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老眼鏡作った。それでも眼精疲労がひどい( 9/20)






表紙はハク&スウォン。
この2人がこうやって並んで味方同士になる日がくるといいですね~。




<暁のヨナ 第139話/泥濘の中を>
風の部族国境付近に現れたハク。
ムンドクは都を守っているらしく、ヘンデから姫様は?っと尋ねられ別行動中と説明する。
「大丈夫?喧嘩でもした?」
と素直に聞くが、ヴォルドが大真面目に「いや喧嘩してませんよ、寧ろとっても・・・」と説明しようとする。
ハクが止める。が、「恋人なんだから別に照れずとも・・・」と切り返され、「恋人じゃねぇし」とそっけない。
「えっ・・・恋人じゃない?じゃああれ あれはなに・・・」

風の部族の面々もそれを聞いていたため、ハクを中心とし、どつき合いを始めてしまう。
それを見ていた真国兵士。五星のヴォルドに気づく。
なぜ高華国の奴らといるのか、反戦派のタオ姫についたという噂を聞いたが、
タオ姫は高華国と通じていたのか・・・あれこれ質問される。
「タオ姫は高華国の信頼できる方々と和平の道を探っておられるのだ」
ヴォルドがそう言うが素直には納得しない兵士達。
「高華国がどんな卑怯な手を使い我らを陥れるか分からないのに・・・」と不満を口にする。

「確かに 高華国の王スウォンは信用ならねぇな」
ハクは言う。
あの王は切れ者で必要なら卑怯な手も使う。
だが偏った神への信仰心はないし差別主義者でもない。
下手に戦を仕掛けなきゃ大儀なくあんたらを虐げるなんて馬鹿はしない。

ヴォルドも言う。
高華国の姫が2万の軍勢の出陣を止めようと尽力なさっている。
スウォン王と交渉しその出方によって開戦を待つとコウレン殿下と約束した、と。


緋龍城では、火の部族からの烽火で場合によってはあちらに援軍を送らなくてはいけないため、
空の部族軍はしばらく真へは向けられない、という方向になっていた。
ただそのことに少し引っかかりを覚えるスウォン。

空都でミンスと別れたヨナ。
真国の潸潸へ向かいハクと合流するつもりだったが・・・
ヨナもこれでいいのか?と思い考え込んでいた。
スウォンならどうする・・・・?「水の部族軍が出てくる・・・」

国境近くの潸潸。風の部族は宴会中。
騒がせてるお詫びと真国兵士に料理をお裾分けしたりしていた。
そこへヨタカとミザリがやって来る。
高華国の人間と見るや、いきなり襲い掛かるヨタカ。それを防ぐヴォルド。

「お前は分かってるはずだ。
高華国と正面きって戦をすれば真国は焦土と化す。
コウレン殿下は民と共に滅んでも闘うつもりなんだぞ」
ヴォルドの叫びを聞いた他の兵士達は、自分達を道連れにしての真国の自爆に行為に不安を抱く。
「負けませんよね、一騎当千のあなた方がいらっしゃるんですから・・」

「五星で首位の戦闘力をもつアルギラでさえここにいるハク様には勝てない。
そして化物じみた力をもった四龍と呼ばれる方々がいる」
ヴォルドがそういうと、町で見た化物達はそんな大したことなかったと他の兵士が話す。
それを聞いたミザリは、その兵士に斬りかかる。
味方の兵士を傷つけたミザリ。
「四龍さんと比べるだけばかばかしい。この人偉そうに言うからそんなに強いのかなって」

斬られた真国兵士を助けようと風の部族の兵たちが慌てて動き出す。


ーーミザリ様は何の非もない者を突然斬りつけ、ヨタカ様は怪我人を放って詫びもせず・・・
あれが真国の誇る五星か。
あのような危険人物に五星を名乗らせてるコウレン殿下も・・・
真の真国の王に相応しいのだろうかーーー


コウレン殿下の前で土下座するミザリは、重い処罰を与えられると知っても、
いまだ自分の何がいけなかったか理解してなかった。

すごく弱い兵士は戦場に出たらすぐ死ぬ。なら今死んでも支障ない。
だから巨大な爪や永遠の命があればずっとコウレン様を守れる。
四龍が手に入らないなら、血を飲めば、肉を食らえばもしかしてあの力が手に入るかもしれない。
コウレン様は僕を拾ってくださった。
ずっとずっとお役に立ちます。

「戦でみんなは死ぬけどコウレン様が最後にはきっと笑って下さるはずだから」




この作品の中で異質な無邪気な悪意を持ったミザリ。
この人出ると心がザラリとするんですよね。そういう役どころだけど。

ミザリのせいで?おかげで?ちょっと風向きが変わった感じがします。
コウレン自身もミザリの行動や発言で考えを少し変えてくれるといいんだけどなー。
ユホンへの恨みがそう簡単に変わるとも思えないけど、彼女が戦をしないと言えばそれで終わる話だもの。

ただ、スウォンの何とも言えない表情がとても気になる。
そしてヨナが言った水の部族が出てくるってことはリリも久々に登場するんでしょうか。
というか・・・・テジュンも出てきてリリも出てきたら・・・・ミンスも再登場してるし・・・
もうクライマックス状態じゃないのかしら?

