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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






前編続きで2作品紹介。



氷の魔物の物語>
S♢の前作品。
あの名作はこれがベースになってていいトコ取りしたんだなーと思いました。
読む順番違ってたらまた別の感想だったかも。

病で命がもうないと分かったイシュカは西の洞窟にいるという氷の魔物の元へ行く。
涙の宝石により自分の封印が解かれる事を知っているブラッドは、
死ぬ前の人間が流す涙だと思い、訪れた人間を殺していた。
現れたイシュカは自分が死んだら身体をあげると言い、
死ぬのも怖くないと笑う。
イシュカが死ぬまでの時間を過ごしたブラッドは・・・



まず言っておきますがメガネ主人公イシュカは試し読み時点で苦手でした。
BLの中でもショタは特にダメなのです。
20年くらい前の作品だから絵も古いし、読み続けられないかなーと思ったけど、
8巻辺りから面白くなってきて、絵も上手くなって、いろいろ読みやすくなりました。
コメディとシリアスのバランスや運び方などメキメキと。
この勢いのままS♢に突入して最後まで描ききったんだなーと。

こちらはね、なかなかエンジンかからず面白く思うまで長いけど、
S♢は最初からずっと面白いから。

主人公に相方、その2人メインで、少しずつ仲間が加わり・・・
という流れもS♢に引き継がれてます。むしろ同じパターンに近い。
自分とは何かみたいな精神論的な部分も、悪役登場から最後にかけても。
似てるけど同じようだけど、登場人物が好みか否かで印象が随分違いますね。

しかしBL気配はかなりあった。
チューが最初の方にあるし、友情ってか愛情っぽい感じが濃いんですよね。
でもまぁそれ止まりなので、HなしのBLと言えばいいのか?
間違いなく薄めなBLジャンルです。(この表現合ってる?)
なのでトータル的にはやはりそこまで好みではなかったかなー。
全体的に暗いのとイシュカが最後まで好きになれないままでした。

僧のセルギとそのおじいちゃんが良かったわー。
あとラプンツェル!(髪長くて上品でちょい黒)





<終点unknown>
S♢の後作品。5巻で終了。
他の2作品が20巻超えだったのにね。

絵がさらに綺麗になってたけど・・・どうしちゃった?と思うような内容でした。
作者様の良いところが活かせてないというか、惹かれるものがなくて、
同じ人が描いたとは思えないような盛り上がりやコメディのなさにビックリです。
発売元が変わったせいかなぁ?

全く他人の主人公2人があれやこれやと旅道中しながらお互いを理解しようとしたり、
反発したり、といった様子が描かれてて、世界観は作者様の独特な感じだけど、
(ファンタジー的に)
インパクトがなくて全然良くなかった。
そういう世界観って分かってても奴隷身分スタートではキツかったのかも。





って事でこの作者様の作品では、私はS♢をオススメしたいと思います。
あれはサイコーだ!




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