日常生活・愛犬・漫画・ゲーム・小説・映画などハマリモノの紹介&感想

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9月は記事の更新をお休みします。10/4のヨナ記事より再開です。






またドラマ化につき割り込みです。
(雪乃紗衣先生新刊もあり)
漫画や小説が原作のドラマ化とかって本当に多いんだなー。




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結婚を意識した桜庭和馬が付き合ってる三雲華を実家に誘い、
両親に会わせることに。
華はそこで和馬一家は全員警察関係者だと知って驚愕する。
結婚は無理ーーーだって我が家は泥棒一家!!



深田恭子さんが主人公の華役です。


恋愛モノかなと思ってんだけど、推理モノでした。
もちろん恋愛メインでコトが進むけど、事件や過去の因縁、
桜庭家と三雲家の縁、いろいろな背景があり、
また、伏線や仕掛けが多く、エンタメ要素満載でとても楽しく読めました。
軽めなので一気読みしやすい。
確かにドラマ向きかもしれないけど・・・内容的に10話分も大丈夫?と心配になる。


ネタバレするのであまり言えないけど、この作家さん、
読後感の良さも売りのようです。ホント、その通りだった。

キャストもなかなか魅力的なので、ドラマはちょっと見ちゃうかも。







エンドオブスカイ
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彩雲国物語以降、レアリア(まだ完結してませんよね?)は途中断念したので、
久々の新刊。なぜ買わなかったのかといえば、近未来だったから。
あまり興味ないジャンルでして・・・
でも読んでみたい!ってことで図書館です。リクエストしました。
文庫じゃなく単行本だから、いきなり買うのは勇気が・・・


ゲノム編集により大きな病気や老いとは無縁になった世界、
遺伝子工学権威のヒナは、‘霧の病’という発症すれば30分以内に致死率100%という
解明できない病で母を亡くし、悲しみのあまりSPを振り切り無法地帯をさまよっていた。
そこで気にかかる少年と出会い・・・


という感じで、やはり苦手な遺伝子系でした。
近未来も苦手なのにさらに上乗せだったので、かなり読むのに苦労したのは事実。
雪乃先生独特の‘倒置法’が健在でした。
これ、いつ辺りからこういう書き方のなったんだろう?

少しわかりづらい冒頭から読み進めると、世界観やキャラなども理解でき、
話も分かってくるんだけど、ワクワク、ドキドキとは無縁、淡々としすぎてた感じがします。
だからこちらも‘普通’に読み進めるだけ。

遺伝子をいじる、というテーマで考えさせられる部分もあったけど、
本当にそれだけで、面白さや楽しさはほとんどありません。

それでも、少年とヒナの出会いから関わりを通して、先が気になるのは確か。


中華ファンタジー、西洋ファンタジー、近未来、ときたら、
次は時代や歴史モノをぜひ読んでみたいですね。

苦手なテーマが2作品続いたのは個人的に残念です。
















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こちら、‘小説になろう’発の書籍です。
最初に読んだのは、なぜかコミカライズ版で、そこで興味を持って原作借りました。

農業や武器、歴史、地理などに詳しい綾小路静子がタイムスリップし、
織田信長と出会い、興味を持たれ、知識を駆使し、生き残っていく、という話です。
南蛮出身だと嘘をつき、奇天烈なことに興味を持ち重宝する信長の‘駒’のようであり、
自分がこの世界で生き残っていくために信長を‘使っている’ようでもあり・・・

静子の性格も全く問題ないし、信長にも違和感はさほどありません。
が!やはり、ちょっと説明が丁寧じゃないというか・・・
‘なろう’から書籍化したのならもっと‘本’としての価値がほしい。
いつどうしてこの道具が手に入った?とか、この農具はどうした?とか、
漫画では描かれてたけど、本ではなかなか詳細が出てこなかった。

内容は、農業や薬草、歴史、武器など蘊蓄がかなり多く、そこで好き嫌いは分かれそう。
文章の半分はそういう蘊蓄や歴史的背景の説明です。
あとはこういうファンタジーで言ってはしょうがないけど、戦国時代側の言葉遣いが気になる。

まぁこれはエンターテイメント作品なので、いろいろ細かいことを気にしては読めないので、
そういうことをまるっと無視すれば、結構楽しい作品ではあります。

ただ、見開いたページに同じ説明が2回もあったり、巻内で何度も繰り返してたり、
そういうのが改善されればもっといいかなー。
あれ?さっきも読んだ・・・みたいのは、気が逸れてしまう。

そして、静子の知識の多さ!!
カバンにあった本とか、スマホの中の電子書籍とか、
そういうのを参考にしても、知りすぎ、出来過ぎ、じゃないでしょうか。
室町、戦国時代だけでなく、現代だったとしてもスーパーJKですよ・・・
ちょっと出来過ぎな感じがして、そこまで知ってるか?と思ってしまいます。

話し言葉(〜だね、〜かな、の多用)も気になる部分でした。

とはいえ、このあと、既刊10巻全部借りましたー。
蘊蓄しつこいとこなんかは飛ばしながらでしたが。








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いきなり2巻からになってしまった。
こちらもコミカライズで少し読んで、原作借りました。
1巻目の内容を薄っすら読んでるので、何となく流れを理解しており、
2巻でも違和感なく読み始められました。
が!!
漫画では分からなかったけど、一人称の文体、しかも会話文多め、
いろいろ若々しくて、私には厳しかったです。

人間の女の子が、祖父の借金のために隠世(あやかしの世界)で奮闘する、
という設定は好きなんだけど、書き方的にかなり若年層向きのため断念。


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