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まだ閑散期・・・( 8/19)






簪ネタでございます。
やはりヨナがこれをどうするか、が気になるところですよねぇ。
最終話近くになったら、また持ち上がりそうなネタだ。


<暁のヨナ 第125話/夢みたものは>
夢を見ている・・・
緋龍城にいた頃、スウォンに会ったハクはヨナの所へ行こうと誘われるが断る。
ヨナはハクが大好きだからハクが行くと喜ぶ、と言うスウォンに、
スウォンはどうなんだよ、と逆に聞く。
「姫さんのこと好きなのか?」

「好きですよ」
あとハクもムンドク師匠もジュド将軍も・・・と次々名前をあげていくスウォン。

嘘偽りなく平等に人が好きで物にも平等で興味があるのかもしれない。
自分は苦手な人間がたくさんいて許せないことも多いけど、お前はもっと遠くを見てるんだな・・・

そう感じたとこで目覚めたハク。
ゼノに蹴られて起きたとユンに言えば、「俺と交代する?(=ヨナと2人で寝る)」と返され、
かなりの間を置いて断る。
そして、リリが回収したヨナの荷物(簪の入った巾着)を渡し、姫さんに返しておいてと頼む。
たくさん入った鞄にそれをひとまず入れて、山菜取りへ。

だが、きちんと収まっておらず谷底へ落としてしまう。
「どうしよう、あれ綺麗な簪入ってるやつでしょ」
焦るユン。

ヨナに伝えたら危険をおかしてまで取りに行かなくていいと言われるから、
内緒にしようということになり、シンアはゼノといるヨナの元へ。
ハク、ジェハ、キジャ、ユンが残って、谷底の木に引っ掛かってる巾着をどうやって拾うか考え始める。

足場が不安定でジェハは飛べない。
巨大化したキジャの手でも届かない。
結局ハクが降りて取りに行くことになる。

「あれは俺がちゃんと取って来ねぇと」
ハクにとって大事なもの?とジェハに聞かれ、「正直へし折りてえよ」と冷たく返す。

ユンが気付く。「まさかあの簪ってスウォン国王に貰ったものとかじゃないよね?」
ハクの無言が肯定だ。
どうしてヨナはそんな簪を持ってるのか・・・
「ヨナはスウォン国王のこと好きだったのかな」
ユンのつぶやきは他の面々にも聞こえた。

正直に言って謝ってくるというユンの頭をなで、谷へ降りていくハク。

姫さんがスウォンのことを好きだとかそんな事はいい。
ずっと前から知ってる。
俺が一番許せないのは・・・イル陛下を殺す前に姫さんに簪を贈ったことだ。


木に乗るとハクの重みで枝がしなり、巾着は下の川へ落ちていく。
それを追いかけハクも川へ・・・

ーーー権力や部族関係なく公平な目で世の中を見れる奴だと
お前に王になって欲しかった
そして俺の夢は最悪な形で叶ったのだ
どうして どうして どうして
姫さんに簪を渡したその足でイル陛下を殺しに行けた?
殺す計画があったならどうして笑顔で簪を・・・
あんな幸せそうな姫さんの顔見ておまえは何も感じなかったのか?

人が好きだと言った
それはつまり特別誰にも執着しないということだ

俺の大切だったものをすべて踏みつけて
姫さんをも殺そうとしたお前を見て
俺は心が散り散りになるほど悲しかったーーー


「え?みんなで水遊びしてた?」
ヨナの所に戻ったメンバーはびしょ濡れだ。
この顔ぶれで水遊びとか見たかった!と言うヨナは火を起こす。

考え事してて泳ぐのが面倒だったハクは動かないまま頭だけ浮かべ下流へ流されるのを見て、
ユンやキジャが助けようとして失敗し、結局全員ジェハに助けられたようだ。

「あれ?巾着は?」と尋ねたユン。
キジャが持っていたが、パキッと音がした。
青くなりながら中身を確認するユン、キジャ、ジェハ。中身は無事だ。

ぶはっ。
「お前らほんっと忙し・・・」
考え事する暇もねぇわ、と笑うハク。

箱に入った簪を持ちながらユンは思う。
「本当に辛い思いをしたんだね。ヨナは。
ヨナの痛みを思うとやりきれないけど、簪をどうするかはヨナが決める。
それでいいんだよね?雷獣」

