日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






明治年の差モノ読んでみました。
あまり年の差興味なくて(特に童女の場合)、緋色の方はチラ読みで放置してたんだけど、
続巻が5年後だというので興味をもって・・・
なのでメランコリアから読んでしまい、「?」な状態にw
で、結局、緋色を買ったっていう・・・

多少ネタバレしてますので注意。
(っていつもの事かw)



<明治緋色綺譚 全13巻>
明治中期、少女・鈴(すず)は吉原の廓に売られていたが、縁あって呉服屋の御曹司・津軽(つがる)に身請けされる。
自分を救ってくれた津軽に感謝していたが、彼がなんの為に大金をはらって自分を救ってくれたのか解らない鈴。
何も話さない津軽の本心を探ろうとするけれど!?
--ふたりの運命の恋が緩やかに動き出す、明治の恋物語。


年の差ラブは結構少なめな感じです。
鈴が感謝から恋心を抱くまではわりとあっさりだけど、相手の津軽が全く相手にしてないし。
けど、途中登場の兄(春時)の鈴への執着がすさまじく、怖いくらいだった。
春時、かなり人気あるらしいのに私にはそれが全く分からず・・・
ツンデレのドSなのに、ちょっと苦手なんだよなー。
飄々として分かりづらいけど頭のキレる津軽が断然好みだったりして・・・

えー、私が好きになるキャラは当て馬率95%くらいなんだけど、
メランコリアの今後は大丈夫かなと思いながら読み進めてました。
(この時点で先に届いたメランコリアは読破してたのでそっちの展開と絡めて)

鈴が幼いながらも頭の回転も良く可愛らしいので、応援したくなる。
いつも前向きで悪意がなく割と素直なんですよね。バカじゃない。
まぁ、おまぬけな所も多いけど、幼いので許せるかな。


登場人物の関係や背景も掘り下げつつ、日常的な事や事件などを描いてます。
最初にこっちからを読めば良かったと後悔。
そうしたらメランコリアはさぞかしハラハラドキドキだっただろうにね。




<明治メランコリア>
変わってしまったのは津軽(つがる)? それとも――!? 
女学生・鈴(すず)と青年・津軽の年の差LOVE、本格スタート! 
時は明治、少女時代に遊郭から身請けされた鈴も15歳。
ひとまわり以上、歳の離れた津軽を想う鈴だが、近づこうとすればするほど、津軽が解らなくなってきて――!? 
明治時代を生きる女学生・鈴の、愛と波乱の物語。


少女になったけど年の差は相変わらずなので・・・
けど、津軽もちょっぴり鈴を意識し始めて、ラブ度はかなり増えてます。
(特に9巻辺りは身悶えする展開)
兄の立場を崩そうとしない、けど崩せるチャンスがきた春時の気持ちが切なく、
ここにきてようやく理解できたけど、やはり私は断然津軽派!
でもって立場逆転の津軽にエール送りまくりです。

でもさ、メランコリアは津軽のヘタレっぷりが強調されてて、
兄の春時の冷たい中の愛情が分かりやすい。
うわー、どっちエンドだ?と悩ましいまま進むんですよねー。

完結は11巻と作者様がおっしゃってるし、最新話ネタバレ読むとかなり佳境です。
緋色登場キャラもほとんど出てきた。




どちらにも言えることなんだけど、必ず‘悪者’がいる。
人の醜い部分や嫌な部分をもって露骨に表れてるような。
それがねー、少女漫画を超えてるというか・・・ホント嫌悪感でいっぱいになるというか・・・
特にメランコリアでは、津軽の元カノ登場で、鈴応援隊としてはかなりイライラするんですよー。
大人設定の分、展開もかなりドロドロな感じで・・・

自分の不幸に独自の思想をもって周囲を巻き込むタイプ、すごく苦手。
結局最後はいい人っぽく描かれても描かれなくても、それまでの過程がさ~。
まぁ、最新話追ってネタバレ読むと、許せてしまうパターンなんですけどね。


逆にすごく良い友達やらもいるんですけど、それが霞むぐらい嫌な気分になるのは、
ちょっとなーって思わなくもない。
でも続きが気になってしょうがない状態になるんだな。

津軽親友の河内はあまり人気ないみたいだけど、私は好きだった。
いつもいいタイミングで津軽や鈴を助けてくれてる。
それと津軽母がかなり良いですよね~。


2月に10巻発売。
完結巻ですがネタバレで満足出来てるので継続しませんでした。


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