日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11

老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






小説やムック本のちょこ感想です。



<君ノ名ヲ。>
あの人気アニメ映画と名前似てますが別物です。
漫画を1巻読んで原作小説を読みました。

訪れた鎌倉で1300年代に弟とタイムスリップしてしまった桜井千鶴子。
その先で出会ったのは後醍醐天皇第三皇子。
元の世界に帰りたいけど、どうしようもなく惹かれてしまい・・・

とわりとありそうな展開。
事前に試し読みをすれば良かったと後悔しました。
原作至上主義だから手に取ったけど、ネット小説は苦手だったのを思い出して。


設定はまぁいいんだけど、細かい所が気になり過ぎました。

歴史が嫌いと言っても高2でここまで無知だったかな、と自分の過去を振り返り・・・
機関とか政治とか、言葉遣いや選び方が当時のものとはかけ離れ過ぎて、
そこが引っかかりすんなり受け入れきれないまま読み進めましたよ。

えぇ、そんな作品いくらでもあるんですけどね、統一感がないというのかな。
ゴチャゴチャな、チグハグな印象なんですよー。


この1300年代に住む人が「突発的な奇襲」と言えば、
千鶴子が「ゲリラ戦のことかな」と考えたり、
千鶴子が「自刃」が分からないからと「自殺のこと」と説明し直したり。
未来なんて言葉だって当時の人は知らないでしょうに。

その辺が中途半端で残念すぎます。
割り切って現代語でも通じる設定か、全く通じない設定かどっちかが良かった。

あとはありがちな会話文の多用。
描写ばかりも読みづらいけど会話だけで進むのがかなり苦手な私です。

主人公の礼儀のなさもダメで結局1巻目で断念しました。
評価悪くなかったんだけどなー、残念。





<日本の大妖怪>
<図面百鬼夜行全画集/鳥山石燕著>
大妖怪の方はムック本で、鳥山石燕や水木さん絵を図鑑っぽくしたもの。
説明もあるし、妖怪だけじゃなく幽霊やら鬼やらもある。
日本画もたくさん紹介されてて優美。
水墨画ってやはり怖さを引き立てる気がするな~。と眺めてるわけです。








<戦国大名大全>
家系図付き!(眺めるのに凝ってる)
細かい武将まで始祖と言われてる人から紹介されてる。
有名武将は見開きで、そこそこなら1ページ、マニアックなら小さめで。
だいたい、源氏か平氏、足利氏、藤原氏辺りが多いかなー。
まぁ、日本人の多い苗字もそんな感じだったけど。
あの本と通じるものがある。


誰がどこに嫁いだとか養子にしたとか家系図から分かるし、
それぞれの大まかな衰退も書いてありかなり楽しめます。
覚えきれませんが見たり読んだり・・・
通説や噂はあるとはいえ、こんな詳細に把握出来てるんだーと感心しました。





<日本の神様のすべて>
天照大御神とか素盞嗚尊とか。
日本書紀、古事記レベルの話で盛りだくさん。
どこの神社に祀られてる、どういう経緯でこんな神様が産まれた(?)、など
これまた結構興味深いです。

武将から城へ興味が出てきてるから、神社はその後かなー。
いや、その前にせっかく‘応天の門’読んでるんだから平安まで戻るか。
藤原は名前が覚えられないんですよね・・・







コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する