日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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まだ閑散期・・・( 8/19)






漫画に戻ります。

<きらきら馨る>
三途の川で渡し守をしていた沙桐は、黄泉の国に迷い込んだ東宮・陽朔の魂と出会った。
恋に落ちた二人は、生まれ変わって来世で一緒になろうと誓いあうが、
なんと沙桐は元の世界に生き返ってしまい……!?
次々にやってくるトラブルを乗り越えて、陽朔と一緒になりたい――という沙桐の願いは届くのか!?


平安ファンタジー。
といっても、最初の‘えんま様の元で300年働いていて生き返る’設定くらいで、
他はわりと普通の平安ラブコメみたいな感じでした。

絵が古いのはホント残念なんだけど、台詞、言い回しなどもとても面白く楽しくて、
キャラそれぞれも生き生きしてて、良い作品です。
登場人物すべてが‘お茶目’の一言に尽きます。
主人公の沙桐の性格がちょっと・・・と思わなくもないけど。

当時の言葉ではなく、ガンガン現代語なんですよね。
それに違和感覚える人はダメだと思うけどそういうのを気にしないなら、
傑作といってもいいんじゃないでしょうか。

文庫版を購入したので・・・1巻の時点でとりあえずの決着はついてます。
あとはドタバタに近い延長戦みたいなものだけど、そういう延ばし的な感じはなく、
諸々の問題を丁寧に片づけていったらこんな巻になりました、っていうのかな。

特に文庫版8巻は外伝っぽい作品が多かったです。





<とりかえ風花伝>
戦国時代、風花は父を救うため鬼と噂される白鬼丸を訪ねる。
そこでふいの事故が起き、口づけすると中身が入れ替わってしまい・・・

強い白鬼丸が風花とちょいちょい入れ替わりながら、
恋を育て、領地を守っていく物語。

いろいろ悪くはないんだけど・・・特別良くもなくて・・・
3巻打ち切りの後、作者様自身同人誌で書き続け、それを完結篇としてまとめてある。

戦国、入れ替わり、身分違いの恋、といいトコ取りだけど数多くそういう作品があるせいか、
ちょっとやそっとじゃダメってことなんだなと思った。





<蟲師>
アニメや実写化もされてる和風ファンタジー。
で、いいのか?
独特の世界観、雰囲気に絵がとても合っていて結構好きでした。
主人公の蟲師ギンコが各地を歩く1話毎の話なので、
先が気になるとかハラハラドキドキはないんだけど、
読了後はじんわりくる内容が多い。
巻が進むにつれ、顔の描き方が好みでなくなっていったのが少し残念だったな。
1巻くらいの丸い顔の方が好き。
10巻辺りはもう長くて・・・
ギンコの複雑な過去のわりには面倒見いい正義感ある優しい性格は好み!!

これ打ち切りではないんだよね?
曖昧な最終話だったのでスッキリしなかったけど。

1話1話のタイトルがとても素敵でセンスある。




<とかげ>
現在継続買いしてる‘応天の門’の作者さんの作品。
水墨画のような絵と平安がマッチして、応天~はハマり作品だなと思ってたけど、
現代風も良かったです。
ただ、他の作品でもそうなんだけど、ちょっと分かりづらいんですよね・・・
この方も絵が綺麗なんだけど、そこが難点。





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