みんながみんなバラバラの所にいるから、話があちこち飛んで進んでるような進んでないような状態。

ちょっと中だるみ感ありますね。
20巻超えてくれば常に全力疾走ってわけにもいかないでしょうけど、
真国編が長すぎるせいか、テンポが悪く思えてしまします。
クライマックス前の仕上げ的な感じでいろいろ盛り込もうとしてるからかな。
ヨナとハクの関係、スウォン側とヨナ側の関係、近隣国との外交などを。
こういう時は連載誌を買ってチマチマ読むのではなく、一気に読んでしまいたいと痛感するな。


この作品の基本はやはりヨナ達が好き!ということだと思うんですよ。
だから他のキャラメインでヨナ達と四龍があまり登場しなくなると寂しく感じてしまう。




次回は、5/2です。
GWなので帰省にかかるかもしれない。
もし更新されなかったら、GW明けってことでお願いします。







コメント
この記事へのコメント
>ユズルさん
こんにちは。

ミザリは味方ぐらい平気で斬りつけるタイプですよね・・・
コウレン以外はどうでもいいと思ってそうです。
さすがに五星同士はないかな、程度で。
コウレンのためを思ってても逆に評判を落としてる矛盾に気づかない・・・
そこがユズルさんのおっしゃる通り、風向きが変わったということになるんじゃないでしょうか。

コウレン姫でいいのか?タオ姫の方が・・・なんてよくある国民や臣下の考えになってしまいますけど・・・
それが自然に思えますよね。

23巻で作者様も「もうしばらく続く」と書かれてたし、すぐのクライマックスはないとは思います。
この真国編が終わって、あと1~2編あってのクライマックスくらいかなーと・・・
内容的にはまとめに入ってると思ってますが。

前は1巻冒頭のあの髪の長さになるまで!と思ってたのですが最近変わってきました。
あんなに長くなくても現在の終わりを迎え、その‘〇年後・・・’みたいな感じであのシーンが出てきてもおかしくないかなと。

20巻いくのかなと思ってたけど無事超えました。
次は30巻辺り目安になりそうです。

2017/04/24(月) 08:41 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
>unknownさん
こんにちは。

私も最近の掲載しは一度読んで、あとブログのために読みながら記事書いて・・・と2回くらいしか読んでません。
やはり真国編はつらいシーンが多くて・・・
でも先が気になってしまう!

ミザリさえいなければもうちょっとマシな印象だと思うんです。
彼を出した理由、なんでしょうね・・・
こういう人は確かにいそうですがこの真国編で登場した意味は気になります。

女性キャラ、当初全然いなかったけどだんだんとヨナの味方になって嬉しいですよね~。
タオ姫はヨナ側になってくれてるので、あとはコウレンですが、ここですんなり・・・といくかどうか。

あれ?むしろ・・・真国との和解的意味合いでコウレン(タオ姫が王になった場合)とスウォンの婚儀もあるのかな・・・
憎んでたユホンの子供だからそれだけはないかな・・・


2017/04/24(月) 08:32 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
こんにちは
ミザリが味方を斬ったことで五星に対して兵は懐疑心を持ってしまいましたね。でも個人的には初登場からどこか危うい雰囲気を持っていたキャラクターだからあんまに驚きませんでしたねど。
兵がミザリたちを従えているコウレンに対しても疑心を抱き始めましたね。なので私の勘ですが「ヴォルドたちを従わせているタオ姫の方が」という流れになるのかなあとうっすらとおもっています。ヨタカやミザリを見ていると本心では真国は高華国では勝てないと思っているみたいですね。でもそれを決して認めることができない。そのミザリの本心を突きつけられたコウレンは今後どういう行動にでるのでしょうか?

私はまだクライマックスには少しかかるかなと思っています。原作の1巻の一番最初の1~2ページのヨナは今よりも髪が伸び、厳しい表情がありました。その最初のころとつなげるまでは終わらないと思います。
2017/04/23(日) 16:11 | URL | ユズル #-[ 編集]
こんばんはー
なんだか、厳しい話でしたね。
購入してしまったんですが、なかなか読み返す勇気ない。(>_<)
ミザリは、なんで出したんだろってホント思う。
なんか、正視できない怖さあり。
この現実を体現してるのか?
でも、コウレン姫もいつか救いがあるといいですね。
というか、平和になってくれるといいのに。
ずいぶん、ヨナの周りにもいろんなお嬢さんが増えた。
独りぼっちだったヨナとそれぞれの立場はあるだろうけど、
それぞれに歩み寄って仲良くやっていけるといいのに。
ま、それと同じようにハクとも。
次は、高華国側の動きなのかな。
スウォンとヨナどうなっていくんだろう。楽しみだけど、
本当は、早くヨナに幸せが訪れてほしい。
ハクやみんなにも。
ハクが切なく「姫さんが幸せだったら~」ってくだりあったけど、
それまでには、まだいろんな苦難が待ち受けているんでしょうね。
次回楽しみです。
2017/04/22(土) 22:59 | URL | unknown #-[ 編集]
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