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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






「僕らはいつも」と「てのひらシャーベット」です。
デビュー2冊目にして巻付き。

普通の恋愛漫画はやめようと思ってたんだけど、
それを無くすと選択範囲がかなり狭くなるんですよね。



僕らはいつも






典(のり)・冴花(さえか)・京ちゃんの幼なじみ3人が住むのは小さな平凡な街。
ある日、子供の頃少しだけこの街に住んでいた榛名が、また引越してきて、何かが変わる予感…?



幼馴染の男女4人の話です。
私が読んだ中では、‘砂時計’や‘僕等がいた’辺りと似てる。
あとは‘となりの怪物くん’をちょっとミックスしたような。
(バッティングセンターのオーナーがメガネで素顔見せないとか、
設定が似てるトコまでそのままだ!)


悪く言えばありきたりでどっかの漫画の設定がちらほらしてる。
良く言えば、いいとこを取ってる。(良くは言ってない?)

典(のり)は純粋で色気もなくでも優しさはある元気いっぱいな女の子(高1)。
冴花(さえか)は、綺麗でおとなしそうだけど実は頑固で行動力もある女の子(高1)。
京輔は、地元の名家の跡取りで文武両道、頭脳明晰、顔もいい男の子(高1)。
榛名は、幼い頃家の事情で住んでいた町に8年ぶりに戻ってきたちょっと陰ある男の子(中3)。


小さな町の中3~高1の若人が家庭環境や恋愛、友情に悩むという、
まぶしい青春モノなんですが、結構ドキドキして読んでるうちに、
どういうオチかさっぱり分からなくなり、半分くらいで禁断の最終話読みを決行しましたw

いつも思うんですよ、イマドキの若い子ってこんななの?って。
いや、自分が若い時のことは棚に上げてるのもありますが。


にしても、絵も綺麗だし読みやすくて面白かったです。
欲を言えば、キャラの書き分けを髪型だけでなく顔でも区別出来るといい。
途中6巻辺りから絵が変化。

最近こういうの多いのは気のせいかなー?たまたま?
少しずつ変化していって読んだ後、あれ?変わってたかな?みたいな感じじゃなく、
読み進めると急に、ん?ってなるんだよね。


そして断然、榛名派!!
(で、冴花派!)


11巻もあるのに作品の中の季節は1年足らずです。
小さな町の小さな世界で濃密な時間を過ごしていく青春話。


でも私こういうの好きかも知れない。
僕等がいた、は苦手だったけど、砂時計好きだしとなりの怪物くんはいまだ売れないし。
高校生達の恋愛はやっぱりいいよね。
人生で無敵な時期だもんね。


毎回言ってるかも知れないけど、私の高校時代の恋愛に後悔はない。
けど、人生最大の失恋をした高2の終わりは人生の岐路だったと思ってる。
私は私立だったから赤点さえ取らなければ大学へ行けた時期。
一番自暴自棄な時がその失恋後で大事な時期だった。
獣医さんになりたかったけど、自殺まで考え、自分を大切に出来なかった。
この1年だけは、もう一度やり直したい。
人生史上サイコーにやさぐれてた時期だもんなー。懐かしい。


結局、大学へは滑り込んだけど。
その後就職時期にまた大恋愛してたんですよ・・・
ちょいちょい恋愛しまくりな私だけど大がつく恋愛は2回目で。
そしてまた棒に振ったなー、と。

でもそんな失敗をしたからこそ、ダンナ様と再会出来たわけだけど。
人生の大事な時って高校時代な気がするなー。

とまぁ私の話は置いておいて・・・



そのあとの連載した作品は飛ばして、現在連載中のを読んでみた。

てのひらシャーベット




私は目立たない脇役キャラ。一生そうやって生きていくと思っていた──。
碧のおじいちゃんが経営するアパートにひとりで引っ越してきた修平。
碧に頼りっぱなしな一方で、何気ない碧の行動を誰よりもちゃんと気付いてくれる…。
ひっそりと暮らす碧の毎日が、修平によって少しずつキラキラになっていく。





今月末発売の3巻で、完結らしい。
この作者さん、最近はその辺の巻数止まりみたいです。
不評なのかなー?結構面白くて好きだったけど。

でも相変わらず胸が痛くなる展開が早々にくるから、
先が気になるような、読めないような・・・


何かいい題材に巡り会えば大化けして売れっ子になりそうなので、
ひそかに応援したいと思います。


絵は綺麗だし、見やすいから、後はありきたりじゃないモノをね。


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