日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






原作&漫画読みました。
先に漫画が手元にあって読んでしまったわ・・・






リョザ神王国。闘蛇村に暮らす少女エリンの幸せな日々は、闘蛇を死なせた罪に問われた母との別れを境に一転する。
母の不思議な指笛によって死地を逃れ、蜂飼いのジョウンに救われて九死に一生を得たエリンは、
母と同じ獣ノ医術師を目指すが――。
苦難に立ち向かう少女の物語が、いまここに幕を開ける!







原作は外伝を入れて全5巻。
漫画は2巻の王獣編まで描かれてました。
小さい頃から20歳付近の女性になるまで、ですね。


漫画は全巻買ったんだけどなぜか9巻だけ手に入りづらい。
ネット上どこを探しても新刊が売ってない。
電子なら普通の値段だけど紙媒体だと中古でびっくりする値段がついてるのよね。
売る前提だったから紙で欲しかったので、そこはまぁ・・・


原作に劣らないと思いました。
絵のイメージもそうですが(激うまいわけではないけど雰囲気合ってる)、
内容的にも原作をきちんとリスペクトしていて丁寧です。
まぁ、細かい心理描写はやはり原作には敵わないけれども。

基本的に原作至上主義ですが、絵というものを通して、作品内の人物や雰囲気が分かると
小説を読む際にもイメージしやすくすんなり進める気がします。


命を拾われたジョウンの元でミツバチの蜜を取る生業を手伝いつつ、
自然の不思議さを学び、また学問を学ばせてもらい・・・
実は偉い学士だったジョウンが都へ戻るのと一緒に、
獣ノ医師を目指すため学所へ入学。
そこで何年も腕を磨き、人には慣れないとされていた野生ではない王獣の世話をすることとなり・・・

母が世話していた闘蛇さえも倒せる王獣と向き合い、様々な試練を乗り越えていく。



って完結っぽいけど全然なんですよ。
確かに区切りはいいんだけど・・・・いや、しかし!
ラブ放置で先が気になりまくりじゃないですか!!


ってことで続きの原作小説です。

3巻探求編は2巻から11年後の話でエリンは30歳超えてました。
うーん、いろいろネタバレになりそうで書きづらい。
どこまでネタバレしていいものか悩みますなー。

穏やかな日々を過ごしていたエリンに、獣ノ医術師として調査以来が王宮から届く。
かつて母が処刑された理由である闘蛇の‘牙’の全滅の原因を探るのだ。
訪れた先は、奇しくも以前住んでた村の近くで・・・


という感じで過去と向き合いつつ、変化していく未来と向き合う、
そんな内容です。

もー、またしてもかなり波乱万丈でハラハラドキドキして読み進めました。
時系列の進みはほとんどなかった。


4巻完結編は、さらにその2〜3年後。
後半涙出ました。あー、ダメ、ヤバイパターンっぽい〜って。
月日が経過しつつ、最後はエリンの子供がかなり大きくなって、
エリンと同じ道を歩いて来たことを振り返りながら完結でした。

闘蛇と王獣と、1巻からの様々な謎が全部解決したけど、
これは、何だか切ない展開だったなーと。


5巻外伝は、イアンが隣の部屋で出産に挑んでるエリンを待ちながら、
エリンとの馴れ初めや妊娠するまでをイアン視点の回想で書かいてあります。
えらいネタバレですねw

作者さんが本編でそういうのを書かなかった理由が5巻後書きに記載してあり、
すごく納得してしまいました。
確かに本編で恋愛要素は必要ではなかった。
けど、読者としては知りたいことでもあった。
なので外伝、と言うわけです。

2本目は、エサルの回想で若い日々のこと。
ジョウンやユアンと学友だった頃、貴族長女として生まれたために、
思う道を選べない葛藤、今出来る中でどうしたらいいか、
自分の行く末をどうしたらいいか。
独身理由も分かります。

どちらも大人風味がほんのりあり、獣の奏者は大人向けファンタジーだと改めて思った。
中学生くらいでも十分楽しめるだろうけど、30歳超えてからの方が感慨深く、
物語が染み込む気がします。



漫画はちょっと手に入れにくいかも知れない。
けど原作なら図書館でも借りられるので、女性の成長モノが好きな方には、
是非読んでもらいたいです。



精霊の守人の方はドラマの影響もあって借りにくいから、
こちらも漫画で読み直ししました。
前に読んでるので大体覚えてはいたけど。

その後のバルサの話も読んだはずなんだけど・・・
旅人シリーズも読んだはずなんだけど・・・

一度全部まとめて借りて読まないとあちこちうろ覚えです。





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