日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

2018/081234567891011121314151617181920212223242526272829302018/10

5,20日暁のヨナ、15,25,30日他記事更新






心がざわっとする2作品。
いつもなら私はあまり買わない種類の内容です。


<私の少年>
昔の彼が上司となる会社に勤める30歳の聡子。
ある日公園であやしい男に絡まれてる12歳の真修と出会う。
家庭の事情が複雑そうな真修にサッカーを教える聡子は、
その中で不思議な関係を築いていく。


前に読んだ‘これは恋のはなし’の男女逆バージョン。
作者さんも最初大人の男性と少女の設定にしてたようですけど、
これは変更して良かったと思います。

絵は綺麗なようなそうでもないような・・・
下手ではないから、作品と合ってるというか?

東京で30歳と言えばまだまだ働き盛り。
そんな中、上司である元彼のちょっかい(婚約者いるのに)をかわしつつ、
うるおいのない生活を送ってた最中に現れた美少年の真修をお世話したくなる気持ちは、
母性なのか何なのか・・・
真修の方も母親を亡くしてるため、それを聡子に求めてるのか、淡い恋なのか・・・
とにかく聡子を慕う姿が健気なんですよー。

幸せにしてあげたいと願う聡子だけど、たんなる近所の人であかの他人。
真修の父親にその気持ちは理解してもらえない。
(そしてこの父親が嫌な奴だ。とも言えるし、ごもっとも!とも言えるんだよね)

最初は、その父親と聡子がうまくいって再婚して真修の義理母になるのかなと思ってたけど、
全然違う方向へ向かってるので、ハラハラドキドキする。
(3巻現在)

これ、完結してから手を出すべきだった・・・
ショタではないのに2人の未来が気になります。





<デビルズライン>
都会の喧騒の裏で連続発生する吸血殺人。
ある日、恋愛に疎い大学院生・平つかさは、自分にじっと向けられた男の視線に気づく――。
愛と欲望、暴力と献身が交錯するダークファンタジー。


吸血モノは実はあまり好きじゃない。
(それでもそこそこ読んではいるけど)
ダークファンタジーも正直好きな部類ではありません。

まして、1巻試し読みの際、絵がうまいとは言えなくて、どうかなぁ・・・と思ってた。
絵は慣れましたwびっくり。
かなり身体のバランス悪いし、つかさも激可愛いわけでもないし、安斎がかっこいいわけでもない。
雑なところも結構多いんだけど。
表紙は綺麗なのにね?
何度も読んでるうちに絵のアラなどは気にならなくなる。

普段は人と変わりない生活を送れるけど、血を見ると抑制が効かず、吸血鬼になってしまう人々が
1万人に1人の確率でいる世界のファンタジー。
そして普通の人である平つかさと、殺人や吸血問題を起こしたのを取り締まるハーフ吸血鬼巡査の安斎の恋物語でもあり、
国をあげて鬼と人との諍いごとを描いたサスペンスでもあります。

私は他のこういう内容のを読んでないので、比較ができませんが、
わりとありふれた感じの設定のようですね。
使いまわされてるっていうか?
その中でも特別絵がうまいわけでもないのに、それなりの評価というのは何でなのかな?と不思議に思ったり。

キャラ設定や言葉の選び方、コマ割、見せ方、物語の進み具合なんかがうまいのかな。
主人公2人の性格はかなり好感持てます。
それで、安斎とつかさを見守るファンが多そう。(私もそう)

エログロは全然平気だけど、絵が微妙なのは正直つらい、と思ってた。
だけどそこをスルーして読み続けるべきなんですよ。
巻を追う毎にメキメキ上達してるので最新刊10巻辺りはもう普通に上手です。

最初の方は、お世辞でも絵が上手いと言えない。
それでも先が気になるっていうのは滅多にないなとは思います。
本当に上手いんですよ、いろいろと。

10巻いいとこで終わってた。
それと安斎両親恋愛話はすっごく良かった!!

アニメ化もあるみたいだし、次は1月発売。
9巻が手に入れづらい状況が改善されてからまた買い直そうかな、とか。
むしろ完結待つか・・・

1巻と10巻がすごく好きだったので、やはり完結後の一気読みがいいのかもしれない。
待てれば、ね?
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する