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ハイペースで本が読めなくなった( 11/20)






中国歴史ものです。
作者さんも現地の方みたい~。






時は7世紀初頭、唐王朝が中国を統一し、その版図を拡大し続けている時代。
李長歌は唐の建国帝・李淵の孫娘。
しかし父で皇太子だった李建成の一家は、叔父の李世民に皆殺しにされ、難を逃れたのは長歌だけだった。
帝位に就いた叔父・李世民への復讐を誓う長歌に、過酷な運命が待ち受けていた。
(wiki)


626年 唐の李世民は玄武門の変において兄・李建成などを謀殺し二代目皇帝となる。
そして敵勢力根絶に成功する… 唯一の例外、建成の娘・永寧姫…李長歌を除いて…(amazon)


amazon説明の方がくだけて分かりやすいかな。
時代背景などはたぶんわりと史実に近いはず(玄武門の変)だけど、主人公はどうだろう・・・
生き残った姫が1人いるのは事実なの?
あまり詳しくないので分からなくて申し訳ない。


簡単に言ってしまえば・・・
幼い頃から武芸も学問も秀でていた李長歌が叔父の刺客に追われ、
落ち延びた姫と分からないよう男装し諸国を廻りつつ、
いずれは自分の勢力を作って親を殺した李世民に復讐を考えるが、
いろいろな人達と接していくうちに、自らの‘道’に困惑を覚え、
迷い、悩みながら生きていく、という話です。

そう、大好きな女性成長モノになってるんですよー。

最初の巻の方は全体的にちょっと黒っぽく絵は綺麗だけど見づらく、
時代設定に馴染むまで時間がかかったけれど、
数巻進めるとあれ?絵の雰囲気が変わってきた?っていう感じになり、読みやすくはなってる。
けど、雰囲気変わりすぎて、キャラが「誰?」みたいになってるのも事実。
(描き分けは出来てるけど絵が違いすぎっていうか?)

絵の迫力がなくなりさっぱりしてきた。
(そして白っぽくなってきた)
線が細くなっていくっていうのかな・・・


それを除けば、物語のテンポも悪くないし長歌自身の様々な葛藤や成長も楽しいし、
行く末も気になりはする。

でも史実通りなら李世民はきっちりした治世っぽいから、復讐はなくなるんだろうね。
それで、長歌父親の家臣なんかは、長歌が生きてるってかなり把握してて、
その行動をひそかに監視してたりするから、どう転ぶのか分からない。
むしろ、暗殺されちゃうんじゃない?という心配まである。



昔の時代とはいえ、15歳の子がどうなっていくか・・・
私が読んだ時は8巻発売前だったけどここで一応完結なんですよね?
内容としては中途半端みたいだけどどっかで連載はしてる様子?


作者さん、すごく可愛らしい女性なんですよ。
そう考えたらあの画力もすごいのかもしれない。
絵が安定してればもっといい。
まだ若いからこれからかな~。


この前作品も読んでみた。



不思議なモノが見える小さな女の子が田舎町に引っ越してきて、
その土地で隣の家に同じように見える男の子がいて・・・


というファンタジックな感じの作品でした。
こちらの方が絵の崩れはなかったけどちょっと分かりづらいコマが多いかな。




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