「みんなー、お湯沸かしたから温まって」
ヨナに声をかけられ、そちらへ向かうのだった。




今回、ハクの独白っていうか夢っていうか考え事っていうか・・・
そんなんがすごく多かったのでちょっと説明がいまいちかもしれません。

あの簪がどういうものなのか、ようやく知ったユン達。
今まで一度もしたことはないけど、ずっと大切に持ってるのは知ってたから、
かなり複雑だったでしょうね~。

スウォンの‘執着のなさ’にもあえて触れたり、ハクの気持ちを吐露させたり、
そろそろ佳境入りなのかしら?と思ってしまいます。
ってかさ、ハクの死亡フラグ大丈夫でしょうか?
何だか不安なんですけど!

どうやって簪をヨナに返すのか、気になってたけど、普通にユンが返しそうですね。
その時のヨナの反応とかそういうのはもうスルーなんじゃないでしょうかw

簪ネタで閑話休題的内容でした。
次からどうなるやら?


次回は、7/20です。
コメント
この記事へのコメント
>unknownさん
コメント&御来訪有難うございます。

1巻でさりげなく贈り物として存在した簪がここまで重要なアイテムになるとは思ってもいませんでしたね。

おっしゃる通り、当初はスウォンへの恋心や仇としての気持ちからどんどん変化する際に、
いつでもこの簪が登場してきたように思います。
特にヨナはいつも気にかけてましたし。
その‘気にかけ方’が前とはかなり違いますが、なぜかハクだけが気付いてない・・・
今でもきっと‘スウォンを想う象徴’みたいに考えてるのが不憫なんですよね。

そういう諸々の事情を読者側に説明する意味でも、
それぞれの‘感情の変化’を表す意味でも、簪が‘便利アイテム’になってるわけで、
今後のヨナの簪への対応によってそれを顕著にするつもりなのかな、と。

っていうか、ヨナがハクに今はこういう気持ちで簪を持ってる、と説明すればいいのに、
ハクは聞かないし、ヨナもハクがそんな風に思ってるとも思ってないし、で、
全くチグハグになってるのが原因で簪ネタがこんがらがってるんですよねー。

ハクの不憫さはもうこの作品の‘ウリ’の1つでもありますから(ヒドイ)、
いつまでこれを引っ張るのか、が逆に気になります。
他のメンバーも由来が分かったことですし、どういう決着になるのか。

路銀の足しに、とあっさり売ったりして。(^m^ )
それだけはないでしょうけど、そのくらいの気持ちになれば、
ハクの不安も不憫さも少しは和らぎそうですね。

2016/07/07(木) 09:19 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
はじめまして。単行本が待ちきれなくていつもこちらのブログを楽しく拝読しております。私も簪の件が気になっていたので思わずコメントしちゃいました。

緋龍城を追われていた初期の頃はずっと死にそうな顔をしていたヨナでしたが、簪のこととなれば必死になって、もはやそれが“精神の支え”であり、憎いはずなのに捨てきれないスウォンへの恋心を象徴するアイテムとして存在していて、いかに彼女の中でスウォンの存在が大きかったかが顕著に表れ、そばで見ていたハクの複雑な心情とうまく絡んでいました。

ユンが簪のことに少し触れてしまった時はまだ動揺していて引きずっている様子でしたが、それからはスウォンへの理解を深め、ハクへの恋心も自覚し、奴隷として捕まった時には荷物を出す際に一度目に入っていたにも関わらず、自分や特にリリの命を優先して逃げ出して頭から抜けていたようにも思うので、あの頃とは違ってもうヨナの中では大切なものではなくなっていて、もっと大事なものを見つけた今、仲間達もいるので案外あっさり捨てちゃうんじゃないかなぁ、と私は思っています。

