日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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月日が流れるのが早いような、ゆっくりのような日々(10/3)






4~6月です。

今回少なかったー。


江戸は浅草/知野みさき著
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強くもない普通の浪人、真一郎が訳ありっぽい人達が住む長屋に用心棒として世話になることになり、
あれこれに巻き込まれ、解決していく人情話。
ちょっと色気が漂う雰囲気の作品ですが、さらりと読めました。
個性というか、特徴が薄かったかなー。










秋暮の五人ーくらまし屋家業4-/今村翔吾著
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表紙の5人がいいですね。
赤也の過去がようやく明らかになりました。
七瀬もそうだけど、曖昧に書かれてたから、はっきりしてスッキリ。
主人公平九郎の妻と娘がどうしてそうなったのか、はまだ分からないけど、
ラストでかなり気になる状態となってます。

この作品は巻を重ねる毎に味が出てきてる感じです。
この巻が一番好きだったかも。
基本的にはそれぞれの‘くらまし稼業’があるので、繋がりはないけど、
登場人物の背景や、黒幕なんかでの繋がりがあってそれが少しずつ分かっていく感じ。
事件モノでも推理モノでも人情モノでもない、不思議な作品なんですよね・・・








かすていらのきれはし-読売屋お吉甘味帖3-/五十嵐佳子著
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1年ぶりの新刊でした。
時代モノは刊行までがわりと長い作品が多いから、
まぁ、1年なら・・・という感じだけど、もっと頻繁に発売されれば嬉しい。

既刊を読み直してから新刊読みました。

思えば、馬琴と仲が良いお吉は、みをつくし料理帖と似てますね。
同じ食の話だけど、こちらはお菓子ネタを書く読売だから、
内容は随分違いますが、馬琴のキャラは似てます。
癖がある、好き嫌いが激しい。史実なのかな?


イライラする新人絵師にお吉同様、気持ちが萎えそうでした。
レギュラー化するみたいでちょっと不安・・・
かなり性格悪くて苦手な感じなんですよね。
1巻から登場してる絹も性格がいいとは言い難い。
お吉だけ、お人好しの世話好きな性格で救われてる。

読売ネタを拾うついでにあちこちの事件も拾ってくる。
変なとこで肝が太いから、危ない目に遭い、誰かが助けに来るパターンは、
そろそろ飽きてくるから、違う展開を望みます。

もう1巻買って同じようなら、断念かなー。
真二郎との恋の行方は気になるんだよなー。




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