日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

2018/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312018/11

5,20日暁のヨナ、15,25,30日他記事更新






久々のハラハラ展開。
もー、すっかり身バレでどうするんでしょうか。


<暁のヨナ 第156話/失ってなるものか>

火の部族と戒帝国の争いに加勢したヨナ達。
テジュンはその存在にいち早く気づく。
「雷獣・・・」
話しかけるテジュンにフクチやその他の兵士達も気づき始めるが、
争いの最中、気は抜けない。

彩火城からの援軍はまだ時間がかかる。
兵力差もあるが、スウォン陛下の信頼を失うわけにはいかない、と焦るキョウガ。

そこにキジャ、シンア、ジェハ、ハクらの活躍、矢を射る女の姿を目にする。

ー誰だ?なぜ我々に加勢する?
そしてあの異形の者達は何だ?あの姿はまるで・・・--


敵は撤退して、とりあえずの場は収まった。
戦う四龍達の姿をこっそり見てたオギはその本物の能力に驚きを隠せない。

高台の上にいたヨナ、ユン、ゼノ、オギは引き上げを開始しようとするが、
ジェハ、シンア、キジャ、ハクが火の部族の兵達に囲まれていた。

「四龍・・・」
「貴方達は、
‘白き龍の爪’
‘空翔ける緑の龍’
‘目隠しの青き龍’
えーっとそして貴方は・・・」

「閃く闇の刃暗黒龍」
「勝手に作るな」

居合わせた人数がちょうど4人でハクも四龍の仲間と勘違いされ、
キジャがすかさず突っ込みを入れる。
だが、それをよそに火の部族達は興奮し始める。
「貴方達が戦場に現れるという伝説の四龍なのか?」

戦場に伝説の四龍と赤い髪の女が出ると噂が広まってるとオギが説明する。
特に火の部族はそれをずっと探していた、と。

そこにキョウガが現れ、助けてくれた礼を言うが、ハクを見て正体に気づく。
「風の部族 元将軍 ソン・ハク・・・」

すると赤い髪の女がヨナであることにも気づくが、スウォンから死んだと聞かされていたため、
陛下に報告をしなければ、と彩火城まで来てもらおうとする。

「折角ですが遠慮しますよ。
俺らより早く戒帝国を調査した方がいんじゃないですか?」

ハクが矢面に立って返答する。
だがキョウガも譲らない。
得体が知れなすぎること、彩火城へ連行の後、陛下に引き渡すと言う。

「拒めばあの赤い髪の女のただでは済まない」
「何かしてみろ。瞬間あんたの首はない」

「お待ちください兄上」
そこにテジュンがやって来る。

前にヨナ姫とハク将軍は死んだと報告したテジュンに詰め寄るキョウガ。
「奇跡的に生還されていて・・・」
と覚束ない返答だが、きっぱりと言う。「ヨナ姫とこの者達には手出ししないで頂きたい」

荒廃した火の部族領の復興に手を貸してくれた、現に今も我が部族を救って下さった。
ですから・・・とテジュンは懸命に説明するが、姫が生きてることを報告せず、
以前からキョウガに内緒でこの者達とつながっていたことは裏切りだと責められる。

父親の裏切りを許してくれたスウォンに対し、一生かけて仕えていくと決めたキョウガにとって、
不審な行動は1つでもあってはならない。
「私に隠し事をしてた時点でお前は私を裏切っていたのだ!」

「これが裏切りというのならそれでも私は構いません。」
自分を正しい道に導いてくれたのはヨナ姫。
誰が何と言おうと、たとえ兄上でもヨナ姫に手出しは許さない。

もしキョウガ自身が倒れたら、次期部族長はテジュンになる。
「ヨナ姫に肩入れし火の部族の未来を潰す気か?」


「前に式典で顔を合わせたことがあったわね、キョウガ将軍」
ヨナが事情を聞いて、高いところから降りてきて言う。
スウォンは私達が生きてることは知ってる、と。
「殺したければいつでもできるし、貴方1人で焦る必要はない」

お飾りの小さな姫だった時と随分印象が違うことに驚く。

「赤い髪と四龍、伝説通りだ」
見守っていた中の兵士がつぶやく。
その声を聞いたテジュンは目を輝かせながら続ける兵士を見る。
「伝説の四龍と赤い髪の・・・王家の血を引くヨナ姫が我々火の部族を救って下さったんですよ」

ーーまるで天が緋龍王を我々に遣わされたみたいにーーー

「馬鹿を言え、緋龍王なんていない」
キョウガは否定するが、四龍の力を目の当たりにした兵はさらに続ける。
「彼らこそ本物の神の力。彼らに手出しすることは神への冒涜にも等しい行為なのではないですか?」