なので今回の簪の登場はハクの心情を描き、より読者に感情移入させる手法かなぁ、と思いました…。ハクだけでなく、「自分達にはよくわからないけどヨナにとっては大事なものだから」と川に落ちても拾いに行こうとする仲間達の熱い絆というか、ヨナへの想いも描かれていました。

あとはスウォンが簪を見つけた時。父親を殺した自分があげたものをまだ持っていたヨナに、少なからず色々と感じさせられたことがあったと思います。ヨナばかりスウォンを想っているシーンが多かったので、スウォンも簡単には切り離せるわけではなく、何とも思っていないわけではないということを改めてそのシーンに描くことで今の関係性の悲しさが色濃く表れていた気がしました。

「戒め」と聞いてなるほど、と思ったのですがそれだとあまりにも簪1つに胸を痛めるハクが可哀想で、むしろもう捨てて楽にさせてあげて、と私は思ってますw
2016/07/07(木) 00:38 | URL | unknown #-[ 編集]
>Takさん
こんにちは。

私は、平等に人を見られるスウォンが王で良かったかなと思ってます。
理想を言えば、そこに‘何も知らない姫’のヨナが奥さんで、側近としてハクがいれば理想だったかなーと。

国王として、私情にとらわれず、国と民のために淡々と仕事をこなせる人が好きなので、
私的にはスウォンはぴったりなんですよー。

愛がなくても国は動かせます!
ただ愛に対する‘理解’があるのが前提です。
スウォンは、その‘理解’はあるように思うんです。
ただ、自分自身で誰かを深く愛せないだけで。

それでもヨナを‘特別な人’というのだから、そこから何か変化していけばいいですよね。
ヨナ(ハクが好き)、ハク(ヨナはまだスウォンが好きだと思ってる)、
スウォン(ヨナが好きかも?ハクも好き?かも)、
みたいな意思疎通出来てない三角関係が面白そうですw
2016/07/06(水) 09:24 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
>vicさん
こんにちは。

最初はスウォンへの気持ちゆえ捨てられなかったのではないでしょうか。
ですが、今は変化してるように見えます。
姫時代に何も知らず生きていた頃の象徴っていうか、戒めも込めて持ってる気がしますけど・・・
どうでしょうか。

スウォンの方が死亡フラグですか?
そっか・・・
私はずっと王のままで過ごすのかと思ってたので死亡するとは思ってもいませんでした。

でも病気があったとか余命いくばくもなかったとか、
そんな設定が急に出てきても驚きませんがw
2016/07/06(水) 09:14 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
なんだろう
私は、スウォンが怖いです(((^^;)
執着しない=誰も愛さない、愛が分からない人が王だなんて、ちょっと怖いです(((^^;)
作者は、敢えてそうしてるのかな?
以前、スウォンが王でいいじゃん、なんで緋龍王が復活したんだろう?と考えたけど、↑こういう、愛が分からない王じゃダメということなんでしょうか?
ハクは、スウォンをすごいと評してるけど、私は全然分からない(((^^;)
ハクの方が、人々は付いていく人間性な気がしますが(((^^;)
2016/07/05(火) 23:03 | URL | Tak #-[ 編集]
今晩は
簪のことですが 
どうなんでしょうか・・・・

これって ヨナがあんなことになってもスウォンへの気持ちが強くてどうしても捨てられなかった・・・・

それだけの「意味」で残ったものなのでしょうか?・・・・

ここまでくると 他のなにか意味があるのか?

とかんぐってしまいました・・・・

<ハクの死亡フラグ大丈夫でしょうか?>

ハクには四龍とユンがいるからきっと大丈夫ですよ!!
私は スウォンのほうが・・・・・
と思いますが ・・・・

花ゆめですから そんなに読者を悲しませることはないでしょう~~。i-229

次回は新しいお話でしょうか?
戦後処理? ですかね・・・・





2016/07/05(火) 22:27 | URL | vic #RtSM3lSc[ 編集]
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