・・
マニアとしてはもう買うしかない状況にさせる出版社はひどいと思います!

何度も泣く、に私も激しく同意いたします。
買ってよかったですよね。
高いけどーw
2016/03/19(土) 09:35 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
初めましてですが。
初めまして。
いつもは「暁のヨナ」でお世話になっているのですが、
今回こちらの感想に激しく同意!だったものでコメントさせていただきました。
本当に、悔しいけれど。
買うしかないですよね。
図書館で…とも思いましたけど、
文庫版買ってよかったです。
何回も読み返して泣いています。
でも悔しい…。
2016/03/18(金) 22:01 | URL | negoo #-[ 編集]
>vicさん
こんにちは。

ビーンズ文庫の方は大幅加筆修正で挿絵付きで発売。
角川文庫は、同じく大幅加筆修正で書き下ろし付きで発売です。

私は2011年発売時から何度読んでも同じとこで泣く‘骸骨を乞う’ですが、
今回の加筆修正版も良かったです。

が!書き下ろし・・・・衝撃です・・・
2016/03/16(水) 08:15 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
え!?
今晩は
「骸骨を乞う」上下って2012頃?出たものとは別物なんですか?
全然しりませんでした

あの本 分厚いしっかりした本だったのに 何処へ??Σ( ̄ロ ̄lll)

行方不明で内容が~うろ覚えで・・・・すみません

秀麗が亡くなるとこがもう~涙涙で・・・・それしか覚えていません

週末の花ゆめが楽しみです~(ああ待ち遠しい 苦笑)

2016/03/15(火) 20:53 | URL | vic #30L7G2Bs[ 編集]
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