火の部族は緋龍王への信仰が特に強いから、神が自分達の味方であったという高揚を抑えきれない。
だが・・・オギは思う。
それだけに留まる問題じゃない、と。

ヨナ姫の赤い髪が緋龍王とのこじつけだったとしても、
緋龍王は建国の祖にて神の化身、四龍は天の御使い。
スウォンは持たない神の力・・・

騒ぎが広まればヨナ姫は王家にとってより目障りな存在となる。





キョウガ、真面目かっ!!
堅物なのは分かってたから納得の行動なんですけど・・・
シリアスな場面なのに面白く感じてしまった。キャラ徹底してます。

そしてゼノじゃなくハクが龍の仲間入り・・・まぁね、非戦闘員が四龍にいると思わないしね・・・
しかし、予想通りの危うい展開になってきました。
火の部族には‘化け物と赤い髪の女’ではなく、‘四龍とヨナ姫とハク将軍’ってはっきり分かってしまった。

こうなると・・・ケイシュク辺りが出しゃばってきそうで・・・嫌な感じです。
キョウガは報告するでしょ?でもって生きてるのを知ってるスウォンやケイシュクは、
どういう風に話すのかなーって。

そもそもヨナ姫をさらって殺したとされるハクが、それで王位についたスウォンが、
国のため、民のために動いてるヨナ達をどうするんだろう、って考えると、
‘イル陛下を殺した’って隠してることをごまかさなくちゃいけないわけで・・・

ヨナやハクが事実を知ってるわけだから、口を割られるかも?と、
ケイシュクがヨナ達殺害に動いても全然おかしくないですものね。


次回、4/20です。
待ち遠しい。

新刊も発売ですね。




コメント
この記事へのコメント
>ユズルさん
こんにちは。

スウォン側でもヨナ側でもなく中立なオギに言わせたところ、上手いですよね~。

ヨナを議題にした会議!!
それは是非読んでみたいですね!
おっしゃる通りの展開になりそうな気配ムンムンですが・・・
火の部族、キョウガとテジュンは真逆な対応だと思いますが、
今回の件や火の部族を救ったことなどによって、キョウガも‘中立’くらいにはなってほしいかな・・・
水の部族はスウォンも一緒に対応していたし、しょうがないですね。

あー、見てみたい~!
ケイシュクの悪役っぷりがドハマりしそうです。

そしてスウォンの対応も見ものでしょうね。
2018/04/11(水) 08:39 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
こんにちは。
ヨナは王家にとって目障りな存在になる。いずれ誰かが発言するだろうフラグをオギが最初に言いましたね。

近いうちに五部族でヨナのことについて会議するのではないでしょうか。
ケイシュクあたりがヨナの危険性を説き、捕まえるべきだとか言い出しそうですね。この議題が上がったときめちゃくちゃ荒れそうです。
風の部族はもちろん反対派でしょう。
地の部族は私の予想ですが反対派に回るのではないでしょうか。グンテは筋の通った男です。ヨナの噂が広がってるということはクムジを討った人物がヨナだと知ることになると思います。グンテはそんなヨナを追い込むようなことはしないのではないでしょうか。
水の部族は中立の立場を貫くと思います。たとえ、娘のリリと親交を深めていても完全な味方にはまだならないと思います。
空の部族は言うまでもないですね。イル王暗殺に関わっているほとんどが空の部族の兵ですから。口の上手いケイシュクあたりがうまく丸め込んでしまいそうですね。
火の部族は・・・・・・まだわからないですね。一応、火の部族も少なからずイル王暗殺に関与してますから。

スウォンはこれをどうまとめるのでしょうか。
2018/04/10(火) 02:05 | URL | ユズル #-[ 編集]
>シロイルカさん
こんにちは。

ジュド→ハク、ですか?
→ヨナではなく?
あれ・・・そっち方面の描写って・・・ありましたっけ?
記憶が定かでなくて申し訳ないです。

あの最初の方のイクスが言ってた剣と盾はいつか出てくるんでしょうか。
もー、過去すぎて忘れられてそうな気すらしてきました。
私達にはだいぶ前でも、ヨナ達からしてみたら些細な時間経過でしかないんでしょうけど・・・

そろそろ知っていきたいですね。
そういう意味では‘盾’がテジュンってのは当たってるかもしれません。
何に対しての‘剣と盾’かによって、想像も変わってきますし・・・

キョウガはあれでいいと思いますw
弟がテジュンですからw
2018/04/06(金) 11:25 | URL | 緑荻 #-[ 編集]
こんにちは
こんにちは

ハク、カッコ良かったですねー

あとテジュン。やっぱり彼が『盾』なのかなぁと今号を読んで思いました。スウォン説もまだ捨て切れませんが。
そしてキョウガさん。キャラがぶれないですね。コロっとヨナに感謝!となってもなんか違う気がするので、あの流れは自然ですね。

ケイシュクさんは気にしそうですねー
スウォンは国が守れたんだから良かったとかで済ませそうだけど‥
その辺りからケイシュクとスウォンの所に綻びが出てくると面白いんですけどね
個人的にはジュドも気になります(ジュド→ハクがちょっと心配です)。

4/20が楽しみです
2018/04/06(金) 10:11 | URL | シロイルカ #HfMzn2gY[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する