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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






東村アキコさんの歴史モノ。
上杉謙信女性説に、史実ベースの創作歴史として展開してます。




<雪花の虎>
時は享禄二年、1529年。
越後の春日山城城主・長尾為景の第3子が誕生する。
不甲斐ない嫡男・晴景に代わる後継ぎとして期待された赤子は、
しかし女児だった。

失望する為景だったが、すぐに決意を新たにする。
「この子を、姫武将として育てる」「名を虎千代とする」と――

強い父、やさしい母、穏やかな兄、健気な姉に囲まれ、小さな山城でお転婆に育つ虎千代。
その双肩に背負う運命の重さを、未だ知るよしもなく……。




女性だったと噂される根拠なども混ぜながら、堅くなり過ぎずギャグ要素が強くなり過ぎず、
微妙な匙加減で進み、楽しく読めます。

大好きな嶽神伝シリーズ(長谷川卓著)が1540年~からで、
今川、北条、上杉、武田辺りをベースにしてる内容が多いため、
そこの武将を個別にもっと知りたいなと思ってた最中だったので、
女性という仮定を除けば、結構良さそうだなと試し読みして、作品を購入し継続してます。

まぁね、天地人や風林火山という大河も見てたけどね、
今ほど興味津々じゃなかったから家系図とか作らなくって・・・
流れも上っ面しか覚えてないっていうね・・・

ここらって養子、婚姻、縁組などで入り乱れててそれも面白いところなんだけど、
やはり歴史的背景も興味深いわけですよ。


絵はもう見慣れた感じの東村先生テイストのまま。
コメディっぽさもちょいちょいあるし、キャラの描き方が上手いんですよねー。

上杉謙信を深く掘り下げたいのであれば、他の作品をオススメしますが、
ある程度のことでいいから流れ的なこと知りたいというレベルなら十分だと思います。
が!女性だった仮定が大前提ですから、全く知らない状態で読むのはどうかなと・・・

何となく理解した上でさらに漫画として楽しむというのが正解かも。
この作品を読むと謙信が女にしか見えなくなってしまうのですよw


あくまで‘軽い気持ちで楽しむ’、です。

これで歴史に苦手意識がなくなった人は少し深い作品にいけばいいと思うな~。

詳細はwikiが最強かもしれませんけどね。



とりあえず、新潟県民になって10年、馴染みの地名がたくさん登場で嬉しいのです。
やはり地元の武将は愛着湧く。

女ならではの景虎が宗謙とどうなるかも気になります。

コメント
この記事へのコメント
>とみさん
まいど有難うございます。
(商人のようだw)

泥沼なはずの家督争いをお互い思いやる形で無事まとまって良かったですよね。
本当にフィクションならでは、ですけど、女子設定の良さがこういうところに出るんだ~と思ったり。

そうか、写真集まで発売するくらいの人気だったんですね・・・
今更すぎますが行っておけば・・・もったいない事しました。
普通のGacktさんじゃなく謙信ですからなおさらだったでしょうか。

いきなり買うのはちょっと勇気いると思います。
おこぼれ~にしてもデルフィニアにしても巻数が15巻越えですし。
図書館で借りてみて続きが気になったら、とかでどうでしょう。
電子書籍派ですと本を持ち歩くのが面倒かもしれませんが・・・
私は巻数多い小説の際はいつも借りてきます。
そして何度も読みたいと思うか、気に入ったかを考えてから買うんです。
もしくは先が気になりすぎて待ってられない時とかw

オススメです。
2017/04/18(火) 11:01 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
まいどです!
雪花の虎のお兄ちゃん何だかんだで賢い人ですよね。
兄と妹だからこその家督争いは切なくて
フィクションですが実際もこうあってほしいと思ってしまいました。

風林火山のGacktはカッコ良かったですよね~。
写真集も出てて友達はそれも買ってました(笑)。
新潟では生Gackt謙信が見られたとは何て羨ましい!

デルフィニア戦記は緑荻さんのブログを見て興味持ったんですが
その時は巻数の多さに断念しました・・・。
私おこぼれ姫の時も同じような事言ってましたね・・・。
ライトノベルは数年前にアルスラーン戦記を読んだきりで
こちらも第一部の7巻までという中途半端さです。
デルフィニアもkindle版出てましたので
セールの機会が巡ってきたらゲットしたいと思います!
2017/04/17(月) 22:28 | URL | とみ #-[ 編集]
>とみさん
ご無沙汰です~。

軽い気持ちで、と書いたのは‘女子だったら’仮定だからというのがあります。
歴史的な流れはわりと忠実だと思うのですが、この作品だけでなく、
歴史上の人物を主人公にしたものは、エンターテイメントとして楽しむべきだ!みたいな信念がありまして・・・

登場人物の描き方、上手ですよね~。
ダメ兄が良い人に見えますw
実際の兄弟(同性)だったら血みどろ肉親の争いのはずなんですが、
兄妹(異性)ってことでそこも緩和されてましたね。
こちらの方が流れとしては好きだったりします。

風林火山のGacktさんはかっこよすぎました。
ゲームに出てきそうな‘キャラ’でした・・・人間と思えないw
あの後一昨年?くらいまで新潟の謙信祭りにご参加頂いてたみたいで、
それはそれは観光客がすさまじい人数だったみたいです。
車で1~2時間だったので見に行くべきだったでしょうか・・・

大奥はあと2~3巻くらいでしょうか。
無血開城までだからさほど猶予ありませんよね。
瀧山!苦労人なだけに応援してたんですけど~!
まさに報われない尽くし男子だww
そしてそういうのが好きだ!

とみさん、デルフィニア戦記(小説)は読まれたことありますか?
意外と嫌いじゃないと思うのですが・・・
お時間ある時にでも読んでみて下さい~!
(去年11月に記事書いてるんですがまた再燃して結局文庫本揃えてしまいました)



2017/04/17(月) 08:41 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
緑荻さんお久しぶりです~。
雪花の虎、私も楽しく読んでますよ。
緑荻さんは軽い気持ちでと仰ってましたが結構真剣に読んでます(笑)。
とりあえず4巻までの時点でキャラが魅力的でお話が面白い!

天地人と風林火山は私も見てました。
友達は風林火山の上杉謙信のGacktにめっちゃハマってました。

あと歴史漫画で一番ハマってるのはやはり大奥ですね。
14巻私も読みましたが面白かったです!
そして緑荻さんが瀧山好きという気持ち分かります。
報われなそうな尽くし系男子は応援したくなりますね(笑)。
2017/04/15(土) 22:26 | URL | とみ #-[ 編集]
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