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2020年6月は更新休みます






山田風太郎さんです。

甲賀忍法帖再ハマりついでにいろいろ借りました。




IMG_6217.jpg



<甲賀忍法帖>
バジリスク、ですね。原作。
伊賀vs甲賀の戦いの中の、次期当主達の恋愛が絡みます。
家を取るのか、恋愛を取るのか。



<伊賀忍法帖>
甲賀読んだから、伊賀も読まねば!と思って。

こちらは、松永弾正vs三好家vs柳生家vs伊賀の笛吹城太郎vs果心居士の根来鴉天狗7人、
という大混戦模様でした。


<忍びの卍>
三代目将軍家光の大老土井大炊頭の家臣、椎ノ葉刀馬は、
甲賀、伊賀、根来組から優れた組を選ぶ任に選ばれた。
それぞれの組の代表の技を見て、大老に報告し、
任を終えたに見えたが・・・

と、代表3人による忍者対決、とすんなりいかず、
家光の弟や大老の思惑が絡み、複雑な背景になってました。




<おんな牢秘抄>
大岡越前の娘の霞。
父の部下である同心とは好き合っている。
父に婚儀の許しを得るため、奉行所に乗り込んだが、
逆に父から牢の中の女達を救えるか?と挑まれる。


普通の時代モノでした。
忍者ネタばかりだと思ってたけど、通常っぽい話もありました。
そして、切り口が斬新な感じで、捕物の話の短編集かと思いきや、
後ろで繋がっていて奥深い内容です。




<くノ一忍法帖>
大坂城から助け出された家康孫娘の千姫。
落城前、幸村によって真田の女忍5人に秀頼の子を身籠ませ、
千姫の侍女として共にいた。
それを知った家康は、伊賀忍者5人に葬るよう命を下す。


真田女忍と伊賀忍者の対決です。
おもにエロ系の忍法炸裂w

ラストにオチもついてました。




どれもかなり古い作品ながらも、その古さを感じさせず、
すごいな、と思いました。
ただ、この時代にそんな言葉はないだろう、という書き方がかなりあり、
(レーダーとかカタカナ言葉)
当時の流行りだったかもしれませんが、やはり違和感はありました。

まぁ、エンタメ作品だから、あまり気にしてはいけませんね。





<天動説>
山田風太郎さんの息子さんとかかな?と思いきや、
赤の他人で、でも風太郎先生をオマージュしてる作家さんのようです。

天保の時代、怪異を追う辣腕同心の弟、小森鉄太郎と岡っ引きの話。
吸血鬼ネタです。







神君幻法帖は断念。
冒頭のいきなり始まる忍法対決がイマイチで、
かつ、風太郎先生狙いなのが透けて見えて、萎えてしまいました。

読めたら面白そうだったけどなー。

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