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月日が流れるのが早いような、ゆっくりのような日々(10/3)






歴史、時代モノの漫画です。


バジリスク 甲賀忍法帖/山田風太郎原作(完結)
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400年来の宿敵として対立してきた甲賀・伊賀の忍法二族。
彼らは服部半蔵の約定によって、きわどい均衡を保っていた。
だが慶長19年、家康によってついにその手綱が解かれる。
三代将軍の選定をめぐる徳川家の紛争を、両里から選ばれた精鋭各10名に代理させようというのだ。
秘術の限りを尽くし、凄絶な血華を咲かせる忍者たち。だが、そこには流派を超え、恋し合う2人の名も含まれていた…。

(amazon)


一番最初に触れたのは、オダギリさんと仲間さんの映画でした。
テレビで放映してたやつかな・・・

時代、忍者と好きな要素があったのでハマって、原作も読みました。

漫画はね・・・絵にちょっと癖があってキャラが判別しにくいのもあるんだけど、
文章でなくビジュアルで楽しむのもいいかなーと。

というより、原作も読んでたのに、ラストが違う印象だったのはなぜだ・・・?
思ってたのと違っててあれ?って感じだった。


ここからほかの山田先生の作品が気になり、図書館であれこれ借りました。
たまに読みたくなるんですよね・・・






薔薇王の葬列
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中世イングランド。
白薔薇のヨークと赤薔薇のランカスターの両家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代。
ヨーク家の三男・リチャードにはある秘密があった。
己を呪うリチャードは残酷な運命に導かれ、悪にも手を染めていくが……! ?
ウィリアム・シェイクスピアの史劇「リチャード三世」を原案に描かれる禁断のダークファンタジー!




元々、歴史がかなり苦手で弱いので、西洋とか世界史はいまだ未知の世界です。
薔薇戦争といわれても聞いたことあるくらいで、内容はさっぱり・・・
手っ取り早く漫画でおおまかなことを掴もうかと。


めちゃくちゃ切ないです。
7巻までが第一幕、8巻から第二幕です。

肉親、男女、臣従の愛情、ことごとく皆んなで掛け違いまくりで、
あちこちでスレ違ったまま運命が進んでいくのが、
かなり胸が締め付けられる展開でした。
気になりすぎて、途中、歴史をWikipediaで予習してから、
また読み始めるんだけど、名前がね・・・同じなのが多くて。
リチャードとエドワードが何人いるんだ?って感じ。


王になるための権利の奪い合いや、身内を殺された復讐など、
史実を上手く使って、すんなり納得いく作品になってるので、
一気読みしました。

絵も綺麗だし、当時の魔女や両性具有に対する偏見も、
内容に取り入れてるのがすごいです。


第一幕と第二幕では、主人公の印象がずいぶん違うので・・・
戸惑う部分もありましたが。
完結したらまた読み直そうと思います。








天穹は遥か-景月伝-(完結)
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かなり前に4巻まで読んでて、まだ保有してたので、
完結までの5.6巻買い足しました。
久しぶりすぎて内容ほとんど覚えてなかったー。

この作者さん、今は、薬屋のひとりごとのコミカライズ連載してます。
そのせいか、男性キャラが壬氏に見えるw



師父と師兄に男として育てられた景月。
ある日、家を突然襲われ、師兄の朱潤と共に逃亡をはじめる。
通った町で、舜国の寵姫唐妃の私兵に襲われ、捕らわれてしまうが、
護衛業を生業とする鏢局の鏢師、暁天と出会い・・・


実は自分が舜王の落胤だと知り、師父や師兄、仲間達の仇、
そして舜国を良くするために立ち上がる、王道ストーリーです。
悪い言い方をすれば、ホントにありがち、
良い言い方をすれば、王道の全てのポイント押さえてる、という感じ。


進み方や展開も王道なので先が読みやすいけど、
テンポもいいし、引き延ばしもないので楽しく読めました。

まぁ、王道だけど結構好きだったな。
もちろん、ラブもほんのりありますよ。


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